2/14 神様!おはようございます!
晴天です。「素粒子の里」です。
神様!加速度について教えて下さい!
地球の場合、1kgでできる(1秒間に)引力は、8.166×10−6J・mです。
地球で1秒間にできる引力は、1.2×106J・mです。
これでできる加速度は、9.8m/s2です。
(J・m)2=m/s2という事に成ります。
神様!単純に加速度は、引力×引力であると考えたら良いのでしょ。
そして、進む方向は引力の大きな方向です。
重力加速度は、1kgの物質が受ける加速度です。
8.166×10−6J・m×1.2×106J・m=9.8(J・m)2=9.8m/s2
50kgの人が受けている引力は、
50kgの人が作る磁気の光子の軌道エネルギー×地表の磁気の光子のエネルギー
もっと詳しく示しますと、
50kgの人が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー×地球から1秒間に放出される磁気の光子のエネルギー
=50×6×1026原子×1.361×10−32J・m(=50×8.166×10−6J・m)×1.2×106J・m
=50×8.166×10−6J・m×1.2×106J・m=50×9.8m(J・m)2
50kg×9.8m/s2=50×9.8kg・m/s2=50×9.8N
Nm=J
N=J/m kg・m/s2=J/m kgm2/s2=J
それでは、50kgの人(物)が1秒間に出す磁気の光子の軌道エネルギーと
地球が1秒間に出す磁気の光子の軌道エネルギーがどうして、加速度=引力2をつくるのでしょう。
引く力×引く力=加速度
1秒間に出す磁気の光子の軌道エネルギー
物=1秒間に出す磁気の光子1個の軌道エネルギー×1原子が1秒間に出す磁気の光子の数×物の原子数
6.112×10−57J・m×2.226×1024個×Bkg×6×1026個
地球=6.112×10−57J・m×2.226×1024個×8.817×1037個
物の引力=地球の引力と成るためには、
Bkg×6×1026個=8.817×1037個
Bkg=8.817×1037個÷(6×1026個)=1.4695×1011
1.47×1011kgの物質です。
月の体積は、0.0123倍×5.974×1024kg(地球の質量)=5.974×1022kg
引力は、6.112×10−57J・mの粒子がいくつ有るか。
1秒間にいくつできるか。
1原子で1秒間に2.226×1024個できますから、
1kgでは、2.226×1024個×6×1026個=1.3356×1051個です。
Bkgで、1.3356×1051個×Bです。
これが引く粒子、1秒間にできる引く粒子です。
地球上には、1秒間にできる引く粒子は一定です。
2.226×1024個×8.817×1037個=1.9627×1062個です。
地球上には、地球で1秒間にできる粒子は1.9627×1062個常に存在します。
これが引くエネルギーに成る!のですね。
そして、引かれるエネルギーは、引かれる物体が1秒間に出す粒子の数と考えたら良いのですね。
50kgの人が寝ているとします。
1秒間に2.226×1024個×50kg×6×1026個=6.678×1052個の粒子が出ます。
その周囲には、1.9627×1062個の粒子が出ています。
この場合、粒子はどのようになっているのでしょうか?
寝ている人は地球の重力加速度を受けているのです。
50kg×6×1026個×2.226×1024個の粒子の引く力×地球の1.9627×1062個の粒子の引く力。
そこにあるのは、粒子の数だけです。
粒子の数×粒子の数と成るのは、粒子にエネルギーがあるからです。
粒子のエネルギー、粒子のエネルギー
1つの粒子には軌道エネルギーが有ります。
これは一定です。6.112×10−57J・mです。
寝ている人は、地球の地表に居るのですから、
まるで山のように地球の表面の物体のように、上に向かって磁気の光子を出しています。
でも、寝ている人は、引かれているというのです。
地球の一部でない物は、木でも地球の引力を作っているのではなく、地球に引かれているのです。
粒子の出る方向は、木の場合、地表に垂直です。
それでも、木は地球の引力に引かれています。
粒子が出る方向は無関係です。
そこにどれだけの粒子が有るか。
引力×引力
粒子の数×粒子1個の軌道エネルギー×粒子の数×粒子1個の軌道エネルギー
=物が1秒間に出す粒子の総軌道エネルギー×地球が1秒間に出す粒子の総軌道エネルギー
物体が地表に静止している場合、物体が受ける地球の引力、
これはいわば、静止加速度と考えられます。
物体が上空から下に落ちる場合、物体が受ける地球の引力、
これは加速度に成ります。
でも、この考えは誤りです。
物体が受ける地球の引力ではありません。
物体の引力と地球の引力の間に働く力、
静止している物体にも、加速度は働いている。
加速度=物体の引力×地球の引力=物体が1秒間に作る磁気の光子の個数
×1個の磁気の光子の軌道エネルギー×1.96×1062個×6.112×10−57J・m
上空から落下する物体に働く加速度は、地上に存在する物体にも働いている。
ただ加速度として現れないのは、物体が地球から離れていないからです。
物体が地球から離れている場合は、加速度として現れます。
なる程!神様!加速度とは、物体の引力×地球の引力なのですね。
それが現れるのは地球から離れている場合なのですね。
でも、地球から離れていない場合でも、潜在的に持っている!のですね。
でも、もし10mでも離れると加速度はすぐ現れる!のですね。
地球の引力とは、常に地球の引力×物体の引力なのですね。
物体の引力とは、万物が等しく持っている引力で、
1kgで、1秒間に(6.672×10−11J・m)1/2できる引力です。
1原子で1秒間に1.361×10−32J・mできる引力です。
1原子の電子のラブが1秒間jに2.226×1024回自転して作る
1個の軌道エネルギーが6.112×10−57J・mの磁気の光子です。
神様!これで、このしもべは、加速度についても理解できました。
1月4日に提出した特願2008―23309では、速度2=km2 /s2なので、これは加速度であると思いました。
それから、すぐ誤りであると気付きました。
今、その加速度について、地球上全ての物体に加速度は働いていると気付きました。
それは現れないだけです。
物体の引力×地球の引力=加速度=力です。
イエスの御名によってアーメン!