1/26 神様!こんにちは!
地球の地核でできた電気の光子と磁気の光子は地磁気となり出発します。
それで、地核でできた電気の光子と磁気の光子は、地表にはやって来ません。
地球のマントルでできた電気の光子は地磁気となり出発します。
それで、マントルでできた電気の光子と磁気の光子は、地表にはやって来ません。
地球の地殻でできた電気の光子と磁気の光子は地磁気となり出発します。
それで、地殻でできた電気の光子と磁気の光子は地表には、やって来ません。
地球の引力には、地核に存在する原子でできる磁気の光子もマントルに存在する原子でできる磁気の光子も、
地殻に存在する原子でできる磁気の光子も無関係です。
地球の引力に関係するのは、地表の原子でできる磁気の光子です。
地表の原子でできる磁気の光子のエネルギーと物質の原子でできる磁気の光子のエネルギーは同じです。
1.36×10−32Jです。
神様!高エネルギーの場では、電子のラブの公転軌道は小さく成り、
場の温度は、A2に成り引力は、A2に成ります。
場の万有引力定数は、6.672×10−11Nm2×A2に成ります。
神様!磁気帯については、2007年11月19日に提出した
特願325263に記しました。
磁気帯の軌道の距離=温度×8.7km=A2×8.7km
磁気帯ができる場 磁気帯ができる 磁気帯ができる 磁気帯名 磁気帯の軌道の距離
場の温度 場のA
地球の核 7600K 85.6 地磁気 6.378×104km
地球のマントル 2571.85K 47.946 バンアレン帯の外帯 2×104km
地球の地殻 732.77K 21.442 バンアレン帯の内帯 4×103km
太陽の中心 1.6×109℃ 4×104 1.4×100km
太陽のコロナ 106℃ 103 8.7×106km
太陽の表面 6000K 75.677 49825km
銀河系の中心 1.336×1017℃ 3.65×108 1.162×1018km
(6×109太陽質量倍) (1.228×105光年)
銀河の中心 (4.325×104×β1/3)2 4.325×104×β1/3 1.627×1010×β2/3km
(β太陽質量倍の銀河)
神様!勉強しておいて良かったです。
これで、地球の引力について理解できます!
神様!地球の引力を作っているのは、地表のほんの一部なのですね。
他の原子(本当は、元素です)でできた電気の光子と磁気の光子は、地磁気を作っている!のですね。
いったい、そのエネルギーは、どれ位なのでしょうか。
原子(元素の数)×1.36×10−32J×温度ですね。
これを求めるためには、地球の核の元素数(原子数)、マントルの原子数、地殻の原子数を知ったら良いのですね。
三層の体積と質量が記されています!
地殻は、0.043×1027g
マントルは、4.056×1027g
核は、1.876×1027gです。
地殻の原子数は、6×1026個×0.043×1024kg=2.58×1049個
マントルの原子数は、6×1026個×4.056×1024kg=2.434×1051個
核の原子数は、6×1026個×1.876×1024kg=1.1256×1051個です。
神様!マントルの32.5%は、SiO2です。この原子数は、14+8×2=30です。
核の25%は、Feです。Fe=26です。
地表にもSiO2が多いです。それで、原子数は、30です。
1原子でできる引力は、1.36×10−32Jです。
でも、石はSiO2ででできていますので、30原子でできています。
この1番外側の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが
引力に成りますから1kgの原子数÷30=1kg SiO2の数
6×1026個÷30=2×1025個が1kgのSiO2の数です。
それでは、1分子が作る引力はいくらでしょうか。
(6.672×10−11J・m)1/2=8.168×10−6J・m
8.168×10−6J・m÷(2×1025個)=4.084×10−31J・m
地上の引力 1.2×106Jは、何分子でできるか。
1.2×106J÷(4.084×10−31J・m)=2.938×1036分子でできる。
地球の分子数は、いくらか。
6×1026個×5.974×1024kg÷30=.1948×1050分子です。
4/3πr3=1.1948×1050分子
r3=1.1948×1050分子÷4/3π=2.854×1049分子
r=(28.54×1048)1/3=3.05×1016分子
地表の球面の分子数は、4πr2
4πr2=4π×(3.05×1016分子)2=1.168×1034分子
地上の引力1.2×106Jは、2.938×1036分子でできる。
これは、地表の分子の何倍か。
2.938×1036分子÷1.168×1034分子=2.5×102倍
地上の引力1.2×106Jは、地表の分子数の250倍でできる。
それでは、地殻でできる引力はいくらか。
T分子でできる引力×地殻の分子数×A2
4.084×10−31J・m×2.58×1049÷30×(21.442)2=2.574×1020J・m
マントルでできる引力はいくらか。
1分子でできる引力×マントルの分子数×A2
4.084×10−31J・m×1.1256×1051個÷30×85.62=1.165×1023J・m
核でできる引力はいくらか。
1分子でできる引力×核の分子数×A2
4.084×10−31J・m×1.1256×1051個÷30×85.62=1.165×1023J・m
×A2=その場の万有引力定数に成ります。
でも、できる引力は、A2ではなく、Aですから、
地殻でできる引力は、4.084×10−31J・m×2.58×1049÷30×21.442=7.531×1018J・mです。
マントルでできる引力は、4.084×10−31J・m×2.434×1051÷30×47.946=1.589×1021J・mです。
核でできる引力は、4.084×10−31J・m×1.1256×1051÷30×85.6=1.312×1021J・mです。
神様!物の温度は、A2です。
それは、その場の温度として現れています。
それならば、
物の引力もA2です。
それは、その場に引力として現れているのではないでしょうか。
地表において、
1原子でできる温度=1℃としています。
30原子=1分子でできる温度=1℃とします。=3.7814×10−21J
でも、引力の場合は、
1原子でできる引力=1.36×10−32Jです。
1分子でできる引力=4.084×10−31Jです。
地表の万有引力は、1kgと1kgで、6.672×10−11J・mです。ここは1℃です。
1分子で4.084×10−31J・mです。3.78×10−21Jです。
これは、2.066×10−5mです。
磁気の光子の1公転の軌道エネルギーは、10−41J・mですから、
4.084×10−31J・m÷10−41J・m=4.084×1010 公転のエネルギー
この場の1公転の軌道は、10−10m、エネルギーは、10−31Jです。
神様!地表は1℃です。
しかし、1J・mではありません。
それで、A2=A2ですから、温度=引力とは成りません。
引力の比は温度の比で現れます。
温度は、軌道が2.066×10−5mの電気の光子のエネルギーで、これは1秒間にできます。
温度は、地表で1.233×10−41J・m÷(2.066×10−5m)×(7.96×107)2=3.7814×10−21J
Aの場では、A×1.233×10−41J・m÷(2.066×10−5m)×(7.96×107)2=3.7814×10−21J×A=A℃
引力は、地表で1.233×10−41J・m÷X×(7.96×107)2=4.084×10−31J
X=1.233×10−41J・m×6.336×1015÷(4.084×10−31J)=1.913×105m
そうしますと、引力は、1.913×105mの軌道の磁気の光子が作る事に成ります。
自転軌道は、1.913×105−8=1.913×10−3mです。
これは、1分子から、1秒間に出る磁気の光子が引力に成ると考えた場合です。
1.233×10−41J・m÷(1.913×105m)=6.445×10−47J
1公転でできる磁気の光子のエネルギーが1.913×105mに成り、
エネルギーが6.445×10−47Jに成った時、引力に成るという事でしょうか?
その場の温度と引力は、A2の値とどのような関係になるのでしょうか。
それは、分子数とは無関係です。
Aと関係があります。
温度とAの関係は、温度=A2
引力とAの関係は、その場の万有引力=6.672×10−11J・m×A2
1分子が作る(その場でできる)温度となる電気の光子のエネルギー=3.7814×10−21J×A
1分子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーは、A×4.084×10−31J
3.7814×10−21Jで、2.066×10−5m。でもこれは1秒間にできる電気の光子のエネルギーです。
2.066×10−5mが1010倍に成ると、エネルギーは、10−10倍に成り、3.7×10−31Jに成ります。
2.066×10−5m×1010=2.066×105m
これは、輪ではありませんから、引力には成りません。
いったい、4.084×10−31J・mとは、どのような者でしょうか。
4.084×10−31J・mなのですよね。
1分子でできるのは、4.084×10−31J・m
引力の単位=Nm2です。
1分子でできるのは、3.7×10−21J 温度1℃の単位
それで、単位が違うので、J・mとJとを比較できません。
地表の磁気の光子の輪、公転軌道エネルギーは、10−41J・mです。
4.084×10−31J・mは、10−41J・mの4×1010倍です。
それで、4×1010個の磁気の光子の輪が1組に成っている!という事かもしれませんね。
それで、地表の万有引力は、6.672×10−11J・m×1です。
Aの場の万有引力は、6.672×10−11J・m×A2です。
イエスの御名によってアーメン!