2/9 神様!おはようございます。青森です。
クエーサーは、10−16mの時代にできました。
腕はクエーサーから放出するジェットによりできました。
108倍の太陽質量のクエーサーの中心部から噴出するジェットは、3×1012kmです。
このしもべは、
大きな腕は、3×1012km
中位の腕は、2×1012km
小さな腕は、1×1012kmとしました。
これは、「請求項28」に示しました。
それでは、3.065×1012kmは中心部が太陽の108倍の時のジェットでできました。
2007年8月25日に提出した特願2007―246139「請求項23」
クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×11.17×太陽の中心のA
「請求項24」ジェットの届く距離=6.96×105km×849×A÷(3.872×103)=1.526×105km×A
電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷A
電子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m÷(1.058×10−10m÷A)=8.190×10−14J×A
電子のラブのエネルギーが8.19×10−14J×Aの時、ジェットが届く距離は、1.526×105km×Aです。
電子のラブのエネルギーが1Jの時、8.190×10−14J×A=1J
A=1J÷(8.190×10−14J)=1.221×1013
ジェットが届く距離は、1.526×105km×A=1.526×105km×1.221×1013=1.863×1018kmです。
クエーサーの中央部が太陽の質量の107倍の時、電子のラブのエネルギーは、7.634×10−7Jですから、
ジェットが届く距離は、1.863×1018km×7.634×10−7J=1.422×1012kmです。
ジェットが届く距離=電子のラブのエネルギー×1.863×1018kmです。