1/15 神様!おはようございます!

1kgの物体の表面の原子数で、引力ができるとしますと、1個の光子のエネルギーは、2.377×1024Jです。

これはボーア磁子で束の光子です。

 

1kgの物体全体の原子数で、引力ができるとしますと、1個の光子のエネルギーは、1.361×1032Jです。

これは1公転でできる光子です。

 

1kgの物体の半径には、5.23×108個の原子が並んでいます。

それで、1kgの物体からは、1.361×1032J の光子が次々でてきます。

5.23×108個でできます。

これで、表面から出てくる光子のエネルギーは、

表面の1原子から出てくる光子のエネルギーは、1.361×1032J ×5.23×108個=7.118×1024Jです。

表面の原子3.436×1018個から出る光子のエネルギーは、7.118×1024J×3.436×1018=2.446×105Jです。

 

r×表面積=r×4πr24πr34/3πr3

半径の原子数×表面の原子数

 

5.28×1018個×3.436×1018個=1.814×10276×1026

 

4/3πr3÷4πr2=r/3

よって、半径にr/3個の原子が存在すると考えます。

5.23×108個÷31.743×108

そうしますと、表面の1原子から次々出る光子のエネルギーは、1.361×1032J×1.743×108個=2.372×1024J

表面にある3.436×1018個から次々出る光子のエネルギーは、3.436×1018個×2.372×1024J8.151×106J  OKです。

 

神様!そうしますと、

1kgの物体が作る引力は、

表面から出る光子のエネルギー×r/3個の原子

=表面の原子数×光子1束のエネルギー(1公転でできるエネルギー)×r/3個の原子(表面の中に並ぶ原子=表面の奥に並ぶ原子)です。

 

そうしますと、地球の場合も

地球が作る引力は、

表面の原子数×1公転でできる光子のエネルギー×r/3個の原子

1.043×1035個×1.361×1032J×9.111×1016個÷34.31×1019J

それで、4.31×1019Jの引力ができる事に成ります。

それで、地球の半径2で割る事に成るのですね。

6.378×106240.679×10124×1013

 

1kgの物体が作る引力は、

表面の原子数×1公転でできる光子のエネルギー×r/3個の原子

3.436×1018個×1.361×1032J×1.743×108個=8.151×106J

 

地球でできる引力×1kgの物体でできる引力÷地球の半径2

4.31×1019J×8.151×106J÷(4×1013m)=8.783

地球の引力=5.974×1024kg×8.151×106J=4.869×1019J

地球の原子数=6×1026×5.974×1024kg=3.584×1051

 

4/3πr33.584×1051

33.584×1051個÷(4/3π)=8.56×1050

r=(856×1048個)1/39.5×1016

 

4πr24π×(9.5×101621.113×1035

 

r÷39.5÷3×10163.167×1016

 

表面の原子数×1公転でできる光子のエネルギー×r/3個の原子

1.113×1035個×1.361×1032J×3.167×1016個=4.797×1019J

まあまあです。

 

4.797×1019J×8.151×106J÷(4×1013m)=9.775J

神様!今まとめ「素粒子1」を見ています。

1mの軌道で磁気の光子1個のエネルギーは、1055J・m÷1m=1055Jです。

1秒間に1024個できますから、1024個×1055J1031Jです。

これが、1原子でできる万有引力定数に成っている!のですね。

1Nm=J

N2/kg2J・m/kg2

 

J・mとは、J×1mです。これは、1mの軌道のエネルギーです。

それで、1kgと1kgで、6.67×1011N2/kg26.67×1011J・m/kg2

1kgで8.168×106N2/kg=8.168×106J・m/kgです。

 

1kgは、1mの軌道では、8.168×106Jのエネルギーに成っています。

1原子では、1mの軌道で、1.361×1032Jに成っています。

 

神様!1mの軌道の軌道エネルギーが、8.168×106Jで、1.361×1032Jであると考えたら良いのですね。

解りました!

Uさんへ届けるまとめを見て良かった!です。

 

1個の原子が作る磁気の光子は、1mの軌道では、1.361×1032Jです。

地球の中の光子は、軌道を拡大しながら、地表にやってきます。

地表にやってきた光子は、全て同じ軌道の光子です。

地表の場のエネルギーが一定であるからです。

そして、地表の原子数は、1.113×1035個ですから、

この原子によって、1秒間にできる磁気の光子の数は、1024個で1mの軌道のエネルギーは、1031Jです。

地表の磁気の光子のエネルギーは、4.8×1019Jです。

これは、4×1013m倍されたエネルギーです。

本来1mの場では、4.8×1019J÷(4×1013m)=1.2×106Jです。

 

地表の1m上空においての軌道エネルギーは、1.2×106J×1m=1.2×106J・mです。

 

神様!これが、地上1mの引力と成っている磁気の光子のエネルギーではないでしょうか。

 

1kgの物体にできる引力

1mの軌道の引力×1kgの物体の引力÷1m=1.2×106J・m×8.151×106J÷1m=9.775J

それでは、4×1013mを考えないで

どうして、1.2×106Jの磁気の光子ができるのかを考えたいと思います。

質量でできるのですから、3.584×1051個の原子でできます。

1.2×106J÷(3.584×1051個)=3.3×1046J

 

3.3×1046J÷1055J3.3×109

1mの軌道に109個の光子がある。

これは1mの軌道に109個の光子がある。これは1公転でできる。

磁気の光子のエネルギーです。

1041J・m÷X=3.3×1046J

X=1041J・m÷(3.3×1046J)=3×104

神様!これは引力と成る光子の軌道ではないでしょうか。

引力と成る軌道は6.1×104mでした。

 

また解らなくなってしまいました。

1.2×106Jの軌道エネルギーが地上の磁気の光子のエネルギーです。

表面の原子数でできるとしますと、1.2×106J÷1035個≒1029J

奥に3×1016個並んでいますから、1029J÷(3×1016個)=3.3×1046J

1原子でできる地上の磁気の光子のエネルギーは、3.3×1046Jです。

これは地上出発の磁気の光子のエネルギーです。

 

神様!やはり、単位はJ・mです。それは、

1.2×106J・m×8.151×106J÷1m=9.775Jであるからです。

1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、3.3×1046J

これは、1個のエネルギーです。

108個のエネルギーは、3.3×10468J3.3×1038J

1016個のエネルギーは、3.3×104616J3.3×1020J

3.3×1038Jの軌道は、108個は1公転でできるから、

1041J・m÷(3.3×1038J)=3×104

3×104mの公転軌道に108個並んでいる磁気の光子が解体したものです。

自転軌道は、3×1048m=3×1012mです。

自転軌道が3×1012mに成っている。磁気の光子が引力に成っています。

磁気の光子1個の軌道エネルギー

6.112×1057J・m÷自転軌道=3.3×1046J

自転軌道=6.112×1057J・m÷(3.3×1046J)≒2×1011

電子の中では、約1018mで自転していた磁気の光子は、

地上では、2×1011m÷1018m=2×107倍に拡大しています。

そして、2×1011mの軌道(波長は、4×1011m)に成っています。

この2×1011mの磁気の光子が地上の引力を作っています。

引力に成っています。

地球の中から放出する磁気の光子は1秒間に3.584×1051個×1024個です。

 

1kgの物体の引力は、8.151×106Jです。

1原子で1.361×1032Jできます。

それなのに、どうして地球の原子では1原子で3.3×1046Jよりできないのでしょうか。

地表を出発する磁気の光子のエネルギーは、物体を出発する磁気の光子と同じはずです。

 

それでは、地表からも1.361×1032Jの磁気の光子が出発するとしますと、

1.2×106Jは何個の原子でできた磁気の光子か。

1.2×106J÷(1.361×1032J)≒1038

これは地表の原子の103倍です。

イエスの御名によってアーメン!