1/13神様!おはようございます。
Uさんへ宇宙の特許を4部送りました。
Uさんは友達に送るそうです。
よろしくお願い申し上げます!
このしもべは、地球の重力加速度が9.8に成る事について考えています。
これは地球の全質量を地球の中央に有るとして、計算します。
どうして全質量が中央に有るとして計算するのでしょうね。
質量1kgの物体に1m/s2の加速度を生じさせるような力を1Nとすると約束するようです。
1N=1kg×2
地球の標準重力加速度=9.80665×1m/s2=9.9N
これは9.8Jではありませんよね。
9.8J=9.8N・mですから、
このしもべは、地表から出発する磁気の光子=地表の原子数×磁気の光子1束のエネルギーとしました。
1kg×全質量×万有引力÷地球の半径2=9.8N=9.8m/s2
地表の磁気の光子のエネルギー9.8Jとすると、
1kgの物質でできる磁気の光子のエネルギー=1kg÷(1.66×10−27kg)=6.024×1026個
この原子でできる磁気の光子のエネルギー
ボーア磁子9.274×10−24J/T
ボーア磁子×1kgの原子数
=9.274×10−24J/T×6×1026個=3.764×103J
これは、原子のエネルギーです。
原子から磁気の光子が飛び出すエネルギーは、別です。
1kgの万有引力は、(6.672×10−11Nm2/kg2)1/2=8.168×10−6Nm/kg
1kgの万有引力×地球の質量の万有引力/地球の半径2=9.8N
そうしますと、地表には9.8Nの力が有る。
地表1mには、9.8N・m=9.8Jのエネルギーが有る。
これはどのようにできたか。
地球は上空から見ると、青かったので、出発する光子は青色とすると、4.444×10−35Jで、4.635Jです。
地球の表面の原子数は、1.043×1035個です。
9.8÷4.635=2.114
それで、地上1mの磁気の光子のエネルギーを4.444×10−35J×2.114=9.3946×10−35Jとします。
光子の波長は、2.114分の1です。
青色の波長は、4.5×10−7mですから、4.5×10−7m÷2.114=2.129×10−7m
これは紫です。
地表の磁気の光子の数=上空の磁気の光子の数=地球表面の原子数=1.043×1035個
1束の磁気の光子のエネルギー=1軌道の電気の光子のエネルギー
青色では、10−41J・m÷(4.5×10−7m÷2)=10−41J・m÷(2.25×10−7m)=4.444×10−35J
神様!地球の2/3は海だといいますから、地球発の光子は、青色です!
そうしますと、波長は、4.5×10−7mです。
そうしますと表面の原子数は、2.114×1.043×1035個=2.205×1035個です。
これで、地表から出発する磁気の光子のエネルギーは、2.205×1035個×4.444×10−35J=9.8Jです。
地上1mの磁気の光子のエネルギーは、9.8J=9.8N・mです。
それでは、これを使って月の速度を計算します。
月の軌道エネルギーの式は、月の軌道エネルギー=光子の数×届く1個の光子のエネルギー
=地球の表面の原子数×届く1個の光子のエネルギー
=2.205×1035個×4.444×10−35J×105km÷距離
=9.8×105J・km÷距離
=9.8×105J・km÷(3.8×105km)=2.579J
月の軌道の速度は、(2.579)1/2=1.6km
月の速度は、秒速1.6kmです。
27.322日で1周するので、1周する距離は、
秒速×時間(秒)=1.6km×27.322×24×60×60=3.78×106km
月が1周する距離は、2πr=2×3.14×3.8×105km=2.386×106km OK
神様!今、「宇宙のしくみ」を見ています!
何と地球は紫です!
それでこのしもべの考えは正しいのですね。
地表の磁気の光子、電気の光子の波長は紫です。
2.129×10−7mと計算しましたが、はっきり紫の波長とします。
紫の波長は、0.43〜0.38×10−6m
4.3〜3.8×10−7mです。
この中間、(4.3+3.8)÷2=4.05
4×10−7mとします。
この波長のエネルギーは、軌道は、2×10−7mですから、10−41J・m÷(2×10−7m)=5×10−35Jです。
地球の表面に存在する原子数は1.043×1035個です。
これは表面に凸凹がない場合です。
5×10−35J×1.043×1035個=5.215J
紫を3.8×10−7mとしますと、軌道は1.9×10−7m
これでもJ数は、9.8に成りません。
それで、地球の表面に存在する原子数は、9.8J÷(5×10−35J)=1.96×1035個です。
1個の原子の大きさをボーア半径5.29×10−11mとしますと、
地球の半径の原子数は、6.378×106m÷(5.29×10−11m)=1.206×1017個です。
地球の表面の原子数は、4π×(1.206×1017)2=4×3.14×1.454×1034=1.826×1035個です。
表面の原子数×光子のエネルギー=1.826×1035個×5×10−35J=9.13J
表面の原子数は山も有りますから、この1.2倍としますと、9.13×1.2=10.956
これでは、大きくなります。
9.8÷9.13=1.073
そうです。山が有るので、1.073倍としますと、9.13×1.073=9.8(J)です。
地球の表面積は、
4πr2=4π×(6.378×106m)2=4π×40.679×1012m2=5.11×1014m2
ボーア半径は、5.2918×10−11mですから、
ボーア半径の表面積は、4πr2=4π×(5.2918×10−11m)2=4π×2.8×10−22m2=3.517×10−20m2
地球の表面積に何個の原子があるか。
5.11×1014m2÷(3.517×10−20m2)=1.453×1034個
これでは、少なく成るので、ダメです。
神様!ボーア半径5.29×10−11mを×2にし、直径にして計算しなければいけませんでした。
それで、結局表面に存在する原子数は、比重で求めたものとします。
5.215Jです。
9.8J÷5.215J=1.879倍
それで、山が有るので、1.879倍の表面にある原子数とします。
1.879×1.043×1035個=1.96×1035個です。
紫色5×10−35J×1.96×1035個=9.8J
月の地球の距離は平均で38万kmだそうです。
神様!探査機ガリレオがとらえた地球は紫色!なのですね。
これが判って良かったです。
夜、アメリカ防衛気象衛星から見た地球は暗い紫色です。
これで、地球発の光子の波長は、紫色で波長4.3〜3.8×10−7mである事が判りました!
これで、5×10−35J×1.043×1035個=5.215J
地表は山が有るので1.879倍の原子数が有るとして、1.96×1035個の原子数
紫色の波長の光子のエネルギー×原子数=9.8J
神様!このしもべは、地球の重力加速度はこのようにできると理解しました。
これでは、地球の重力加速度は、地球の質量によりできたのではなく、
表面の原子から放出する電磁気によりできた事に成ります!
これを特許に記しておこうと思います。
学者さんに怒られそうです!イエスの御名によってアーメン!