2/2 神様!こんにちわ!特許にまとめて提出してきました。
今回のページ数は少ないです。
でも内容はずっしり重いです。
地球の引力は、地表の原子1037個でできました。
中の原子は、地磁気やバンアレン帯の外帯やバンアレン帯の内帯の磁気を作っています。
神様!これで地球ともお友達に成りました。
地球の事を理解できるようになったからです。
神様!引力ともお友達に成りました!
引力の事を良く、理解できた!からです。
万有引力は、6.672×10−11N・m2/kg2です。
これは、6.672×10−11J・m/kg2なのですね。
1kgの引力×1kgの引力=6.672×10−11J・mです。
引力の単位はN・m2=J・mです。
軌道エネルギーです。
磁気の光子1個の軌道エネルギーは、10−57J・mですから、
そこに磁気の光子が何個有るかによって引力は決定する!という事ですね。
万有引力定数は、6.672×10−11J・mですから、
1kgで1kgの原子が1秒間に作る磁気の光子がそこに存在する!という事ですね。
なる程、そうですね。
地球全体でできる磁気の光子は、地磁気やバンアレン帯に存在します。
なる程、良く解ります。
地表は、地表の引力を作ります。
地殻は、バンアレン帯の内帯の磁気を作ります。
マントルは、バンアレン帯の外帯の磁気を作ります。
核は、地磁気を作ります。
それでは、プロパンガスが熱エネルギーを発する
仕組みはどのように成っているのでしょうね。
発火点で遠赤外線の軌道に成ります。
発火点は遠赤外線の軌道です。
そうしますと、磁気の光子が独立する!のですね。
そして、電気の光子が切れて、熱粒子に成ります。
神様!今回ではっきり引力が解りました。
Nm2のm2は、離れている距離のm×mではありません。
Nm2=Jmという1つの単位です。
もし、mが離れている距離としたら、A×B×6.672×10−11N/kgで、
磁気の光子は、それ自体で引力を持つ!という事なのでしょうね。
それは、1個で10−57J・mです。
1原子が1秒間でできる磁気の光子では1.361×10−32J・mです。
やっと解りました!
又教えて下さいませ!
イエスの御名によって、アーメン!