2/26 イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
こんばんは。
子供が昨日から吐いています。
今日、会社を休みました。
それなのに、このしもべは、Kさんと歌を歌ってきました。
又、反省しています。
神様!このしもべの特許の事もよろしくお願い申し上げます!
神様!地上の磁気の光子は、1.2×106Jです。
それが、上空に成る従い、密度が小さく成る。
エネルギーは小さく成ります。
地球の磁気の光子の軌道のエネルギーは、1.2×106J・m÷軌道なのですよね。
4.635J=1.2×106J・m÷軌道
軌道=1.2×106J・m÷4.635J=2.589×105m=2.589×102kmです。
青い色で地表の原子数の磁気の光子のエネルギーと成る所は、上空2.589×102kmです。
1.2×106Jは、地表の原子数×777倍
1.2×106J÷777=1.5×103J
地表の原子数では、1.5×103J
それなのに、4.6358J
1.5×103J=1.361×10−32×1地表の原子数
1.361×10−32×1.137×1035個
4.635J=4.444×10−35J×1.043×1035個
青色の光子1個と1原子でできる磁気の光子の違いですから同じ舞台にはのせられません。
4.365J=出発する光子が青色とした場合、
1公転でできる磁気の光子のエネルギー×表面の原子数
1.5×103J=1原子で引力となるエネルギー×表面の原子数
1原子で引力となる磁気の光子のエネルギーは、約104公転です。
4.444×10−35+4=4.44×10−31J
青色の軌道は、2.25×10−7mです。エネルギーは、4.444×10−35J
引力と成る磁気の光子の軌道は、6.1×10−4m(公転)で
10−41J・m÷(6.1×10−4m)=1.639×10−38J
これが、1.361×10−32J÷(1.639×10−38J)=8.3×105公転です。
地表の原子から青色の光子が出発するエネルギーは、
4.444×10−35J×1.043×1035個=4.635J
地表の原子から引力と成る磁気の光子が出発するエネルギーは、
1.639×10−38J×8.3×105公転×1.137×1035個=5×103Jです。
やっと理解できました!
ありがとうございます!
神様!地球の磁気の光子の軌道エネルギーは、1.2×106J・mと考えることができます。
上空程、磁気の光子のエネルギーは小さく成ります。
地上の加速度=1.2×106J×1kgでできる引力と成る磁気の光子(8.168×10−6J)=9.8
そうしますと、上空100mでは、
上空100mの加速度=1.2×106J・m÷100m×8.168×10−6J=9.8×10−2
上空1000mの加速度=1.2×106J・m÷1000m×8.168×10−6J=9.8×10−3
「単位がわかると物理がわかる」の49ページより
速度 速度2=磁気の光子のエネルギー
0.0m
0.04m 0.04/0.3=0.13 0.132=0.0169
1.8m 1.8−0.04/0.3=5.87 5.872=34.45
4.0m 4.3−1.8/0.3=7.33 7.332=53.7
7.1m 7.1−4.0/0.3=10.33 10.332=106.7
11.0m 11.0−7.1/0.3=13 132=169
加速度=1秒間の速度の変化
0m→4.0mで0.9秒
0.9秒で、速度は、0.13→10.33に変わった。
10.33÷0.13=79.46
0.04m→7.1mで0.9秒
0.9秒で、速度は、5.87mから13mに変わった。
13m÷5.87m=2.2
速度2=磁気の光子のエネルギー
0m→11mで、
0.0169→169で104倍
イエスの御名によってアーメン!