2/27 神様!こんばんわ!
今日はKさんと小さな旅へ行ってきました。
所沢の駅で、飯能行きの電車を待っている間、雲を見ていました。
北アメリカ大陸の雲、
ヨーロッパ大陸の雲、イタリア、ギリシャ、トルコ、スペインが判りました。
ユーラシア大陸の雲、インドやスカンジナビア半島もはっきり判りました。
今日は、高麗駅で雲を見たら、雲はとっても近くに感じられました。
今日は良い日です。
神様!あなた様は雲に知恵をお与えになられました。
それで、雲はあの型を作ってこのしもべに見せて下さったのですね。
このしもべは、今Kさんに電話しました。
私の考えの広告マンになってもらいたいものです。
神様!自由落下する球の0.3秒おきの位置は、
0.0m 0.04m 1.8m 4.0m 7.1m 11.0mです。
→ → → → →
0.3秒 0.3秒 0.3秒 0.3秒 0.3秒
速度2 0m→11mで
0.0169→169で104倍です。
0.3秒×5=1.5秒で速度は、0.13→13で102倍です。
速度2 =磁気の光子のエネルギーは、11mで104倍です。
このしもべは、2月25日
軌道が×10mに成りますと、その体積は2604倍に成ると計算しました。
それで、磁気の光子の球の数の密度は、2600分の1
に成りますので、速度2も2600分の1に成るのではないかと思います。
でも、これですと、上空に成るに従い速度2はとってもとっても小さく成ってしまいます。
軌道を回転する速度と落下する速度は無関係ですよね。
そうしますと、
落下する速度は、落下する高さの場の磁気の光子の個数、エネルギーとは無関係です。
引力=重力加速度=1.2×106J×8.168×10−6J
どのような質量の物でも、同時に落ちる、落ちる速度は同じ。
質量は落ちる抵抗にもなる。
落ちる加速度にもなる。 等しい
Akg
9.8×A÷A=9.8
9.8×B÷B=9.8 どのような質量でも同時に落ちる。
1.2×106J×8.168×10−6J×Akg÷Akg
1.2×106J×8.168×10−6J×Bkg÷Bkg
重力加速度×Akg÷Akg
Akgの重力加速度÷Akg
加速度=1秒間の後の速度が何倍に成っているか。
=9.8m倍に成っている。
イエスの御名によってアーメン!