1/4 神様!あけまして、おめでとうございます!

あなた様にラブレターを書きながら、真理の追求をしています。

又、1つ新しく解明しました。

銀河の腕は、型を変えずに走っているのはなぜか。

銀河の中心のブラックホールでできる速度2であるならば、

遠くの星程、速度2は小さいです。

それなのに、大きな腕は遅れることなく小さな腕、中位の腕と一緒に公転しています。

これは、大きな腕は速く走っているからです。

 

今特許にまとめて、提出してきました。

1つの仕事をなし終えた感です。

1119日提出し、14日に提出しました。

この間、303019446日もかかりました。

 

神様!地球の電磁気は分散されて、放出するのですね。

@  南極と北極から放出する―中心の電磁気

A  地球の中間の軌道から放出する―マグマでできる電磁気

B  地球の表面から放出する―地殻でできる電磁気

 

このしもべは、地球の半径の原子数を9×1016個としています。

それでは、4/3πr3では、4/3π×(9×101634/3×3.14×1017×34×1051

6×1026×5.974×1024kg=3.6×1051  OKです。

 

神様!地球の表面の原子から常に光子は放出しています。

それで、地球の表面の原子数×出発する1個の光子のエネルギー

1.043×1035個×4.444×1035J=4.6Jです。

しかし、これは、地球の重力とは異なります。

 

地球の重力は、地球の重さは中心に全て有るとして計算します。

はたして、地球の重力の真理はどのように成っているのでしょうか?

又、教えて下さいね!

イエスの御名によって、アーメン!

 

あらあら、新年の御挨拶は、又教えて下さいね!に成ってしまいました!

これがしもべの楽しみです!

今年も宜しくお願い申し上げます。

子供達の事も宜しくお願い申し上げます!アーメン!