2/22 神様!おはようございます!
1kgでできる引力を10−6J・mとしますと、
1kgと1kgの物体が1m間隔に存在する時、
できるのは、10−6J・m×10−6J・m÷1m2=10−12Jです。
1kgでできる引力を10−6Jとします。
1kgと1kgの物体が1m間隔に存在する時、
できるのは、10−6J×10−6J÷1m2
=10−6N・m×10−6N・m÷1m2=10−12Nです。
それで、1kgでできる引力は、10−6J・mではなく、10−6Jです。
1原子でできる引力は、1.361×10−32Jです。
そして、もし、磁気の光子の軌道が10−13mで引力に成るとしますと、
2×103公転で、1.361×10−32Jの引力ができます。
それでは、1秒間にできる引力が1.361×10−32Jであるとしますと、
引力に成る磁気の光子の軌道はいくらでしょうか。
Xmとします。
6.112×10−57J・m÷Xm×1秒間の自転数=1.361×10−32J
6.112×10−57J・m÷Xm×1024自転=1.361×10−32J
Xm=6.112×10−57J・m×1024÷(1.361×10−32J)=4.491×10−1
引力と成る磁気の光子の軌道は、4.491×10−1mです。
44.91cmです。
はたして、こんなに大きな輪が引力に成っているのでしょうか。
遠赤外線で電気の光子の輪が切れて、残った磁気の光子の輪は、約10−13mです。
これが、4.491×10−1mに成った時、引力に成るのでしょうか。
磁気の光子1個のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子の数=1.36×10−32J
6.112×10−57J・m÷(4.491×10−1m)×1024個=1.361×10−32J
計算ではこのように成ります。
引力と成る磁気の光子の公転軌道を10−12mとした場合、
2×104公転で、引力1.361×10−32Jができます。
このしもべは、4.491×10−1mでは、磁気の光子は伸びきってしまって力には成らないと思います。
それで、引力は、10−12m位の磁気の光子の相互作用であると思うのですが、いかがなものでしょうか?
神様!こんばんわ!
今日、東北大の宇宙学部に電話しました。
宇宙という本を書いている二間瀬敏史教授に
私に代って論文を発表してもらえないかしらと思ったからです。
そうしたら、土佐教授が電話に出てくれました。
そして、
@ 自分で考えたことは自分で発表しなければいけない。
A 別に物理学会でなくでも、どのような会でも発表したら良い事。
それが次第に認められるかもしれない。
B 新聞記事にして、載せてもらう事。
中学生でも理解できることであるなら、新聞記者さんも理解できるであろうから、
と教えて下さいました。
このしもべは、嬉しくなりました。
木村さんに頼んで新聞に載せてもらおうかしら。
碇山みちこさんに頼んで、工専の学会で発表させてもらおうかしらと希望を持ちました。
神様!宜しくお導きお願い申し上げます。
アーメン!御心にままに成りますように!
神様!又、特許にまとめています。
宜しくお導きお願い申し上げます。
このしもべは、特許に出すように書き出します。
そうしていると、又新しい考えが浮かんできます。
その時まで考えていた事が誤りである事が解ります。
ですから、このしもべは、特許を書きながら考える人です。
まるでイギリス人のようです。
イギリス人は歩きながら考えるそうですから。
1原子でできる引力は、1.361×10−32Jです。
これはどのようにでき、どのように成っているのでしょう?
電子のラブの自転と公転によってできた磁気の光子と電気の光子は、しだいに軌道を大きくしていきます。
次々磁気の光子と電気の光子はでき、次々磁気の光子と電気の光子は押し出され、軌道を大きくします。
電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mですから、10−10mの電気の光子ができます。
それが、10−9m→10−8m→10−7mと成り、物体から出ます。
可視光で出て、目に届き色として認識します。
あなた様が脳にお創りに成られました色です。
すばらしい色です。
それから、電気の光子は、10−6m→10−5mと成り、切れて熱を発します。
磁気の光子は、10−5mで独立します。
そして、10−13mの軌道の光子に成ります。
引力を発揮するのは、約10−13mから10−12mの磁気の光子です。
2007年3月7日提出したのには、6.1×10−4mの公転軌道と計算しました。6.1×10−12mです。
電子のラブが原子の中心から10−4mの軌道に独立した10−12mの磁気の光子がたくさん存在します。
これが引力を作ります。
「引力の粒子」と名付けます。
6.1×10−4mの公転軌道だとしますと、
エネルギーは、6.112×10−57J・m÷(6.1×10−12m)=10−45Jです。
磁気の光子の個数は、1.361×10−32J÷10−45J=1.36×1013個です。
これが、原子の中心から、10−4m以上離れた軌道に存在します。
1周に108個存在しますから、1.36×1013個÷108個=1.36×105周です。
1.36×105周の幅は、6.1×10−12m×105=6.1×10−7mです。
これが引力を作っている物です。
熱粒子が空中を飛びまわるように、引力粒子も空中を飛びまわっているのでしょうね。
10−4mの軌道に居るのではないのかもしれません。
それでは、1kgの物体でできる引力粒子はどのように成っているのでしょうか。
1kgで8.168×10−6Jの引力粒子である磁気の光子が存在します。
これは何個の磁気の光子(引力粒子)か。
8.168×10−6J÷10−45J=8.168×1039個です。
6.1×10−12mの軌道の磁気の光子(引力粒子)が存在する。
1kgの物体の周囲に8.168×1039個の引力粒子が存在します。
1kgの物体の中心から8.168×1039個の引力粒子が球体と成って存在するとします。
半径にr個の引力粒子が存在するとします。
4/3πr3=8.168×1039個
r3=8.168×1039個÷4π/3=1.951×1039個
r=1.25×1013個
半径に1.25×1013個の引力粒子が存在します。
この長さは、1.25×1013個×6.1×10−12m=7.625×10mです。
半径7.625×10mには、ぎっしり引力粒子が存在します。
この引力粒子が引力を作っています。
神様!なる程、間隔を1mとしたら、その間には、ぎっしり引力粒子が詰まっている!のですね。
その引力粒子はどのように引き合うのでしょうか。
同じ方向に回転する引力粒子は引き合うのですね。
物体と物体の電子のラブは同じ方向に公転しますから、磁気の光子も同じ方向に回転します。
それで、物体と物体から出た磁気の光子は同じ方向に回転するので、引き合います。
引力の粒子は同じ方向に回転するので、引き合います。
引力の強さは、放出する引力粒子(磁気の光子)のエネルギーの大きさに比例します。
1kgの周囲には8.168×1039個の引力粒子が回転しています。
そのエネルギーは、8.168×1039個×10−45J=8.168×10−6Jです。
8.168×10−6Jのエネルギーの引力粒子がぶつかり合って6.672×10−11Nの引力を作っています。
8.168×1039個×10−45J×8.168×10−45J
1kgの物質の半径76mには、10−45Jの引力粒子が8.168×1039個存在します。
1kgの物質と1kgの物質の周囲半径76mには、10−45Jの引力粒子がくまなく存在します。
それで、10−45J×8.168×1039個×10−45J×8.168×1039個が引力に成るのでしょうね。
それは、地球の引力を計算する時、地球の引力を作る1.2×106Jは、地上にあるのに、地球の中心に
地球の全質量でできる磁気の光子のエネルギーが有るとして、計算するのと同じなのでしょうね。
物質1kgの中心に8.168×1039個×10−45J=8.168×10−6Jの引力が存在すると考えるのでしょうね。
この理由は、どうしてなのかしら。
又教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!