1/14 神様!地球の標準の重力加速度=9.8m/s2です。
加速度を生じさせるのは、力です。引力です。
N×m
力×1m=J仕事
力を生じさせるものはエネルギーです。
1Nの力で1m運動させるエネルギーは1Jです。
1N×1m=1J
引力×1m=1Jとして考えたら良いのですね。
N×m2=1J・m
地球の中心に地球の全質量を置く場合、
XJ・m÷軌道=9.8J
X=1.25×108
よって、1.25×108J・m÷(2×6.378×106m)=9.8J
1.25×108J・m=1.25×105J・km
この場合、月の軌道は2×月と地球の距離
=2×(6.378×103km+3.8×105km)=2×3.8×105km=7.6×105km
1.25×105J・km÷(7.6×105km)=0.164J
月はどうしてできたのでしょうか。
これは、2007年5月10日提出した特許の「請求項18」に記しました。
神様!万有引力定数=6.672×10−11Nm2 /kg2=6.672×10−11Jm2 /kg2と考えます。
そうしますと、
1kgの軌道エネルギーは、(6.672×10−11)1/2 J・m=8.168×10−6J・mです。
1kgは、6×1026個の原子ですから、
1原子でできる軌道エネルギーは、8.168×10−6J・m÷(6×1026個)=1.361×10−32J・mです。
これが表面の原子でできると仮定しますと、
4/3πr3=6×1026個
r3=6×1026個÷(4/3π)=1.433×1026個
r=4π×(5.23×108)2m=5.23×108
4πr2=4π×1016=343.6×1016個=3.436×1018個
8.168×10−6J・m÷(3.436×1018個)=2.377×10−24J・m
1原子でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、2.377×10−24J・mです。
ボーア磁子は、9.27×10−24J/Tです。
1電子のラブが作る1束の磁気の光子のエネルギーです!
そうしますと、
神様!やはり、表面の原子が作る磁気の光子のエネルギーが引力に成っている!のですね!
この光子の波長はいくらでしょうか。
10−41J・m÷(9.27×10−24J/T)=1.079×10−18m
自転軌道は1.079×10−18mです。
公転軌道は1.08×10−10mです。
これは、電子のラブの自転でできる磁気の光子のエネルギーです。
放出する光子ではありません。
それでは、1.361×10−32J・mはどうでしょうか。
10−41J・m÷1.361×10−32J=7.348×10−10m
やはりJ・mではありません。Jです。
これも放出する光子ではありません。
神様!このしもべは、紫色の光子を放出させたい!のです。
ボーア半径は、5.29×10−11mで、ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tですから、
1電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、1束で9.274×10−24Jです。
それならば1kgの表面に存在する4.36×1018個の原子でできる磁気の光子のエネルギーは、
9.274×10−24J×4.36×1018個=4×10−5Jです。
神様!ボーア半径は、5.29×10−11mです。
このしもべの半径は、1.058×10−10m÷2=5.29×10−11mです。
あら、同じです。
10−41J・m÷(1.058×10−10m)=9.45×10−32J
1公転でできる電気の光子のエネルギー=1束の磁気の光子のエネルギー=9.45×10−32Jです。
これは、1kgの全ての原子でできる磁気の光子が引力に成ります。
本当は、どのように成っているのでしょうね。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!
神様!1電子のラブから放出する磁気の光子のエネルギーは、1秒間で(1回転で)
軌道1mにおいて、
9.274×10−24J÷108=9.274×10−32Jです。
この磁気のエネルギーが万有引力に成る。
それで、1kgの原子の電子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが、引力に成る。
表面の原子数でできるのではない。
それでは、地球の9.8Jはどうしてできたのか。
1原子でできる磁気の光子のエネルギーを9.274×10−32J とすると、
地球の質量の原子数は、6×1026個×5.974×1024kg=3.584×1051個
3.584×1051個×9.274×10−32J=3.324×1020J
ほら、おかしいですよね。
それでは、紫色の光子が1kgの物体からも出ているとします。
この光子1個のエネルギーは、5×10−35Jです。
6×1026個×5×10−35J=3×10−8J
これは、8.16×10−6Jではありません。
イエスの御名によってアーメン!