1/20 神様!こんにちわ!

神様の御心のままに成りますように!

 

このしもべは、地球の引力と太陽の引力について解りました。

この事を特許に記し、提出しようと思っています。

 

名称は、「地球の引力と太陽の引力」にしようかしら。

 

背景技術は現在地球の引力を求めるためには、

地球の中心に地球の全質量を置いて、地上の物体との距離を地球の半径として求める。

1kgの万有引力は、6.672×1011N2/kg2で、

1原子でできる引力と成る磁気の光子のエネルギーは、1.361×1032Jです。

 

「発明の開示」

私は軌道のエネルギーと速度2の関係を

速度2=表面の原子数×出発する1公転でできる光子のエネルギー×105km÷距離

=軌道のエネルギーとしました。

 

そして、地球を出発する磁気の光子のエネルギー=引力

=地球を出発する1公転でできる磁気の光子のエネルギー

×地球の表面の原子数=4.444×1035J×1.043×1035個=4.635Jと計算しました。

 

これは、地球の引力ではありません。

それで、地球の引力はどのように成っているのか。

を理解しようと思いました。

まず、1kgの引力はどのように成っているのかを調べ、

次に地球の1.989×1024kgの引力はどのように成っているのかを調べます。

「発明を解決しようとする課題」

1. 私は200814日に提出した特許願において、

速度2=加速度と考えたが、これは誤りです。

加速度を速度2に訂正します。

 

2. 私は200814日に提出した特許願において、

磁気の光子1束のエネルギーと記しました。

これは、電子のラブが1公転でできる磁気の光子のエネルギーです。

1束は、この108倍です。

 

3. 1kgの物体はどのように引力を作っているのか。

1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーと軌道はいくらか。

 

4. 銀河の中心や太陽や地球はどのように引力を作っているのか。

 

5. 地球はどのように引力を作っているのか。

1原子が作る引力と成る磁気の光子のエネルギーと軌道はいくらか。

 

6. どうして地表では、3.348×1046Jの磁気の光子が引力と成っているのか。

地球が作る引力と成る磁気の光子と、物質が作る引力と成る磁気の光子の関係について

引力の解明

 

7. 太陽はどのように引力を作っているのか。

 

「発明を解決するための手段」

物質の引力と成っている磁気の光子の軌道と

地球の引力と成っている磁気の光子の軌道を求める。

地球の原子が作る引力と成っている磁気の光子のエネルギー

=地球の原子数×1.361×1032J÷地球の半径2

6×1026個×5.974×1024kg×1.361×1032J÷(6.378×106m)2 1.2×106J

 

地球の1原子が作る引力と成っている磁気の光子のエネルギー

1.2×106J÷(6×1026個×5.974×1024kg)=3.348×1046J

この磁気の光子の自転軌道は、いくらか。

104188J・m÷(3.348×1046J)=2.987×1012

引力と成っている磁気の光子の軌道は3×1012mです。

6.112×1057J・m÷(3.348×1046J)=1.826×1011

 

「発明の効果」

1.  物質の1原子が出す磁気の光子のエネルギーは、1.361×1032Jで、公転軌道が7.348×1010mです。

地球の1原子が出す磁気の光子のエネルギーは、1.361×1032Jですが、

引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、3.348×1046Jです。

この自転軌道は、1.826×1011mです。

それで、軌道がほぼ同じであるから引き合う。

エネルギーの大きな者が小さな者を引くと考えますと、物体が地球の磁気の光子を引く事に成ります。

 

速度2 とは上に上がる光子の速度と下に下がる光子の速度で速度2 ではないでしょうか?

 

2.  私が200737日に提出した特願200798872の「熱と引力」の「請求項3」に記した事。

(引力に成る軌道は6.1×104mです。この波長は、1.22×103mです。

引力に成る軌道を「引力の軌道」「引力の輪」と名付ける。

「引力の軌道」「引力の輪」は、6.1×104mです。)と記した事は正しかった。

 

今回は地球全体の質量を全体の原子として計算したので、4.627×104mに計算されました。

 

そして、正しくは、自転軌道なので、「引力の軌道」「引力の輪」は、1.8×1011mとします!

 

図 物質と物質の引力

図 物質と地球の引力

図 1kgの物質から出る磁気の光子

図 地球の中から出る磁気の光子

 

1 1kgの物体は、どのように引力を作っているか。

@  表面から出る引力と成る磁気の光子の公転数とエネルギー

表面から中心までに1.746×108個の原子が並んでいる。

1.746×108個の原子でできた光子は、軌道を大きくし、エネルギーを減少させながら

表面にたどり着きます。

表面を出るときは、表面の電子のラブが作る光子と同じ軌道で、同じエネルギーに成り出ます。

表面の1原子の場から出る光子の公転数は、

1.746×108個の原子が作る光子の数=1.746×108公転の光子

表面の1原子の場から出る光子のエネルギーは、

1公転でできるエネルギー×1.746×108個=1.361×1032J×1.746×1082.376×1024J

A  1kgの体積から出る引力と成る磁気の光子の公転数とエネルギー

1kgの表面から出る磁気の光子の公転数

表面の原子数×表面から中心までの原子数×1原子でできる公転数

3.4736×1018個×1.746×108個×16×1026公転

 

1kgの表面から出る引力と成る磁気の光子のエネルギー

表面の原子数×表面から中心までの原子数×1公転でできる引力に成る光子のエネルギー

3.7436×1018個×1.746×108個×1.361×1032J8.166×106J

1kgの表面から1mの場の軌道エネルギー

8.166×106J×1m=8.166×106J・mの質量

 

2 地球はどのように引力を作っているか。

地球の中央に成る程、1原子の電子のラブが1公転で作るエネルギーは大きい。200767506

 

しかし、できた光子は次第に軌道を大きくし、

地表から出発する時は、地表の原子が作る光子の軌道と同じになって出発します。

地表から出発する磁気の光子のエネルギーは、1公転で、1.361×1032Jです。

地表から出発する磁気の光子のエネルギー

=地球の原子数×地表から出発する磁気の光子のエネルギー

5.974×1024kg×6×1026個×1.361×1032J4.878×1019J

しかし、地表の磁気の光子のエネルギーは、1.2×106Jです。

これは、何分の1に成ったか。

4.878×1019J÷(1.2×106J)=4.065×1013

4.65×1013分の1に成った。

地表の引力に成っている磁気の光子のエネルギーは、

1÷4.065×1013)×1.361×1032J3.348×1046Jです。

 

この磁気の光子の自転軌道は、

式より、6.112×1057J・m÷(3.348×1046J)=1.826×1011mです。

 

神様!地表の引力と成っている磁気の光子のエネルギーをXJとします。間隔を1mとします。

これと1kgの物質との引力は、1kg×(6.672×10112 /kg21/2×X÷129.8

8.168×106N×X=9.8

X=9.8÷(8.168×106)=1.2×106

地表の引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、1.2×106Jです。

これは、地球の質量でできたので、

地球の1原子でできた引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、

1.2×106J÷(6×1026×1.989×1024kg)=3.348×1046Jです。


イエスの御名によってアーメン!