2/18 神様!おはようございます!
1原子が1公転で作る引力は、108×6.112×10−57J・m=6.112×10−49J・mです。
どのような高エネルギーの場でも、6.112×10−49J・mです。
これは誤りです。
それで、このしもべが、2月2日に提出した引力の単位は、J・mである。
J・m=Nm2は誤りです。
m2はやはり、距離のmです。
それでは、1原子で1.361×10−32Jの引力ができるとはどのような物でしょうか。
これが1公転でできるとしましたら、10−41J・m÷(1.361×10−32J)=7.348×10−10mです。
これは電子のラブの公転軌道1.058×10−10mに近い。
それで、1.361×10−32Jは、1公転でできる電気の光子と磁気の光子のエネルギーです。
神様!これで宜しいのでしょうか。
この磁気の光子はまだ外に出ていません。
原子の中に存在します。
それで、物の中の磁気の光子のエネルギーです。
この物の中に存在する磁気の光子のエネルギーが物の引力と成るのですね。
このしもべは、磁気の光子は外へ出ていって他の磁気の光子と作用しあい引力ができる!と考えていました。
それで、10−10mの電気の光子が出るとすると、これはガンマ線であるから強すぎる。
人体に有害であると思い一生懸命考えました。
しかし、7.3×10−10mの光子がまだ物体の中に存在する!としたら、それで良いのです。
物体の中に存在し、物体の磁気の光子のエネルギー(引力)として、作用していると考えたら良いのですね。
それでは、太陽から出発する1公転でできる電気の光子が惑星にたどり着く、エネルギーが速度2に成る。
1公転でできる磁気の光子が惑星にたどり着きエネルギーが引力に成ると考えても良いのですよね。
これは、1月4日に提出した特願に記しました。
このしもべは、2月22日に提出した6.112×10−57J・mが1個の磁気の光子の軌道エネルギーであり、
これが、2.227×1024個で、1.361×10−32J・mに成るので、
引力は、1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーであると考えた事を訂正しなければいけません。
イエスの御名によってアーメン!