2/21 神様!こんばんわ!

22日に提出した特許願の「請求項8」を見ました。

例えば、遠赤外線の波長が7.5×105mの場合、

磁気の光子の1個のエネルギーは、6.112×1057J・m÷(3.75×1013m)=1.63×1044Jです。

1秒間でできるエネルギーは、1.63×1044J×2.226×1024個=3.628×1020Jです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギーも3.628×1020Jです。

1.63×1044J×1024個=1.63×1020

1℃です。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、3.6×1020Jです。

1.36×1032Jではありません。

1.36×1032Jは、何回自転してできるか。

1.36×1032J÷(1.63×1044J)=8.8×1011自転

これは何公転か。

8.8×1011自転÷1088.8×103公転

8.8×103公転でできる磁気の光子のエネルギーが引力と成っている。

 

引力に成る自転軌道をSmとする。

1個の磁気の光子のエネルギーは、6.112×1057J・m÷Smです。

これが何個で1.36×1032Jに成るか。

1.361×1032J÷(6.112×1057J・m÷Sm)=2.227×1024×S個

何公転でできるか。

2.227×1024×S÷103自転=2.227×1016×S公転できた。

磁気の光子のエネルギーが1.361×1031Jの引力に成る。

例えば、引力と成る磁気の光子の自転軌道を1013mとすると、

2.227×1016×10132.227×103公転でできる。

公転軌道は、10138m=105mです。

 

例えば、引力と成る磁気の光子の軌道を1012mとすると、

2.227×1016×10122.227×104公転でできる。

公転軌道は、10128m=104mです。

 

磁気の光子の軌道   電気の光子の軌道

自転軌道       公転軌道       公転数(1.361×1032Jができる。

1013m        105m         2×103公転

1012m        104m        2×104公転

                                           これは1秒間の公転数ではありません。

 

これは光子の大きさについてですから、公転軌道ではありません。

108個が1つの輪に成っている電気の光子の軌道です。

自転軌道ではありません。

1つの磁気の光子の軌道です。

 

神様!このしもべは、200737日に提出した特許願200798872において、

「請求項1」(引力ができるためには、公転軌道が同じでなければならない。

引力は磁気の光子がかみ合いながら反対方向に進む事によってできる。

よって、引力ができるためには、磁気の進む方向が反対で、

公転軌道が同じでなければならない。)と考えました。

 

熱と成る光子は遠赤外線で、一定の軌道の光子が熱と成ります。

1秒間に1℃熱エネルギーに成るとしますと、

光子の軌道Xmは、

1041J・m÷Xm×1秒間の公転数=1℃=273K=273×1.38×1023

1041J・m÷Xm×1016回=3.767×1021

Xm=1041J・m×1016回÷(3.767×1021J)=2.655×105

 

遠赤外線の軌道は、2.655×105mです。

波長は5.31×105mです。

 

このしもべは、22日に提出した特許願

遠赤外線の軌道に成ると、磁気の光子が大きく成り、11つ独立するように成る。

それで、電気の光子の軌道が108個に切れて、磁気の光子が108個、独立する。

この独立した磁気の光子が引力を作ると考えました。

その引力を作る磁気の光子の軌道は一定です。

これを引力と成る「引力の軌道」「引力の輪」と名付けました。

そして、「引力の軌道は」、6.1×104mであると考えました。

その計算は、引力に成る磁気の光子の公転軌道をXmとする。

引力に成る磁気の光子のエネルギー×1秒間にできる磁気の光子の公転数×1.058×1010

1.233×1041J・m÷Xm×6.336×1015公転×1.058×1010m=1.356×1032J・m

Xm=6.1×104

 

このしもべは、どうして×1.058×1010mにしたのか解りません。

1.058×1010mで生まれるX引力と成る磁気の光子のエネルギーなのですね。

 

イエスの御名によってアーメン!