2/3 神様!こんにちわ!

雪が降っています。

珍しいです。今年の冬、初めての雪です。

 

神様!このしもべは、太陽の表面の温度は、6000℃で、地上にたどり着くのはせいぜい30°ですから、

光子のエネルギーは、太陽から地球まで1.5×108km走っている間に、弱まったと考えました。

軌道も大きく成ったと考えました。

これで良いように思います。

軌道エネルギーは、1.233×1041J・mです。

 

200737日に提出した特願200798872「熱と引力2」で、

引力と成る軌道は、公転軌道が6.1×104mとし、これを引力の輪と名付けました。

そして、「請求項6」で

1原子が1秒間に作る引力と成る磁気の光子の公転軌道エネルギーは、

引力の輪のエネルギー×1.058×1010m×1秒間の公転数

1.233×1041J・m×A÷(6.1×104m)×1.058×1010m×6.336×1015公転

1.355×1032J・m×Aです。

しっかり、公転軌道エネルギーとしています。

これが、地上に出ると自転軌道エネルギーに成り、Aは無関係に成ります。
イエスの御名によってアーメン!