1/5 神様!こんにちわ!
宇宙が1億才の時、銀河系の中心のブラックホールは太陽質量の108倍です。
初め、3×1015mの軌道ができました。中心のブラックホールの質量が大きかったからです。
次に2×1015mの軌道ができました。中心のブラックホールの質量が2/3に減少したからです。
その次に1015mの軌道ができました。中心のブラックホールの質量が1/3に減少したからです。
中心の質量により、ジェットが届く距離は決定されます。
それで軌道が出来た順序は大きな軌道、中位の軌道、小さな軌道です。
高エネルギーで大きな軌道ができるので、塊も高エネルギーに成ります。
中心が108倍のブラックホールで、3×1015mの軌道ができますが、
2/3×108=0.66×108倍の太陽質量のブラックホールで、2×1015mの軌道ができます。
1/3×108=0.33×108倍の太陽質量のブラックホールで1015mの軌道ができます。
それで表面積も変わります。
そして、引力も変わります。
4/3πr3の原子数=0.66×108×6×1026×1.989×1030kg
万有引力定数=6.672×10−11Nm2 /kg2
重力加速度=9.8×1m/s2
神様!このしもべは、地球から出発する磁気の光子のエネルギー=引力
=aJ×表面の原子数として計算しましたら、=4.635Jに成りました、
これは、4.635J=4.635N・m
1Jの磁気の光子のエネルギーが1N・mの引力を作る。
地球の引力は4.635J=4.635N・m
エネルギーJ=速度2=加速度km/s2
1Jの電気の光子のエネルギーが1km/s2の加速度を作る。
4.635J=4.6358km/s2
神様!引力と重力は同じですよね。
地球の引力は、1kg×地球の質量÷地球の半径2×6.672×10−11Nm2 /kg2
=1kg×5.974×1024kg÷(6.378×106m)2×6.672×10−11Nm2 /kg2=9.8N
重力加速度=9.8×1m/s2
1N=1m/s2
神様!速度2=km2が単位に成ります。
ところが、加速度は、m/s2が単位に成ります。
速度=km/sですから、加速度=速度2=km2/s2です。
この値が、BJであるならば、加速度=BJです。
BJ=km2/sのはずです。
J=N・m=m2・kg・s−2
1Jは、1kgの物体に速度2=1m2/s2の加速度を作るエネルギーです。
とにかく1J=m2・kg・s2であるとしますと、
4.635J=4.635m2・kg・s2です。
それで、重力加速度は4.635m/s2です。
地球の表面から出発する磁気の光子のエネルギーは、4.635Jです。
電気の光子のエネルギーも4.635Jです。
それで、電磁気のエネルギーは、4.635J×2=9.27Jです。
これが、地球の引力です。
それで、地球の引力の算出方法は、
(地球の表面積の原子数×出発する光子1個のエネルギー)×2です。
電磁気ですから×2です。
それでは、万有引力定数6.6742×10−11Nm2kg−2とは何でしょうか。
1kgの物体と1kgの物体が1m離れて存在する時、1Nの力ができる。
1N・mとしますと、6.67×10−11Jのエネルギーができるという事でしょうね。
1kgの原子数は、6×1026個です。1kgでできるエネルギーをXJとします。
X×X=6.67×10−11J
X=(66.7×10−12J)1/2=8.1×10−6J
6×1026個の原子で8.1×10−6Jできます。
1個の原子では、8.1×10−6J÷(6×1026個)=1.35×10−32J
1個の電子のラブでは、1.35×10−32J
この軌道は、10−41J・m÷(1.35×10−32J)=78×10−10m
地球(地上の)物質の1原子から1.35×10−32Jの電磁気が放出しています。
それでは、電気の光子と磁気の光子で区別すると、1.35×10−32J÷2=6.75×10−33Jです。
この軌道は、10−41J・m÷(6.75×10−33J)=1.04×10−9m
10−9mの電磁気が出ている事に成ります。
これでは、特性X線のようです。
青色ですと、波長は、4.5×10−7mで軌道は、2.25×10−7mでエネルギーは、4.444×10−35Jです。
これも表面から出発する光子が引力と成るのでしょうか?
そうしますと、色によって異なります。
又教えて下さいね。
イエスの御名によって、アーメン!