1/30 しかし、出発するエネルギーを青色とし、1個の光子のエネルギーを4.44×10−35Jとしています。
今、1個の光子のエネルギーを1.361×10−32Jとしていますから、
エネルギーは、1.36×10−32J÷(4.44×10−35J)=3.06×102倍です。
全エネルギーは、3.06×102×8.473×102=2.58×105倍です。
それで出発するエネルギーは、1.2×106J÷(4.635J)=2.589×105倍に成っています。
でも、惑星の軌道エネルギーと速度2の関係は、
地球を出発するエネルギーが
青色の光子のエネルギー×地球の表面の原子でパーフェクトです。
それでこれで良いとします。
そして、人工衛星が飛んだ秒速は、6.78kmでこの軌道の磁気の光子のエネルギーは、45.97Jです。
それで、人工衛星は、10km上空を飛んだとしますと、
1.2×106J÷10km2=1.2×104Jのエネルギーで
秒速2=1.2×104
秒速=1×102kmと成りますから、
これで良いと思います。
見かけ上の地球を出発する磁気の光子のエネルギーは、4.635×105J・kmに成っています。
地上の磁気の光子は、1.2×106Jですから、
これが見かけ上の地球を出発する磁気の光子のエネルギーという事でしょうか。
そうしますと、1.2×106Jで計算しますと、×105kmは不必要に成ります。
でも、きっと1.2×106J・kmで計算しますと、
速度2=軌道のエネルギーには成りません。
軌道のエネルギー=4.635×105J・km÷距離で計算しますと、
軌道のエネルギー=速度2です。
それに地球は青かったのです。
それで、このしもべは、惑星の速度=4.635×105J・km÷距離で良い。
上空から出発する磁気の光子のエネルギーは、4.635Jであるとします。
それは、地上の引力と成っている磁気の光子の1÷(2.589×105)=3.862×10−6倍です。
上空に成る程、エネルギーは減少する。
青色よりもっと小さなエネルギーに成っている。
もし、仮に8.8×1037個の光子が出発するとしますと、1個の光子のエネルギーは、
4.635J÷(8.8×1037個)=5.267×10−38Jの光子が宇宙へ出発する事に成ります。
地上では、1.361×10−32Jであったのですから、
エネルギーは、5.267×10−38J÷(1.361×10−32J)=3.87×10−6倍に成りました。
軌道は、1÷(3.87×10−6)=2.584×105倍に成りました!
神様!このように考えます。
青色の光子は、4.44×10−35Jですから、
5.267×10−88J÷(4.44×10−35J)=1.185×10−3倍のエネルギーに成り、
軌道は、1÷(1.185×10−3)=8.439×102倍に成りました。
それで光子は1.361×10−32J→4.44×10−35J→5.267×10−38Jと成ります。
数は、8.8×1037個です。
地上では、光子1個のエネルギーは、1.361×10−32J
青色、上空では、光子1個のエネルギーは、青色の4.44×10−35J
宇宙へ飛び出す光子1個のエネルギーは、5.267×10−38Jです。
−273℃では、磁気の光子の軌道は、5.267×10−38Jに成っています。
1.233×10−41J・m÷(5.267×10−38J)=2.34×10−4mに成っています。
はたして、これで宜しいのでしょうか?
もし、引力を作る磁気の光子の軌道(公転)が6×10−4mであるならば、
月に到着しても、引力はできない事に成ります。
それで、宇宙へ飛び出す光子は、青色としますと、
地球が作る磁気の光子のエネルギーは、8.8×1037個×4.44×10−35J=3.91×103Jです。
1°から−273℃の場へ移るのですから軌道は、2731/2=16.523倍に成ります。
エネルギーは、16.523分の1に成ります。
1.36×10−32J÷16.523=8.23×10−34J
まだ青色には成りません。
でも、地球は、半分は青色、半分は暗闇です。
やはり、1.361×10−32Jは1公転のエネルギーではないようです。
青色は、1.233×10−41J・m÷(4.44×10−35J)=2.777×10−7m
10−41J・m÷(4.44×10−35J)=2.25×10−7mです。
これは太陽から来た光子が出発する軌道です。
でも、地球の土や石から出発する軌道はもっと大きいです。
暗いです。黒いです。
それは見えない光です。
地球の中でも、光は熱を作りますから、原子を出発する光子は、10−5mより小さい光です。
10−5mに成り熱に成ります。熱に成ってから出発します。
それで、例えば地下6000kmで、温度は、6000℃の場合、
電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m÷60001/2=1.058×10−10m÷77.46=1.366×10−12mです。
それなのに、10−5mの遠赤外線の軌道で熱を作ります。
それから出発します。
出発する軌道は、10−5m以上です。
このように考えますと、地表でも、1℃の熱を作ってから10−5m以上の軌道に成り、出発します。
その軌道を10−5mとしますと、
軌道のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷10−5m=1.233×10−36Jです。
それなのに、1原子でできるエネルギーは、1.36×10−32Jですから、
1.36×10−32J÷(1.233×10−36J)=1.1×104公転のエネルギーです。
それで、引力と成る磁気の光子の公転軌道をXmとしますと、
1個の光子のエネルギーは、1.233×10−41J・m÷Xmです。
これが、1.36×10−32J÷(1.233×10−41J・m÷Xm)
=1.1×109×X個の光子で、1.36×10−32Jと成ります。
電子のラブが1.1×109×X公転でできる光子のエネルギーが引力と成り、これが1.36×10−32Jです。