2/12 神様!昨日の続きを考えます。
軌道は、8.665×10−24J・m÷(1.072×10−6J)=8.083×10−18m
Aは、1.058×10−10m÷A=8.083×10−18m
A=1.058×10−10m÷(8.083×10−18m)=1.309×107
この中心のA=β1/3×11.17×太陽の中心のA=1.309×107
β1/3×11.17×3.872×103=1.309×107
β1/3=1.309×107÷(11.17×3.872×103)=3.027×102
β=(3.027×102)3=2.774×107
太陽の質量の2.774×107倍のブラックホールの中心(クエーサーの中心部)から
噴出するジェットは、2×1012kmまで届きました。
これが後で中位の腕に成りました。
○
1012km
1012km=電子のラブのエネルギー×1.865×1018km
電子のラブのエネルギー=1012km÷(1.865×1018km)=5.362×10−7J
軌道は、8.665×10−24J・m÷(5.362×10−7J)=1.616×10−17m
Aは、
A=1.058×10−10m÷(1.616×10−17m)=6.547×106
この中心のA=β1/3×11.17×3.872×103=6.547×106
β1/3=6.547×106÷(11.17×3.872×103)=1.514×102
β=(1.514×102)3=3.47×106
太陽質量の3.47×106倍のブラックホールの中心(クエーサーの中心部)
から噴出するジェットは、1012kmまで届きました。
届いた距離 出発したクエーサーの中心部の質量
3×1012km 9.42×107倍
2×1012km 2.774×107倍
1012km 3.47×106倍
現在、腕の中心のブラックホールの塊
大きな腕 14.88×1060個のブラックホールの素子1.2×104倍
中位の腕 6.268×1060個のブラックホールの素子5.2×103倍
小さな腕 1.860×1060個のブラックホールの素子1.5×103倍
腕ができた時のクエーサーの中心部の質量と
現在の腕の中心のブラックホールの塊の質量の関係はどのように成っているか。
クエーサーの中心部 腕の中心部
大きな腕 9.42×107倍 1.2×104倍
中位の腕 2.774×107倍 5.2×103倍
小さな腕 3.47×107倍 1.5×103倍
9.42×107:2.774×107:3.47×106=27.147:7.94:1
1.2×104:52×103:1.5×103=8:3.467;1
14.88×1060個:6.268×1060個:1.8×1060個=14.88:6.268:1.8=8.267:3.482:1
3×1012km:2×1012km:1012km=2π×3×1012km:2π×2×1012km:2π1012km
クエーサーの中心の 何倍のブラックホールの塊を
電子のラブのエネルギー 電子のラブの軌道 A 太陽の質量の何倍か 作ったか(太陽の質量の)
3×1012km 1.609×10−6J 5.376×10−18m 1.968×107 9.42×107倍 1.2×104倍
2×1012km 1.072×10−6J 8.083×10−18m 1.309×107 2.774×107倍 5.2×103倍
1012km 5.362×10−7J 1.616×10−17m 6.547×106 3.47×106倍 1.5×103倍
神様!クエーサーの中心のエネルギーにより、届いた距離の半径の円周にエネルギーの輪ができた!のですね。
例えば、クエーサーの中心が太陽質量の9.42×107倍の場合、
ジェットは3×1012kmまで届き、半径3×1012kmにエネルギーの輪を作ったのです。
その輪の中心のエネルギーがブラックホールの素子14.88×1060個です。
円周は、2πr=2π×3×1012km=18.84×1012kmです。
ブラックホールの素子の塊×円周
14.88×1060個×2π×3×1012km=2.803×1074個
これでは、1kmに1つの塊ができた場合、ブラックホールの素子は、2.8×1074個集まっている事に成ります。
これを作ったのは、クエーサーの中心が太陽質量の9.42×107倍である。
電子のラブの軌道が5.376×10−18mで、A=1.968×107と成っている場の高エネルギーから噴出するジェットです。
即ち、クエーサーの中心のエネルギーと作られたジェットが届く輪のエネルギーは、比例するという事です。
例えば、クエーサーの中心が太陽質量の2.774×107倍の場合、
ジェットは2×1012kmまで届き、半径2×1012kmの輪ができました。
その輪の中心にブラックホールの素子が6.268×1060個の塊が有ります。
円周は、2πr=2π×2×1012km=1.256×1013kmです。
ブラックホールの素子の塊×円周=6.268×1060個×1.256×1013km=7.873×1073個
これは円周の1kmに1個のブラックホールの素子の塊が有ると考えた場合です。
しかし、実際に1kmの間に1個のブラックホールの素子の塊
=太陽の質量の5.2×103倍もの物が存在するはずはありません。
太陽とケンタウルス星は、4光年離れています。
もしかしたら、
神様!太陽の質量の5.2×103倍のエネルギーのレールが
中位の腕の中心に敷かれている!のかもしれませんね。
クエーサーの中心が、太陽質量の9.42×107倍の時代、ジェットが3×1012kmの軌道に届いた。
その軌道のエネルギーを太陽質量の1.2×104倍とした。
9.42×107倍の太陽質量エネルギーで、半径3×1012kmに1.2×104倍の太陽質量エネルギーの軌道を作った。
クエーサーの中心が9.42×107倍の太陽質量のエネルギーで、
軌道×エネルギー=3×1012km×1.2×104太陽質量エネルギー
そうしますと、クエーサーの中心が、2.774×107倍の太陽質量で、
軌道エネルギー=2×1012km×5.2×103太陽質量エネルギーを作った。
クエーサーの中心が3.47×106倍の太陽質量のエネルギーで、
軌道エネルギー=1012km×1.5×103太陽質量エネルギーを作った。
大きな輪の軌道エネルギー=3×1012km×1.2×104太陽質量エネルギー
=3.6×1016km×太陽質量エネルギー
中位の輪の軌道エネルギー=2×1012km×5.2×103太陽質量エネルギー
=1.04×1016km×太陽質量エネルギー
小さな輪の軌道エネルギー=1012km×1.5×103太陽質量エネルギー
=1.5×1015km×太陽質量エネルギー
3.6×1016×s:1.04×1016×s:1.5×1016×s=24:6.9:1
これは、クエーサーの中心の太陽質量の比27:8:1にやや似ています。
そうしますと、クエーサーの中心のエネルギーが噴出し、届いた軌道に
軌道エネルギーを作った!という事ですね。
この軌道エネルギーが大きな腕、中位の腕、小さな腕の
中心の軌道エネルギーに成っている!という事ですね。
それで、大きな腕の中心の軌道エネルギーが大きい。
中位の腕の中心の軌道エネルギーが中位。
小さな腕の中心の軌道エネルギーが小さい。
それで、速度が大きい、中位、小さいと成り、一緒に公転している!のですね。
腕の速度を作っているのは、腕の中心の軌道エネルギー!なのですね。
その腕の中心の軌道エネルギーを作ったのは、クエーサーの中心のエネルギーだったのですね。
なる程、良く解ります。
これを特許にまとめて、提出したい!と思います。
宜しく、お導きお願い申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!
そして、この軌道エネルギーは、100億年前も、100億年後も、同じである!という事ですね。
102倍には成っていない。
10−2倍にも成らなかったという事ですね。
神様!地球の加速度は、9.8m/s2です。
これは上空1kgの物質に対する引力が働くためです。
それでは、加速度と引力の関係はどのようになっているのでしょうか。
1kgの引力は、6×1026個×1.361×10−32J・m=8.166×10−6J・mです。
地表の引力は、1.2×106J・mです。
それで、1kgの物質の引力と地表の引力
1kgの物質と地表の引力
引力×引力÷1m2=8.166×10−6J・m×1.2×106J・m÷1m2=9.8
これが加速度に成ります。
1kgの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー
8.166×10−6J・mです。
地球が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、1.2×106J・mです。
いわば、1.2×106J・m÷(8.166×10−6J・m)=1.47×1011倍の軌道エネルギー(引力)により、
引っ張られた。
結果、9.8m/s2の加速度ができる。
2kgの場合、
2kgでできる磁気の光子が2×8.166×10−6J・m
地表の1.2×106J・mの磁気の光子により引っ張られる。
2kgでできる磁気の光子は、2倍なので、2倍たくさん引っ張られる。
神様!もしかしたら、1mは無関係なのではないでしょうか。
1m上空でも、2m上空でも、5m上空でも加速度は9.8m/s2です。
それでは、8.166×10−6J・m×1.2×106J・m=9.8J2m2=9.8m/s2という事は、
J2m2=m/s2という事でしょうか?
引力×引力=加速度という事でしょうね。
小さな引力×大きな引力=大きな引力が作る加速度です。
神様!このしもべは、1月4日に提出した「請求項10」で惑星の加速度は何によって作られるか。
惑星の加速度は、惑星が存在する軌道の加速度ですと記しました。
軌道の加速度を作るものは、軌道の電気の光子のエネルギーですと記しました。
でも、電気の光子は太陽から出発しません。
磁気の光子です。
熱エネルギーは電気の光子のエネルギーがほどけた物ですから、
やはり、電気の光子のエネルギーが出発するのでしょうね。
でも、太陽の光は熱を持っています。
それで、太陽の光には、遠赤外線も含まれている!という事でしょうね。
10−5mの電気の光子です。
太陽からやって来る光子は、10−7mの可視光です。
10−5mの熱光です。
10−4mの磁気の光子です。
あまり種類が多く困ってしまいます。
そうしますと、太陽の表面では、全ての光子は熱には成っていない!という事でしょうね。
6000°の熱もやはり、10−5mの熱光(遠赤外線)でできるのですよね。
地上の6000倍ですから、10−10mの軌道のエネルギーと考えます。
地上の可視光は、10−7mです。
それで、太陽から出発する光子は、10−10m、熱光である10−5m、磁気光である10−14mと考えます。
でも、電気の光子は加速度を作り磁気の光子は引力を作るという文は誤りで、
加速度を作るのも、磁気の光子です。
Jm=Nm2=引力
イエスの御名によってアーメン!