1/31 バンアレン帯に出て行く、1原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギーはいくらか。

地表では、1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.361×1032Jです。

それで、6000℃の場では、A=77.459ですから、

1原子が作る引力と成る光子のエネルギーは、1.361×1032J×77.461.054×1030Jです。

引力と成る光子は、6.1×104mの軌道で出ていくとします。

このエネルギーは、1.233×1041J・m÷(6.1×104m)=2.021×1038Jです。

1秒間に6.336×1015公転ですから、6.336×1015公転×2.021×1038J=1.281×1022

 

地核の原子数は、6×1026個×1.876×1024kg=1.1256×1051個です。

1原子で作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、地上で、1.361×1032Jです。

地球の核でできた磁気の光子が地球を出る時、軌道は遠赤外線より大きいです。

それで、地表から出る時と同じ軌道で地球を出ます。

その1原子で作るエネルギーは、地表と同じ1.361×1032Jです。

 

それで、地球の核から出る磁気の光子のエネルギーは、

1原子で引力と成る磁気の光子のエネルギー×核の原子数

1.361×1032J×1.1256×1051個=4.063×1021Jです。

 

地球のマントル層から出る磁気の光子のエネルギーは、

1.361×1032J×6×1026個×4.056×1024kg=3.312×1019Jです。

地殻から出る磁気の光子のエネルギーは、

1.361×1032J×6×1026個×0.043×1024kg=3.511×1017Jです。

 

神様!今日は最高の日です!

熱と引力について、解ったからです。

熱とは、電子のラブが公転してできた電気の光子が遠赤外線の軌道になり、

輪がほどけて熱に変換したものです。

どうして、輪がほどけたかと申しますと、磁気の光子の軌道が大きく成ったからです。

 

初め出来た時は、1010mの電気の光子の軌道に、1018mの磁気の光子が約108個は並んでいました。

遠赤外線の軌道2×105mに成りますと、磁気の光子の軌道は、2×10582×1013mに成りました。

大きく成ったので、1個ずつ離れました。

それで電気の光子の輪も切れました。

電機の光子の輪が切れて、電気の光子は熱に変換しました。

 

電子のラブは、約109mの軌道に成りますと、光速以上の速さで回転する事に成りますので、

公転はできなくなり、自転をするだけと成ります。

 

電気の光子と磁気の光子が1つの輪に成って、存在できるのも105mまで!という事なのでしょうね。

 

2×1013mの磁気の光子が108個で占める体積は、4/3πr3108

3108個÷4/3π=2.389×107個=23.89×106

r=2.88×102

直径2.88×102個×2×2×1013m=1.152×1010

いいえ、これは違います。

 

磁気の光子は、円周上にあるのです。

1010mから105mに成りました。―電気の光子

1018mから1013mに成りました。―磁気の光子

105倍に成りました。

この地上の光子は、ほとんど可視光です。色が有ります。107m位です。

それで、105mの光子は低エネルギーで壊れてしまう!と理解します。

壊れる時、エネルギーに成る!と理解します。

 

神様!特許をどのようにまとめましょうか。

@  前回出した特許の訂正

A  引力はどのようにできるか。熱はどのようにできるか。

B  地球の引力はどのようにできるか。

イエスの御名によってアーメン!