12/23 神様!こんにちわ!教会でクリスマス会をしてきました。
銀河はまるで原子のようです。
原子は中央に中性子のラブが自転しながら公転しています。
即ち、らせん状に回転しています。
陽子のラブもらせん状に回転しています。
外側で電子のラブもらせん状に回転しています。
銀河のバルジは原子核に相当します。
銀河の腕は、電子のラブに相当します。
小さな腕は、K殻の電子のラブに相当します。
中位の腕は、L殻の電子のラブに相当します。
大きな腕は、M殻の電子のラブに相当します。
K殻の軌道(小さな軌道)が原子核(クエーサー)に引き込まれ、小さな腕ができました。
L殻の軌道(中位の軌道)が原子核(クエーサー)に引き込まれ、中位の腕ができました。
M殻の軌道(大きな軌道)が原子核(クエーサー)に引き込まれ、大きな腕ができました。
エネルギーについて、
原子核には、中性子と陽子が存在します。
中性子と陽子の質量は、電子の質量の約2000倍です。
原子核の軌道のエネルギーは、電子の軌道のエネルギーの約2000倍です。
バルジの中心の質量は、太陽質量の数百万倍です。
腕の中心の質量は、太陽の質量の103倍です。
それで、バジルの中心の質量は、腕の中心の質量の約1000倍です。
この質量の比により、原子核はバジルに相当し、電子の軌道は、腕に相当します。
バルジの中心の軌道エネルギーは、中心の質量の数百万倍ですから、
a×106倍としますと、
軌道エネルギー=5.471×a×1018+(2×6)÷3J・km
=5.471×a×1022J・kmです。
腕の中心の軌道エネルギーは、
小さな腕は、7.3×1020J・km
中位の腕は、1.6×1021J・km
大きな腕は、2.9×1021J・km
バルジの中心の軌道エネルギー÷腕の中心の軌道エネルギー
a=3としますと、
5.471×3×1022J・km÷中位の腕
1.6413×1023J・km÷1.6×1021J・km=100
100倍です。
軌道エネルギーと引力と加速度の関係について、
@
マクロの場合の軌道エネルギーと引力と加速度について、
軌道エネルギー=J・km
速度2=km2 /s2=km/s2
引力=Nm2=J・m=Jkm=軌道エネルギー
速度2=エネルギー=軌道エネルギー÷距離
軌道エネルギー÷距離=エネルギー=速度2
太陽の引力÷距離=エネルギー=速度2=加速度
(太陽の)軌道エネルギー=加速度×距離
(太陽の)引力=加速度×距離
例えば、木星の場合、
太陽の軌道エネルギー=加速度×距離
1.325×1011J・km=加速度×7.783×108km
加速度=エネルギー=1.702×102J
加速度×距離=1.702×102J×7.783×108km=1.325×1011J・km
A
ミクロの場合、軌道エネルギーと引力とエネルギーと速度2と加速度について、
軌道エネルギー=J・m
速度2=m2 /s2=m/s2=加速度
エネルギー=速度2=加速度
引力=Nm2=J・m=Jkm=軌道エネルギー
引力=軌道エネルギー=加速度×半径
ラブの軌道エネルギー=8.665×1024J・km=ラブの引力
ラブの引力=8.665×10−24Nm2
電気の光子1個の軌道エネルギー=10−41J・m
電気の光子1個の引力=10−41N・m2
磁気の光子個の軌道エネルギー=6.112×10−57J・m
磁気の光子1個の引力=6.112×10−57J・m
電子のラブの場合、
軌道エネルギー=引力=8.665×10−24J・m(Nm2)
軌道=半径=1.058×10−10m
エネルギー=加速度=速度2=軌道エネルギー÷半径
8.665×10−24J・m÷(1.058×10−10m)=8.19×10−14J
エネルギー=8.19×10−14J=加速度=8.19×10−14m/s2
=8.19×10−14m/s2=軌道エネルギー半径
陽子のラブの場合、
軌道エネルギー=引力=8.665×10−24J・m(Nm2)
軌道=半径=5.764×10−14m
エネルギー=速度2=加速度=軌道エネルギー÷半径
8.665×10−24J・m÷(5.764×10−14m)=1.503×10−10J
電気の光子の場合、
軌道エネルギー=引力=1公転で作る電気の光子1個のエネルギー=1.233×10−41J・m
軌道=半径=波長÷2
エネルギー=速度2=加速度=軌道エネルギー÷軌道
軌道が10−7mの時、エネルギー=1.233×10−34J
磁気の光子の場合、
軌道エネルギー=引力=1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー=1.549×10−49J・m÷公転軌道
軌道=半径=波長÷2
エネルギー=速度2=加速度=軌道エネルギー÷軌道
軌道が10−7mの時、エネルギー=1.5749×10−42J
太陽の軌道エネルギー=引力=1.325×1011km・J
惑星のエネルギー=速度2=加速度=太陽の軌道エネルギー÷距離
銀河系の軌道エネルギー=引力=ブラックホールの引力=ブラックホールの軌道エネルギー
5.471×1018+2n/3J・km
星のエネルギー=星の速度2=星の加速度=5.471×1018+2n/3J・km÷距離
銀河系の腕の軌道エネルギー=引力=ブラックホールの引力
=ブラックホールの軌道エネルギー=5.471×1018+2n/3J・km
星のエネルギー=星の速度2=星の加速度=5.471×1018+2n/3J・km÷距離
地球の軌道エネルギー=引力=中心核の引力=中心核の軌道エネルギー=4.635×105J・km÷距離
月のエネルギー=月の速度2=月の加速度=74.635×105J・km÷(3.822×105km)=1.2J
神様!軌道のエネルギーは、電磁気のエネルギーです。
この電磁気のエネルギーが加速度をもたらします。
これはどのような理由によってでしょうか。
どれくらいの電磁気のエネルギーがどれ位の加速度に成るのでしょうか。
エネルギー=加速度=速度2
これが答えですね。
軌道における電磁気のエネルギーが加速度を作っています。
例えば、銀河系の中心が太陽質量の106倍であるとしますと、
中心のブラックホールの引力は、5.471×1022J・kmです。
ここから、電磁気が放出します。
電気の光子と磁気の光子が走って軌道にたどり着くとき、
電磁気のエネルギーは、5.471×1022J・km÷距離です。
このエネルギーで、5.4741×1022J・km÷距離の加速度km/s2 ができるのですね。
太陽系の場合は、電磁気のエネルギーは、1.325×1011J・km÷距離です。
このエネルギーで、1.325×1011J・km÷距離の加速度km/s2ができるのですね。
地球の場合は、電磁気のエネルギーは、
4.635×105J・km÷距離です。
この電磁気のエネルギーで、4.635×105J・km÷距離の加速度km/s2ができるのですね。
電磁気のエネルギーJ=加速度km/s2に成ります。
なんだか、楽しい世界です。宇宙は!
電磁気のエネルギーJが加速度km/s2に成る世界です!
それでは、ミクロの場合もそうなのでしょうか?
電子のラブの場合、
軌道を1.058×10−10mとしますと、その軌道のエネルギーは、8.19×10−14Jです。
この軌道の速度2=8.19×10−14
速度=(8.19×10−14m)1/2=2.862×10−7m
あら、随分おそいです。
このしもべは、秒速2.1×106mと考えています。
これでは、速度2=(2.1×106m)2=4.41×1012mです。
加速度4.41×1012mです。
1.059×10−10mの軌道のエネルギーは、4.41×1012Jのはずです。
4.41×1012J÷(8.19×10−14J)=5.385×1025
5.385×1025個の電子のラブが軌道のエネルギーを作っているという事でしょうか?
電磁気を考えなければいけませんね。
1秒間に作る電磁気の光子のエネルギー
=7.8152×10−26J・m÷(1.058×10−10m)=7.384×10−16Jです。
公転でできる電気の光子1個のエネルギー×1秒間の公転数
1.233×10−41J・m÷(1.058×10−10m)×(7.96×107)2=7.384×10−16J
4.4×1012J÷(7.384×10−16J)=5.959×1027個
神様!このしもべは、解りません。
又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!