12/28 神様!おはようございます!

“素粒子の里”です。

鉛色の空です。

特許にまとめています。

明細書を書こうと思います。

名称は、宇宙7です。

技術分野は、

1.  惑星の速度2と太陽の見かけ上の軌道エネルギー(引力)と

実際の太陽から出発する引力と惑星の軌道に届く引力(=惑星の軌道の引力)について、

2.  惑星に届く電磁気のエネルギーはどのようになっているか。

 

神様!軌道のエネルギー=速度2

1Jは、1km/sの加速度を作ります。

速度=エネルギー1/2です。=電気のエネルギーの1/2乗です。

どうして、速度は、電気のエネルギーの1/2乗なのでしょうか。

それは、電気の光子は、まっすぐ走らないからではないでしょうか。

らせん状に走るから、進むのは走る距離の2乗分の1に成る!

という事ではないでしょうか。

太陽系は、銀河の中心を263.8kmで走ります。

らせん状に走る距離は、1.664×1018kmです。

この2乗分の1は、(1.664×10181/21.265×109km

これでは、誤りです。

解らないです。

さて、分野の続きを考えましょう。

 

分野はもっと短く、表現しなければいけませんね。

惑星の速度、惑星の軌道エネルギー、太陽を出発する電磁気のエネルギー

見かけ上の太陽を出発する電磁気の軌道エネルギー

惑星の軌道エネルギーとその軌道の加速度と引力の関係

 

星の速度、星の軌道エネルギー、銀河の中心を出発する電磁気のエネルギー(ブラックホールの引力)

見かけ上のブラックホールを出発する電磁気のエネルギー

 

ブラックホールの質量とそのブラックホールが作る見かけ上の軌道エネルギー(=星の軌道エネルギー)

 

神様!見かけ上のエネルギーは軌道エネルギーなのですね。

引力は磁気の光子のエネルギーです。

見かけ上のエネルギーは、引力J×105km―これは、出発する見かけ上のエネルギーです。

 

もし、太陽系の銀河の中心を回転する時の速度が、

太陽の中心のブラックホールによって作られるとしたならば、

ブラックホールの質量は、1.973×105倍、太陽質量です。

 

銀河の中心のブラックホールは、太陽質量の数百万倍ですから、

それによってできる速度は453km以上です。

この事によって、太陽系の公転(銀河の中心を回る回転を公転とする)の速度は、

銀河の中心のブラックホールでできたのではない。

腕のブラックホールにより作られた。

らせん回転しながら、銀河の中心を公転する。

それはどうしてか。

らせん回転の加速度は、公転の加速度の79.7倍であるからです。

神様!このしもべは、今まで

速度2=加速度=エネルギーであると理解してきました。

この速度は、公転の速度なのですね!

らせん回転しながら、銀河の中心を公転します。

その公転速度が速度2=エネルギーなのですね。

そして、らせん回転の速度2=加速度は、軌道エネルギーの79.7倍です!

 

公転する加速度÷軌道エネルギーを求めます。

小さな腕(175.8km)2÷(3.091×104J)=1

中位の腕(263.7km)2÷(6.954×104J)=1

大きな腕(351.6km)2÷(1.236×105J)=1

 

らせん回転する加速度÷軌道エネルギー

小さな腕(1569.3km)2÷(3.091×104J)=79.67

中位の腕(2354km)2÷(6.954×104J)=79.68

大きな腕(3138.7km)2÷(1.236×105J)=79.7

 

それでは、惑星の場合は、どのように成っているのでしょうか。

地球の軌道のエネルギーは、8.857×102Jです。

エネルギー×79.7=らせん回転する速度2=加速度

8.857×102J×79.7705.9

これは自転の速度2です。

自転の速度=(705.91/226.569kmです。

これは秒速ですから、24時間で、24×60×60×26.5692.296×106kmです。

地球の半径は、6.378×103kmです。

地球は1自転で2πr=4×104kmです。

2.296×106km=2πr

r=2.296×106km÷2π=3.656×105km

 

神様!地球は1自転する時、半径3.656×103kmの軌道を1回転するのでしょうか。

これでは又学者さん達に怒られてしまいます。

 

水星のエネルギー=2.288×103

らせん回転する加速度=2.288×103J×79.61.82×105

らせん回転する速度=(18.2×104km)1/24.2×102km

水星が1周する距離

水星の半径×2π=2.44×103km×2π=1.532×104km

1秒間に4.2×102km走るから、

1周するためには、1.532×104km÷(4.2×102)=3.6×10

これは何日か。

1.13×103秒÷(24×60×60秒)=1.13×103秒÷8.64×104

これは何時間か。

1.13×103秒÷(60×60秒)=0.3時間

自転周期は、243.02日だそうです。

 

金星のエネルギー=1.224×103

らせん回転する加速度=1.224×103J×79.69.74×105

速度=(9.74×1041/23.12×102km

 

地球のエネルギー=8.857×102

らせん回転する加速度=8.857×102J×79.67.05×104

速度=(7.05×104J)1/22.655×102km

 

火星のエネルギー=5.814×102

らせん回転する加速度=5.814×103J×79.6462.749×10 2km/ 2

速度=(462.749×1021/221.51×10215.1km

 

木星のエネルギー=1.702×102

らせん回転する加速度=1.702×102J×79.61.355×104

速度=(1.355×1041/21.164×10 2km

 

土星のエネルギー=9.270×10

らせん回転する加速度=9.27×10J×79.67.379×103

速度=(7.379×1031/28.59×10km

 

天王星のエネルギー=4.609×10

らせん回転する加速度=4.609×10×79.63.669×103

速度=(3.669×1031/26.057×10km

 

海王星のエネルギー=2.942×10

らせん回転する加速度=2.942×10×79.6234.18×10

速度=(23.4×1031/24.84×10km

 

     自転速度    半径

水星   420km   2.44×103km

金星   312km   6.052×103km

地球   265km   6.378×103km

火星   215km   3.396×103km

木星   116km   71.492×103km

土星   85.9km   60.268×103km

天王星  60.6km   285.559×103km

海王星  48.4km   24.764×103km

 

1日では、24×60×608.64×104

神様!はたして、地球や他の惑星達は、らせん回転をしているのでしょうか?

それはどのように解るのでしょうか?

今日もありがとうございます!イエスの御名によって、アーメン!