2/17 神様!おはようございます。
レールの引力も電気の光子のネルギーと同じエネルギーです。
それでは、惑星達の引力はどのようなのでしょうか。
地球は、出発する光子のエネルギーは、4.635Jです。
これは、出発する磁気の光子1公転でできるエネルギーを4.44×10−35Jとしています。
表面の原子数を1.043×1035個としています。
地球の引力が1.2×106Jとした場合は、
1原子が作る引力と成る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.361×10−32J・mであり、
これは、1.361×10−32J・m÷(6.112×10−57J・m)=2.226×1024個
の磁気の光子でできています。
これは、出発する電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の数です。
それでは、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーをXJとします。
XJ×2.226×1024個×8.817×1037原子=1.2×106J・m
X=1.2×16J・m÷(2.226×1024×8.817×1037)=6.114×10−57J・m
出発する1自転でできる磁気の光子1個の軌道エネルギーは、6.114×10−57J・mです。
それでは、出発する電気の光子1個のエネルギーを4.44×10−35Jとし、
出発する原子数を8.817×1037個とします。
この磁気の光子の軌道は、
6.114×10−57J・m÷{10−41J・m÷(4.4×10−35J)×10−8}
=6.114×10−57J・m÷(2.273×10−15m)=2.690×10−42J
1公転でできるエネルギーは、2.690×10−42+8J=2.690×10−34J
あら、4.44×10−35Jではありません。
これは1公転を108自転としているからでしょうか。
めんどうですね。
2.690×10−34J×X=4.44×10−35J
X=4.44×10−35J÷(2.690×10−34J)=1.650×10−1
1公転でできるエネルギーは、
2.690×10−42×108×1.650×10−1=2.690×10−42×1.650×107=4.44×10−35J
解りません。
(1.65×107)2=2.228×1014
1秒間に2.226×1024個できます。
1公転では、(2.226×1024)1/3=1.306×108自転です。
神様!解りません。又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!
神様!こんばんわ!
地球から青色の電気の光子が出発するとします。
この電気の光子のエネルギー=4.444×10−35Jです。
地球の表面の原子数は、1.043×1035個ですから、
出発する1公転でできる磁気の光子と磁気の光子のエネルギーは、4.635Jです。
神様!このしもべは、これを地球発の引力であると思いました。
しかし、この単位は、JでJmではありません。
4.635Jは、6.375×10−14J・mです。
このしもべは、答えを先に書いてしまいました。
ちょっとややこしい計算に成るからです。
引力は、磁気の光子がいくつそこにあるかが問題です。
1個の磁気の光子の軌道エネルギーは、6.112×10−57J・mです。
それで、1公転でできる磁気の光子は、108個ですから、
青色で出発する磁気の光子の数は、108個です。
どの色で出発する光子も数は、108個です。
1公転でできる磁気の光子の数×6.112×10−57J・m×原子数
これが、1公転でできる引力です。
108×6.112×10−57J・m×原子数
1秒間にできる引力は、2.227×1024個×6.112×10−57J・m×原子数です。
それで、1公転でできる青色の光子の引力は、地表の原子数×6.112×10−57+8
=1.043×1035個×108個×6.112×J10−57J・m=6.375×10−14J・mです。
地球の引力は、原子数は、8.817×1037個÷(1.043×1035個)=8.453×102倍
磁気の光子の数は、2.227×1024÷108=2.227×1016倍ですから、
8.453×102×2.227×1016=1.883×1019倍です。
6.375×10−14J・m×1.883×1019倍=1.2×106J・mです。
神様!そうしますと引力はそこに存在する。
×6.112×10−57J・m×磁気の光子の数です。
神様!この考えで宜しいのでしょうか。
1kg物体の場合、1秒間に6×1026原子×2.226×1024個×6.112×10−57J・m
=6×1026原子×1.361×10−32J・mです。
地球から出発する1公転でできる引力は、
地球の表面の原子数×108×6.112×10−57J・m
=1.043×1035個×108×6.112×10−57J・m=6.375×10−14J・m
1秒間にできる引力は、
1.043×1035個×2.227×1024個×6.112×10−57J・m=1.420×103J・mです。
地球の引力は、1.2×106J・mですから、
この1.2×106J・m÷(1.42×103J・m)=8.45×102倍です。
これは原子数の違いです。
太陽の場合、1公転の自転数×6.112×10−57J・m×表面の原子数
=108×6.112×10−57J・m×1.325×1037個=8.098×10−12J・mです。
1秒間でできる引力は、2.226×1024個×6.112×10−57J・m×1.325×1037個=1.803×105J・mです。
これでは、地球の引力より小さいです。
銀河の表面の原子数は、5.438×1038×102n/3個ですから、
1公転でできる引力は、
108×6.112×10−57J・m×5.438×1038×102n/3=3.324×10−10×102n/3J・mです。
1秒間でできる引力は、
2.226×1024×6.112×10−57J・m×5.438×1038×102n/3=7.4×106×102n/3J・mです。
表面の原子数 1公転でできる引力 1秒間にできる引力
太陽 1.325×1037個 8.096×10−12J・m 1.803×105J・m
銀河の中心 5.438×1038×102n/3 3.324×10−10×102n/3J・m 7.4×106×102n/3J・m
地球 1.043×1035個 6.375×10−14J・m 1.420×103J・m
これは表面の原子数でできる引力です。
でも、地球の引力は、1.2×106J・mです。
太陽の表面から出発する1公転でできる電気の光子の軌道のエネルギーが速度2に成ります。
それならば、1公転でできる引力は、惑星の軌道にどのように届くのでしょうか。
1秒間でできる引力÷距離
1公転でできる引力÷距離
1秒間でできる引力×105km÷距離
1公転でできる引力×105km÷距離
に成るのでしょうか。
それとも、磁気の光子の個数は変わらないので、同じなのでしょうか。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!