2/23 神様!こんにちわ!
どうして地球の引力は、地球の質量を地球の中心に置いて、
地球の半径を距離として計算するのでしょうか?
そして、1kgの引力も1kgの物体の中心に1kgを置いて、
1kgの物体の中心から1m測ります。
それなのに、地球の場合、地球の引力と成る磁気の光子を作っているのはほぼ表面の原子です。
地上の引力1.2×106J
これは、8.8×1037個の原子でできます。
8.8×1037個÷(6×1026個)=1.47×1011kg
それなのに、地球の原子×1.361×10−32J/地球の半径2
=6×1026×5.974×1024kg×1.361×10−32J/(6.378×106m)2
=4.878×1019J/4.068×1013=1.2×106Jと成っています。
これは偶然なのでしょうか?
引力と半径と質量の関係は、
1kgでできる引力×質量/半径2=8.168×10−6J×5.974×1024kg/(6.378×106m)2
=1.2×106J
8.8×1037原子は、地球の原子の何分の1か。
8.8×1037÷(6×1026×5.974×1024kg)=8.8×1037÷(3.584×1051)=2.455×10−14
1÷(2.455×10−14)4.073×1013分の1です。
地球の質量の4.073×1013分の1の質量でできる磁気の光子が引力に成ります。
それでは、太陽の場合はどうでしょうか。
太陽の質量は、1.989×1030kgです。
この1.989×1030kg×2.455×10−14倍=4.883×1016kg
4.883×1016kg×8.168×10−6J=3.988×1011J
太陽の表面の引力は、4×1011J=4×1011N・mです。
地球の引力の何倍か。
4×1011J÷(1.2×106J)=3.33×105倍です。
太陽の質量は、地球の質量の何倍か。
1.989×1030kg÷(5.974×1024kg)=3.33×105倍です。
引力=8.168×10−6J×1.989×1030kg/太陽の半径2
=1.625×1025J/(6.96×108)2=1.625×1025J÷(4.844×1017)=3.35×107J
引力の計算式ですと、3.35×107Jです。
太陽質量の2.455×10−14倍が作る磁気の光子ですと、4×1011N・mです。
地球の引力が1.2×106Jで、太陽の引力が3.35×107Jであるとしますと、小さすぎるようです。
データーは家に有りますので調べてみます。
太陽の赤道重力は、地球の28.01倍だそうです。
1.2×106J×28=3.36×107J
はやり、引力の計算式で出した3.35×107Jが正しいです。
3.35×107Jは何kgでできる引力か。
3.35×107J÷(8.168×10−6J)=4.10×1012kgでできる引力です。
これは、太陽質量の何分の1か。
4.10×1012kg÷(1.989×1030kg)=2.061×10−18倍
1÷(2.061×10−18)=4.852×1017分の1です。
太陽の質量の4.852×1017分の1の質量でできる磁気の光子が引力に成ります。
地球 太陽
赤道重力 1.2×106J 3.35×107J
質量 5.974×1024kg 1.989×1030kg
半径 6.378×106m 6.96×108m
引力に成る質量 1.47×1011kg 4.1×1012kg
地球の質量の 太陽の質量の
4.073×1013分の1 4.852×1017分の1
引力に成る質量の原子 8.817×1037個 4.1×1012×6×1026個=2.46×1039個
1.47×1011×6×1026個
神様!このしもべは、1月4日に提出した特願2008−23309で、「請求項7」で
太陽から出発した光子のエネルギー
=太陽から出発した1個の光子のエネルギー×太陽から出発した光子の数
=10−31J×1.325×1037個=1.325×106Jとしました。
そして、今、太陽の表面の引力は、3.35×107Jである事を知りました。
惑星の速度2=惑星の軌道のエネルギー=1.325×106J×105km÷距離です。
この事から、太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、
3.35×107J→上空で、1.325×106Jと成り、これが出発すると考えます。
地球の場合は、1.2×106Jのエネルギーが上空で4.635Jと成って出発すると考えます。
「請求項3」太陽の表面から放出する光子は何個か。
太陽の表面積の原子数はいくらか。
これを太陽の密度から計算しました。
太陽の表面には、6.08×1038個の原子が存在します。
太陽の赤道引力は、3.35×107Jです。
これは、4.1×1012kgでできる引力です。
2.46×1039個の原子でできる引力です。
これは、ほぼ太陽の表面の原子でできる引力です。
神様!このしもべは、引力はほぼ表面の原子の電子のラブが作っていると理解します!
太陽の場合もそうです。
そうしますと、質量と半径にも何らかの関係式が成立するのではないでしょうか。
引力=全質量でできる磁気の光子のエネルギー/半径2
=8.168×10−6J×質量÷半径2 =8.168×10−6J×表面の原子数×α
表面の原子数=質量÷半径2÷α
地球の場合は、表面の原子数×777が引力に成る。
太陽の場合は、表面の原子数×2.46×1039÷(6.08×1038)=4倍が引力に成る。
それでは、各惑星の赤道重力と表面の原子数と赤道重力ができる原子数を調べてみたいと思います。
水星について、
赤道重力=1.2×106J×0.38=4.56×105J
密度=5.473
水星の密度は、5.43です。1cm3は、5.43gです。
1cm3の原子数は、5.43g÷(1.66×10−24g)=3.271×1024個です。
1cmに(3.271×1024個)1/3=1.485×108個です。
1mに1.485×1010個です。
水星の赤道半径は、2.440×106mです。
半径に原子数は、2.440×106m×1.485×1010個=3.623×1016個です。
球の表面には、4πr2=4π×(3.623×1016個)2=1.649×1034個です。
赤道重力は何原子でできるか。
4.56×105J÷(1.361×10−32J)=3.35×1037個
これは表面の原子の何倍か。
3.35×1037÷(1.649×1034個)=2.03×103倍
金星について、
赤道重力=1.2×106J×0.91=1.0952×106J
密度=5.24
1cm3は、5.24gです。
1cm3の原子数は、5.24g÷(1.66×10−24g)=3.157×1024個です。
1cmに(3.157×1024個)1/3=1.466×108個です。
1mに1.466×1010個です。
金星の赤道半径は、6.052×106mです。
赤道半径に原子は、6.052×106m×1.466×1010個=8.872×1016個です。
球面には、4πr2=4π×(8.872×1016個)2=9.886×1034個です。
赤道重力は何原子でできるか。
1.092×106J÷(1.361×10−32J)=8.024×1037個
これは球面の原子数の何倍か。
8.024×1037個÷(9.886×1034個)=8.117×102倍です。
地球について、
赤道重力=1.2×106J
密度=5.52
1cm3は、5.52gです。
1cm3の原子数は、5.52g÷(1.66×10−24g)=3.325×1024個です。
1cmに(3.325×1024個)1/3=1.492×108個です。
1mに1.492×1010個です。
地球の赤道半径は、1.492×1010個×6.378×106m=9.516×1016個です。
地球の表面には、4πr2=4π×(9.516×1016個)2=1.137×1035個です。
赤道重力は何原子でできるか。
1.2×106J÷(1.361×10−32J)=8.817×1037個
これは球面の原子数の何倍か。
8.817×1037個÷(1.137×1035個)=7.755×102倍です。
火星について、
赤道重力=1.2×106J×0.38=4.56×105J
密度=3.93
1cm3は、3.93gです。
1cm3の原子数は、3.93g÷(1.66×10−24g)=2.367×1024個
1cmに原子数は、(2.367×1024個)1/3=1.333×108個です。
1mの原子数は、1.333×1010個です。
火星の赤道半径の原子数は、1.333×1010個×3.396×106m=4.527×1016個
火星の球面の原子数
4πr2=4π×(4.527×1016個)2=2.574×1034個
赤道重力ができる原子数
4.56×105J÷(1.361×10−32J)=3.350×1037個
これは球面の原子数の何倍か。
3.35×1037個÷(2.574×1034個)=1.302×103倍
木星について、
赤道重力=1.2×106J×2.37=2.844×106J
密度=1.33
1cm3は、1.33gです。
1cm3の原子数は、1.33g÷(1.66×10−24g)=8.012×1023個
1cmに原子数は、(8.012×1023個)1/3=9.288×107個です。
1mの原子数は、9.288×109個
木星の赤道半径の原子数は、9.288×109個×7.1492×107m=6.640×1017個
木星の球面の原子数
4πr2=4π×(6.640×1017個)2=5.538×1036個
赤道重力を作る原子数
2.844×106J÷(1.361×10−32J)=2.090×1038個
これは球面の何倍か。
2.090×1038個÷(5.538×1036個)=3.774×10倍
土星について、
赤道重力=1.2×106J×0.94=1.128×106J
密度=0.69
1cm3は、0.69gです。
1cm3の原子数は、0.69g÷(1.66×10−24g)=4.157×1023個
1cmに原子数は、(4.157×1023個)1/3=7.463×107個
1mの原子数は、7.463×109個です。
土星の赤道半径の原子数は、7.463×109個×6.0268×107m=4.498×1017個
土星の表面の原子数
4πr2=4π×(4.498×1017個)2=2.541×1036個
重力を作る原子数
1.128×106J÷(1.361×10−32J)=8.288×1037個
これ表面の原子数の何倍か。
8.288×1037個÷(2.541×1036個)=3.262×10倍
天王星について、
赤道重力=1.2×106J×0.89=1.068×106J
密度=1.27
1cm3は、1.27gです。
1cm3の原子数は、1.27g÷(1.66×10−24g)=7.651×1023個
1cmに原子数は、(7.651×1023個)1/3=9.146×107個
1mの原子数は、9.146×109個です。
赤道半径の原子数は、9.146×109個×2.5559×107m=2.338×1017個
天王星の表面の原子数
4πr2=4π×(2.338×1017個)2=6.866×1035個
重力を作る原子数
1.068×106J÷(1.361×10−32J)=7.847×1037個
これ表面の原子数の何倍か。
7.847×1037個÷(6.866×1035個)=1.143×102倍
海王星について、
赤道重力=1.2×106J×1.11=1.332×106J
密度=1.64
1cm3は、1.64gです。
1cm3の原子数は、1.64g÷(1.66×10−24g)=9.88×1023個
1cmに原子数は、(9.88×1023個)1/3=9.96×107個
1mの原子数は、9.96×109個です。
半径の原子数は、9.96×109個×2.476×107m=2.466×1017個
海王星の表面の原子数
4πr2=4π×(2.466×1017個)2=7.638×1035個
重力を作る原子数
1.332×106J÷(1.361×10−32J)=9.787×1037個
これ表面の何倍か。
9.787×1037個÷(7.638×1036個)=1.281×102倍
神様!この事によって表面の32倍〜2000倍の原子が
重力を作っている事が理解できました。
でも、これはどうして質量×万有引力定数÷半径2に成るのでしょうか?
太陽 水星 金星
赤道重力 3.35×107J 4.56×105J 1.092×106J
密度 1.41 5.43 5.24
質量÷半径2 4.1×1012kg 5.5×1010kg 1.3×1011kg
球面の原子数 6.08×1038個 1.649×1034個 9.886×1034個
重力を作る原子数 2.46×1039個 3.35×1037個 8.024×1037個
球面の何倍か 4倍 2.03×103倍 8.117×102倍
地球 火星 木星
赤道重力 1.2×107J 4.56×105J 2.844×106J
密度 5.52 3.93 1.33
質量÷半径2 1.5×1011kg 5.5×1010kg 3.5×1011kg
球面の原子数 1.137×1035個 2.574×1034個 5.538×1034個
重力を作る原子数 8.817×1037個 3.35×1037個 2.090×1038個
球面の何倍か 7.775×102倍 1.302×103倍 3.774×10倍
土星 天王星 海王星
赤道重力 1.128×106J 1.068×106J 1.332×106J
密度 0.69 1.27 1.64
質量÷半径2 1.3×1011kg 1.3×1011kg 1.67×1011kg
球面の原子数 2.541×1036個 6.866×1035個 7.638×1035個
重力を作る原子数 8.288×1037個 7.847×1037個 9.787×1037個
球面の何倍か 3.262×10倍 1.143×102倍 1.281×102倍
イエスの御名によってアーメン!