2/15 神様!おはようございます。

惑星の速度2=軌道のエネルギーの値

=太陽から届く電気の光子のエネルギー=太陽から届く磁気の光子のエネルギー=引力

神様!速度2は、電気の光子のエネルギーなのでしょうか。

磁気の光子のエネルギーの値なのでしょうか。

速度は何によってできるのでしょうか。

神様!加速度は引力×引力でできます。

そうしますと、速度は引力でできるのでしょ。

速度は磁気の光子のエネルギーでできるのでしょ。

 

なる程!

このしもべは、今椅子に、腰かけています。

加速度を持っています。潜在的に。

それは、地球という1.2×106J・mの磁気の光子のベルト帯に居るからです。

加速度は地球の中心方向に向かって進みます。

でも、惑星の速度は、太陽に向かっては進みません。

でも、太陽に向かおうとする力は働いています。

太陽の引力は受けています。

もし、太陽と惑星がとっても近い距離であるならば間違いなく惑星は太陽に落ちるでしょう。

加速度を付けて。

でも、落ちてこないのは距離が大きいからです。

 

速度2=惑星の軌道のエネルギー=太陽を出発する光子のエネルギー×105km÷距離×1.325×1037個の原子

1031J×105km×1.325×1037÷距離=1.325×1011J・km÷距離

 

太陽の表面の引力

1.325×1037個の原子×太陽の表面の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー

(1031J×2.226×1024)

太陽の表面の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらでしょうか。

地球では、1.361×1032J・です。

もし、引力は、ある特定の軌道で発揮される力であるとしますと、地球と同じように1.361×1032Jです。

神様!このしもべは、地球の表面の原子数を1.043×1035個として、

計算しました。これは地球の密度から算出しました。

この数で、月の軌道のエネルギーを算出し、月の速度を計算しました。

しかし、22日に提出した特許で、地球の重力加速度を計算しますと、

これは、8.817×1037個の原子でできます。

これは、8.817×1037個÷(1.134×1035個)=777.5倍です。

この時、地球の表面の原子数1.134×1035個は、

地球の原子数6×1026個×5.974×1024kgから算出しました。

 

それで、地球の引力は、地球の表面の原子でできているのではない事が判りました。

そうしますと、太陽の引力も太陽の表面の原子が作っている。それだけではないと考えます。

 

でも、速度2は、表面の原子が作る光子が軌道にたどり着くエネルギーです。

この速度2は、どうしてできるのか。

神様!このしもべは、今それを考えています。

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

神様!惑星の速度は、確かに加速度とは無関係です。

それは、加速度は質量が関係します。

しかし、惑星の速度には、惑星の質量は関係しません。

 

神様!これでしもべは、惑星の速度と加速度、即ち、地球の引力×惑星の引力は無関係であると理解します。

 

やはり、レールなのですね。

速度2を作るレールなのですね。

そういえば、電車も電気で走るといいます。

それでは、レールは電気の光子でできる!のですね。

そのレールを大きな小惑星でも、小さな小惑星でも、重い小惑星でも軽い小惑星でも、

同じ速度で進んでいる!のですね。

そうしますと、速度2は、電気の光子のエネルギーが作っている!のですね。

電気の光子のエネルギーが高い大きい程、速度が早く走れます。

なんだか、惑星が電車に見えてきました。

 

神様!銀河鉄道は惑星達です。

レールは軌道です。

レールには速度が決められています。

太陽に近い程、スピードの有るレールです。

ほら、中心の電車(惑星)程、速く走っているでしょ。

そして、円周も小さいので、回転数も多いのです。

クルクルクルクル、まるで目が回るように、走っています。

でも、走る本人(惑星)は、ちっともめまいはしません。

慣れきっているからです。

 

太陽から遠いレールを走る電車(惑星)は、のんびりのんびり、ゆっくりゆっくり、走っています。

円周が大きいので、そのゆっくりさも超ゆっくりです。

まわりの景も、そんなに変わりません。

同じ時間を生きているのに、時はゆっくり進みます。

ここの時計は、超スローに回転します。

それは、レールによって現わされます。

レールが進む。

その回転が、時計の回転に成ります。

あらあら、水星の時計の針の進む速さの速い事、速い事。

それにひきかけ、海王星の時計の針の何と遅い事でしょう!

イエスの御名によって、アーメン!