2/16 神様!こんにちわ!
Iさんとおしゃべりをしました。
Iさんに、「日本の国民も神様に守られるようにお祈りしてね。」とお願いされました。
神様!どうぞ、日本の人々も、神様を知る者と成らせて下さい!
神様を讃美する者と成らせて下さい!
世界の人々が、神様が素粒子を創造し、宇宙を創られ、
地球の生物を種類別に丁寧にお創りに成られたことが理解できるように成りますように!
このお祈り、主イエスの御名によって、アーメン!
神様!どうぞ、電子のラブと陽子のラブと名付けられますように、
それによって、神の愛が電子と陽子を創られた事が理解できるように成りますように!
神様!惑星の軌道には、電子の光子と磁気の光子が存在します。
電子の光子は軌道の速度2を作ります。
これは、電車が電気で走るのに似ています。
どうして、電気の光子のエネルギーが速度2を作るのでしょう。
又、磁気の光子は引力と成ります。
惑星を引く引力に成ります。
惑星に届く光子 惑星に届く光子 惑星の軌道の 惑星の質量
1個のエネルギー 1.3×1037個のエネルギー エネルギー=速度2=引力
水星 1.727×10−34J 2.288×103J 0.05527÷半径2
金星 9.728×10−35J 1.289×103J 0.8150÷半径2
地球 6.684×10−35J 8.856×102J 1÷半径2
火星 4.388×10−35J 5.814×102J 0.1074÷半径2
木星 1.285×10−35J 1.703×102J 317.83÷半径2
土星 6.996×10−36J 9.270×10J 95.16÷半径2
天王星 3.478×10−36J 4.608×10J 14.54÷半径2
海王星 2.959×10−36J 2.942×10J 17.15÷半径2
水星に届く電気の光子1個のエネルギー=1.727×10−34J
惑星に届く光子=太陽の表面の原子の電子のラブの数
太陽の表面の原子数=太陽の表面の電子のラブの数=1.3×1037個
電気の光子1個のエネルギー×太陽の表面の電子のラブの数
1.727×10−34J×1.3×1037個
これは、1秒間に太陽の表面から出る電気の光子のエネルギーではありません。
太陽の表面の電子のラブが1公転で作る電気の光子のエネルギーです。
1秒間に届く電気の光子のエネルギーは、
2.226×1024−8=2.226×1016公転として、
惑星に届く1個の電気の光子のエネルギー×太陽の表面の電子のラブの数×1秒間の電子のラブの公転数
=1.727×10−34J×1.3×1037個×2.226×1016個公転=5×109J
惑星の軌道に届く、太陽の表面の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、
電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーですから、
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、10−31J
1秒間に2.226×1016公転です。
1.727×10−34J×1.3×1037個×2.226×1016公転=5×1019Jです。
磁気の光子は1公転で108個できますから、
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、10−31−8J=10−39J
1秒間自転数は、2.226×1024自転ですから、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、10−39J×2.226×1024自転=2.226×10−15J
水星に届くエネルギーは、
2.226×10−15J×1.3×1037原子×105km÷(0.579×108km)=5×1019J
同じエネルギーです。
1個のエネルギーは、5×1019J÷(2.226×1024個)÷(1.3×1037原子)=1.728×1042Jです。
公転軌道は、10−41J・m÷(1.727×10−34J)=5.79×10−8m
自転軌道は、5.79×10−8−8m=5.79×10−16m
自転軌道エネルギーは、5.79×10−16m×1.728×10−42J=10−57J・mです。
A B A×2.226×1016公転 A×2.226×1016公転 A×1.3×1037
×1.3×1037電子 =速度2
惑星に届く 惑星に届く 惑星に届く電子の 惑星に届く太陽の 惑星に届く太陽の
電気の光子 磁気の光子 ラブが1秒間に 表面の電子のラブが 表面の電子の
1個のエネルギー 108個のエネルギー 作る電磁気の 1秒間に作った ラブが1公転で
エネルギー エネルギー 作る電磁気
水星 1.727×10−34J 1.727×10−34J 3.844×10−18J 5×1019J 2.288×103J
金星 9.728×10−35J 9.728×10−35J 2.165×10−18J 2.815×1019J 1.289×103J
地球 6.684×10−35J 1.488×10−18J 1.934×1019J 8.856×102J
火星 4.388×10−35J 9.768×10−18J 1.270×1019J 5.814×102J
木星 1.285×10−35J 2.860×10−19J 3.718×1018J 1.703×102J
土星 6.996×10−36J 1.557×10−19J 2.024×1018J 9.270×10J
天王星 3.478×10−36J 7.742×10−20J 1.006×1018J 4.608×10J
海王星 2.959×10−36J 6.587×10−20J 8.563×1017J 2.942×10J
神様!速度2は、太陽の表面の原子の電子のラブが1公転で作る
電気の光子のエネルギーの値と同じです。
軌道のエネルギーは、太陽から出る光子が軌道に届くエネルギーです。
軌道のエネルギー=太陽の表面の原子数×電子のラブが1公転で作るエネルギー×2×105km÷(2×距離)
=1.3×1037個×10−31J×2×105km÷(2×距離)=2.6×1011J・km÷(2×距離)
即ち、太陽の表面から出る電磁気1個の軌道エネルギーは、2.6×1011J・km です。
そして、軌道のエネルギーは、2.6×1011J・km÷(2×距離)です。
この軌道のエネルギーの値=速度2です。
太陽の表面から次々と光子が出発します。
そして、惑星の軌道の所に、光子は集まっています。
このエネルギーは、K倍です。
K{2.6×1011J・km÷(2×距離)}=K速度2です。
1秒間に1016公転しますから、1秒間にできる光子が集まっているとしますと、K=1016です。
水星の軌道のエネルギー=K×2.288×103Jですから、
1秒間でできる光子が集まっているとしますと、1016×2.288×103J=2.288×1019Jです。
1時間でできる光子が集まっているとしますと、3.6×1019×2.288×103J=8.237×1022Jです。
1公転 1秒間 1時間 質量 速度 比重
水星 2.288×103J 2.288×1019J 8.237×1022J 0.055 47 5.43
金星 1.289×103J 1.289×1019J 4.640×1022J 0.815 35 5.24
地球 8.856×103J 8.856×1019J 3.188×1022J 1 30 5.52
火星 5.814×102J 5.814×1018J 2.093×1021J 0.107 24 3.93
木星 1.703×102J 1.703×1018J 6.131×1021J 317.8 13 1.33
土星 9.270×10J 9.270×1017J 3.337×1021J 95 9 0.69
天王星 4.068×10J 4.068×1017J 1.465×1021J 15 6 1.27
海王星 2.942×10J 2.9×1017J 1.059×1021J 17 5 1.64
神様!地球の地磁気は1秒間に4×1021J出ます。
これが、フレアーから地球を守っています。
これはきっと大きなエネルギーであるからです。
そうしますと、太陽の表面から1秒間に出る光子のエネルギーは、
10−31J×1016公転×1.3×1037原子=1.3×1022Jです。
ほぼ、地磁気と同じエネルギーの光子がでるわけですから、
これが、惑星の軌道に成り、惑星の速度2×1016に成っているのですね。
惑星の速度を作っているのは、軌道の電気の光子のエネルギーですね。
そして、惑星をその軌道にしっかり存在させているのは、レールの引力ですね。
レールの引力も電気の光子のエネルギーと同じです。
神様!又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!