2/13 神様!こんにちわ!
銀河の腕に成った、ジェットが届いた軌道について、
大きな腕は、ジェットが届いた大きな軌道からできました。
中位の腕は、ジェットが届いた中位の軌道からできました。
小さな腕は、ジェットが届いた小さな軌道からできました。
大きな軌道は、半径3×1012kmです。
中位の軌道は、半径2×1012kmです。
小さな軌道は、半径1012kmです。
半径3×1012kmまでジェットを届けたのは、
クエーサの中心の質量が太陽質量の9.42×107倍のブラックホールです。
半径2×1012kmまでジェットを届けたのは、
クエーサの中心の質量が太陽質量の2.774×107倍のブラックホールです。
半径1012kmまでジェットを届けたのは、
クエーサの中心の質量が太陽質量の3.47×106倍のブラックホールです。
このジェットでできた軌道のエネルギーは、
半径3×1012kmでは、太陽質量の1.247×106倍ではありません。
半径2×1012kmでは、太陽質量の5.252×103+2倍ではありません。
半径1012kmでは、太陽質量の1.558×103+2倍ではありません。
なぜなら、
9.47×107倍の太陽質量(ブラックホール)で、1.247×106倍の太陽質量(ブラックホール)
2.774×107倍の太陽質量(ブラックホール)で、5.252×105の太陽質量(ブラックホール)
3.47×106倍の太陽質量(ブラックホール)で、1.558×105倍の太陽質量(ブラックホール)
はできないと考えます。
そして、もしできたとすると、
この腕の速度は、光速以上に成りますから、これはできなかったと思います。
できたのは、現在と同じエネルギーのものです。
腕の中心に成っているエネルギーです。
腕の中心に成っている太陽質量のブラックホールです。
それで、
半径3×1012kmにできた、半径の中心のブラックホールは、太陽質量の1.247×104倍
半径2×1012kmにできた、半径の中心のブラックホールは、太陽質量の5.252×103倍
半径1012kmにできた、半径の中心のブラックホールは、太陽質量の1.558×103倍
ジェットのエネルギーは、9.42×107:2.774×107:3.47×106
=27:8:1
12.5:5.2:1.5 できたブラックホールの質量
=8.3:3.46:1
8.3×3:3.46×2:1×1 円周
=25:6.92:1
29:16:7.3 現在の軌道エネルギー
=3.97:2.19:1
4×3:2×2.2:1×1 軌道エネルギー×円周
=12:4.4:1
ジェットのエネルギーは、軌道の中心のブラックホールの質量×円周に成った。
現在の銀河系について考えます。
中位の腕は、秒速263.7kmで公転します。
この速度2=軌道のエネルギー=263.72(km)(J)です。
腕の中心との距離は、腕の半径=2500光年=2.365×1016kmです。
中位の腕の軌道エネルギー=263.72(J)×2.365×1016km=1.645×1021J・km
中位の腕の軌道エネルギーは、1.645×1021J・km
それでは、この軌道エネルギーは、
腕の中心のブラックホールは太陽の何倍の質量か。
5.438×1018×102n/3J・km=1.645×1021J・m
102n/3=1.645×1021÷(5.438×1018)=3.025×102
2n÷3=2
2n=6
n=3
(3×102)3/2=33/2×103=1.7323×103=5.196×103
よって5.196×103倍の太陽質量です。
大きな腕の軌道エネルギーは、351.62J=2.365×1016km=2.924×1021J・km
それでは、腕の中心のブラックホールは太陽の何倍の質量か。
5.438×1018×102n/3J・km=2.924×1021J・km
102n/3=2.924×1021÷(5.438×1018)=5.377×102
102n/3=5.377×102
102n=(5.377×102)3
10n=(5.377×102)3/2=5.3773/2×103=2.31883×103=1.246×104
よって、大きな腕の中心のブラックホールは太陽質量の1.246×104倍です。
小さな腕の軌道エネルギーは、
175.82J×2.365×1016km=7.31×1020J・km
腕の中心のブラックホールは太陽の何倍の質量か。
5.438×1018×102n/3J・km=7.31×1020J・km
102n/3=7.31×1020÷(5.438×1018)=1.344×102
(1.344×102)3/2=1.3443/2×103=1.15943×103=1.558×103
よって、小さな腕の中心のブラックホールは、太陽質量の1.558×103倍です。
公転速度 速度2=エネルギー 中心の軌道エネルギー 中心のブラックホールは、
太陽質量の何倍か。
小さい腕 175.8km 175.82 7.31×1020J・km 1.558×103倍
中位の腕 263.7km 263.72 1.645×1021J・km 5.196×103倍
大きな腕 351.6km 351.62 2.924×1021J・km 1.246×104倍
らせん状の回転は、公転の回転する軌道のエネルギーが79.681/2でできる。
小さな腕の軌道エネルギー=1569km2×2.365×1016km=5.822×1022J・km
5.822×1022J・km÷79.64=7.31×1020J・km
中位の腕の軌道エネルギー=2354km2×2.365×1016km=1.311×1023J・km
1.311×1023J・km÷79.7=1.645×1021J・km
大きな腕の軌道エネルギー=3138.7km2×2.365×1016km=2.330×1023J・km
2.330×1023J・km÷79.69=2.924×1021J・km
でも、あくまで回転するのは、らせん回転です。公転軌道のエネルギーは
考え上の軌道であり、その軌道のエネルギーです。
神様!それでは、腕の中がどのように成っているのか考えなければいけません。
腕の中央程、高エネルギーに成ります。
中心はブラックホールです。
大きな腕は、1.246×104倍の太陽質量のブラックホールです。
イエスの御名によってアーメン!