2/25  神様!おはようございます!

地球の重力加速度とは、

地球の表面の磁気の光子のエネルギー(引力)×1kgでできる引力と成る磁気の光子のエネルギー

1.2×106J×(6.672×1011J)1/21.2×106J×8.168×106J=9.8

これを地球の重力加速度というのですね。

それでは、太陽の重力加速度は、いくらでしょうか。

太陽の表面の重力×1kgの引力=1.2×106J×28.01×8.168×106J=2.745×102です。

 

太陽の基本定数で、表面重力2.74×102/2

なる程、良くわかりました。

 

加速度とは、表面の磁気の光子のエネルギー×

1kgでできる引力(磁気の光子のエネルギー)なのですね。

1kgでできる磁気の光子のエネルギーは、あくまでも引力と成る引力軌道におけるエネルギーです。

それは、6.1×104mです。

 

それでは、どうして磁気の光子が加速度を作るのでしょうか。

引力×引力ですからね。

1kgでできる引力と成る磁気の光子は、半径76mまでぎっしり詰まっています。

それが下に下がってくるのですから、

6.1×104mの球と6.1×104mの球は上に昇る者と

下に降りる者とがかみ合っています。

ピサの斜塔から石を投げると石は加速しながら落ちます。

下に行く程、引力が大きく成るからでしょうね。

それは、磁気の光子のエネルギーが下程、大きいからです。

磁気の光子の密度が下程、大きいからです。

濃度が1mにつき9.8倍多いという事かしら。

それでは、上空100mでは、9.8×100分の1に成ります。

このしもべは、地球から出発する磁気の光子のエネルギーは、4.635Jであると計算しました。

これは上空どれ位から出発するエネルギーでしょうか。

1.2×106J÷9.81.224×105(m)

上空1.224×105mです。

気圧は上空程薄いです。

気圧と地上の距離は、どのように成っているのでしょうか。

 

火星の重力は地球の38%位です。

これは、磁気の光子が38%である事です。

太陽の重力は地球の28.01倍です。

これは、磁気の光子が28.01倍である事です。

 

上空1000mまでの気圧を1とします。

この体積は、

4/3π(6.378×106m+103m)34/3π(6.378×106m)3

4/3π(1.22×1017m+1.913×1013m+109m)

上空10000mまでの体積は、

4/3π(6.378×106m+104m)3−A

4/3π(259.5×1018m+122.03×1016m+1.913×1015m+1012m)

4/3π(1.22×1017m+1.913×1013m+109m)

4/3π×2.595×1020m+1.913×1013m−1.22×1017

1.913×1015m−1.913×1013m+1012m−109m)=2606.0×10173

上空104mの体積は、上空103mの何倍か。

4/3π×2606.0×10173÷4/3π×1.22×101732604.783

 

よって、磁気の光子が2605分の1に希釈される。

10m上るごとに2605分の1に希釈される。

 

1.2×106J÷4.635J=2589×105

何m上空か。10mで2605分の1に成ります。

1÷(2.589×105)=3.862×106分の1

 

1.2×106J÷(2605×X)=4.635

X=1.2×106J÷2605÷4.635J=9.93×10

上空99.3mの所です。

これでは、おかしいですよね。

 

1.2×106J÷(2.589×105m)=4.635

上空2.589×105mの軌道では、4.635Jであると考えたらいかがでしょうか。

 

神様!軌道エネルギーで考えますと、

2.589×105m上空では、磁気の光子のエネルギーは、4.635Jです。

 

このしもべは、このように思います。

 

地球の重力加速度9.8/2

1秒間に9.8m加速される。

 

変わるのは地球から上がる地磁気の光子の密度です。

 

神様!地上は、1.2×106J×8.168×106J=9.8Jの磁気の光子です。

それより上空になりますと、上空になる程、磁気の光子の密度は小さくなります。

 

10m(1.2×105J×1kgでできる引力)×Akg     加速度9.8×101

100m(1.2×104J×8.168×106J)×Akg     加速度9.8×102

1000m(1.2×103J×8.168×106J)×Akg     加速度9.8×103

104m(1.2×102J×8.168×106J)×Akg     加速度9.8×104

1.2×10J×8.168×106J)×Akg     加速度9.8×105

1.2××8.168×106J)×Akg     加速度9.8×106

 

引力=全質量でできる磁気の光子のエネルギー÷半径2

8.168×106J×質量kg÷半径28.168×106J×引力に成る質量

1.361×1032J×引力に成る原子数

 

地球について、

赤道引力=1.2×106

 

何kgでできる引力か。

1.2×106J÷(8.168×106J)=1.469×1011kg

これは、全質量の何倍か。

1.469×1011kg÷(5.974×1024kg)=2.459×1014

1÷(2.459×1014)=4.067×1013分の1

 

引力=8.168×106J×8.974×1024kg÷半径28.168×106J×1.469×1011kg

 

質量÷半径21.469×1011kg

5.974×1024kg÷(6.378×10625.974×1024kg÷4.068131.4685×1011kg  OK

よって、質量÷半径2=引力を作る質量kg

 

水星の場合、

赤道引力=1.2×106J×0.384.56×105

何kgでできるか。

4.56×105J÷(8.168×106J)=5.583×1010kg

質量÷半径25.974×1024kg×0.05527÷(2.44×106m)2

5.974×1024kg×0.05527÷(5.9536×1012m)=5.546×1010kg

 

金星の場合、

赤道引力=1.2×106J×1.092×106

何kgでできるか。

1.092×106J÷(8.168×106J)=1.337×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×0.815÷(6.052×106m)2

5.974×1024kg×0.815÷(3.663×1013m)=1.329×1011kg

 

火星の場合、

赤道引力=1.2×106J×0.384.56×105

何kgでできるか。

4.56×105J÷(8.168×106J)=5.583×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×0.1074÷(3.396×106m)2

5.974×1024kg×0.1074÷(1.153×1013m)=5.565×1010kg

 

木星の場合、

赤道引力=1.2×106J×2.372.844×106

何kgでできるか。

2.844×106J÷(8.168×106J)=3.482×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×317.83÷(7.149×107m)2

5.974×1024kg×317.83÷(5.111×1015m)=3.715×1011kg

 

土星の場合、

赤道引力=1.2×106J×0.941.128×106

何kgでできるか。

1.128×106J÷(8.168×106J)=1.381×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×95.16÷(6.0268×107m)2

5.974×1024kg×95.16÷(3.632×1015m)=1.565×1011kg

 

天王星の場合、

赤道引力=1.2×106J×0.891.068×106

何kgでできるか。

1068×106J÷(8.168×106J)=1.308×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×14.54÷(2.5559×107m)2

5.974×1024kg×14.54÷(6.533×1014m)=1.330×1011kg

 

海王星の場合、

赤道引力=1.2×106J×1.111.332×106

何kgでできるか。

1.332×106J÷(8.168×106J)=1.631×1011kg

質量÷半径25.974×1024kg×17.15÷(2.4764×107m)2

5.974×1024kg×17.15÷(6.133×1014m)=1.671×1011kg

 

地球の場合、地球の体積でできる引力−地表の引力=地磁気に成っています。

この地磁気は、バンアレン帯の外帯、内帯、地磁気に成っています。

そうしますと、 水星や他の惑星の場合も、惑星を守る磁気帯ができるはずです。

それでは、どれだけの磁気帯を作っているのでしょうか。

磁気の光子の軌道を6.1×104mとして計算します。

 

このしもべは、22日に提出した磁気について、

1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーとしましたので、これを訂正しなければいけません。

「請求項12

地球の核やマントルや地殻から出る磁気の光子のエネルギーはいくらか。

地球の核から出る磁気の光子のエネルギー=1原子でできる引力となる

磁気の光子のエネルギー×核の原子数=1.361×1032J×6×1026個×核の質量kg

1.361×1032J×6×1026個×1.876×1024kg=4.063×1021

 

惑星でできる磁気帯については、又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!