1/17 神様!こんにちわ!
2007年2月18日に提出した、特願2007―67506「引力と熱」より
「請求項3」地球の中や太陽の中で、引力はどのようであるかについて記しました。
地球の中央に成る程、
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギーは、大きく成ります。
電子のラブが1公転で作る磁気の光子のエネルギー
=1.233×10−41J・m÷電子のラブの公転軌道
=1.233×10−41J・m÷(1.058×10−10m÷温度1/2)
=1.165×10−31J÷温度1/2
それでも地上から出る時、光子の軌道は、地上の電子のラブが作る光子の軌道と同じに成ります。
即ち、1.361×10−32Jの磁気の光子が出発します。
しかし、引力に成る磁気の光子は、この出発した光子ではありません。
3.3×10−46Jの磁気の光子です。
これは1個の磁気の光子のエネルギーです。
この自転軌道は、2×10−11mです。
公転軌道は、公転軌道には、108個の磁気の光子が並んでいますから、
3.3×10−46J×108=3.3×10−38Jです。
この公転軌道は、10−41J・m÷(3.3×10−38J)=3×10−4mです。
神様!これが引力と成っている磁気の光子の公転軌道です!
このしもべは、引力と成る軌道は、6.1×10−4mであると以前考えた事があります。
この考えは2007年3月7日に提出した特願2007―98872「熱と引力2」の「請求項3」に示しました。
神様!これで宜しいでしょうか。
このしもべは、これで良いと思います。
それでこの事を特許に記したいです。
よろしくお導きお願い申し上げます!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!今Uさんへ素粒子のまとめ1.2.3.4.5
宇宙のまとめ2004年、2005年、2006年、2007年を郵送しました。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
お願い申し上げます!
神様!引力は、6.1×10−4mの磁気の光子です。
これは、公転軌道に換算した場合です。
実際は、磁気の光子は、自転軌道で存在します!
6.112×10−57J・m÷自転軌道=3.3×10−46J
自転軌道=6.112×10−57J・m÷(3.3×10−46J)=1.852×10−11mです。
神様!この空中に引力に成っている磁気の光子は、1.852×10−11mの自転軌道の光子です。
それでは、1kgから放出している磁気の光子はどのように成っているのでしょうか。
1原子からでる1.361×10−32Jの磁気の光子が引力に成っています。
この公転軌道は、10−41J・m÷(1.361×10−32J)=7.348×10−10m
7.348×10−10mの磁気の光子(これは公転軌道です。)と
空中の1.852×10−11mの磁気の光子(これは自転軌道です。)が結びついて引き合う!のでしょうね。
まるで、ダークマターを活性化する電子のラブのようですね。
自転軌道と公転軌道の大きさが近いのです。
地球の引力と成っている磁気の光子は、1個の磁気の光子で
自転軌道が1.852×10−11mで回転しています。
物質の引力と成っている磁気の光子は、108個の磁気の光子で公転軌道が7.3×10−10mで回転しています。
ということは、地表から上がる磁気の光子は、7.3×10−10mの公転軌道であっても、
10−7mの公転軌道の光子であっても、引力には成らない!という事なのでしょうね。
ただ、7.3×10−10mに近い1.852×10−11mの光子だけが引く力と成る!という事なのですね。
このしもべは、熱は10−5mの光子でできる理由はわかりません。
でも、引力と成る光子は自転軌道が1.85×10−11mである理由は解ります。
それは、1kgの物体から放出する磁気の光子の軌道が7.36×10−10mであるからです。
でも、
神様!本当に物質から7×10−10mの光子が放出しているのでしょうか。
これは、強力すぎるようです。
1.361×10−32Jの磁気の光子は、108個のエネルギーではなく、
1個の磁気の光子のエネルギーかしら。
6.112×10−57J・m÷(1.361×10−32J)=4.5×10−25m
これでは、自転軌道より小さいです。
1原子でできる引力のエネルギーは、1.361×10−32Jです。
これは磁気の光子1個のエネルギーの場合、1個は、1.361×10−32Jです。
108個のエネルギーの場合、1個は、1.361×10−40J
1016個のエネルギーの場合、1個は、1.361×10−48J
1束で1.361×10−32Jです。
1公転で、108個で、1.361×10−32Jならば1個磁気の光子は1.361×10−40Jです。
これが引力に成っているのですよね。
この自転軌道は、6.112×10−57J・m÷自転軌道=1.361×10−40J
自転軌道=6.112×10−57J・m÷(1.361×10−40J)=4.5×10−17m
公転軌道は、10−41J・m÷(1.361×10−40J)=7.348×10−2m
108公転で、1016個で、1.361×10−32Jならば、1個の磁気の光子は、
この自転軌道は、1.361×10−48Jです。
自転軌道=6.112×10−57J・m÷(1.361×10−48J)=4.5×10−9m
公転軌道は、10−41J・m÷(1.361×10−48J)=74.5×106mです。
問題は自転軌道です。
74.5×10−9mと、1.85×10−11m これでも良いかも思います。
また教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!