1/29 神様!おはようございます!

Uさんから電話がありまして、Uさんのお友達の御主人は退職したので、

私の特許願(考え)を発表するお手伝いはできないそうです。

ガッカリです。

でも、このしもべは、知らずのしづですから、ガンバッテ自分の考えを進めていきます!

どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!

 

地表の磁気の光子のエネルギーは、1.2×106Jです。

これが、加速度9.8/2を生みます。

この事と、速度2=軌道のエネルギーとはどのような関係にあるのでしょうか?

 

地表から出発する光子を青色とした場合、

青色1個のエネルギー×地球の表面積

4.444×1035J×1.043×1035個=4.635

 

地表の1原子から、1個のエネルギーが1.36×1035Jの光子が出て、

地表で9.8Nの引力ができるとしますと、地表のエネルギーは、1.2×106

地表1個の光子のエネルギー×地下7.7×108mまでの原子

1.361×1032J×1.134×1035個×7.77×1021.2×106

 

地表から出発する光子を青色としますと、1.361×1032Jは、何個の束に成っているか。

1.361×1032J÷(4.444×1035J)=3.063×102

306個が束に成っています。

4.444×1035J×306×1.134×1035個×7771.2×106

4.444××1035Jの軌道は、1.233×1041J・m÷(4.444×1035J)=2.775×107mです。

もし、引力と成る光子の輪が6.1×104mであるとしますと、

輪のエネルギーは、1.233×1041J・m÷(6.1×104m)=2.021×1038Jです。

1.361×1032Jは、何個の輪か。

1.361×1032J÷(2.021×1038J)=6.734×105

1.361×1032Jは、引力の輪が6.73×105個集まってできています。

それでは、どうして6.73×105個束に成っているのかと申しますと、

1原子の下に、6.073×105個の原子が存在し、

それらでできた輪が一緒に成って、上に上がるから!ではないでしょうか。

1個の原子でできる引力の輪は、1.361×1032Jです。

1.361×1032Jで、6.73×105個の輪です。

これが777個に成っていますから、6.73×105個×7775.23×108の輪と成っています。

 

1原子で、6.1×104mの輪が6.7×105

地下の777個の原子が並んでいるので、この原子でできる磁気の光子が一緒に出る。

 

1原子でできる輪×777個の原子=6.7×105個の輪×7775.23×108個の輪が一緒に出る。

1つの輪に108個の磁気の光子があるので、5.23×10885.23×1016個の磁気の光子です。
イエスの御名によってアーメン!