12/19 神様!おはようございます!
腕の公転速度と腕の回転速度について、考えなければいけないのですね。
まず公転について、
銀河の中心の軌道エネルギーの式
中心の質量は太陽の106倍とします。
5.471×1018+2n/3J・km÷半径
5.471×1018+12/3J・km÷半径
5.471×1018+4J・km÷半径
5.471×1022J・km÷半径
太陽系は、2億年で1周します。この秒速はいくらか。
2.8万光年×2π÷2億年(秒)
2.8×104×2×3.14×9.46×1012km÷(2×108×365×24×60×60)
=1.663×1018km÷(6.3072×1015秒)=2.637×102km
1秒間に263.7km進みます。
200万年では、何km進むか。
2×106×365×24×60×60秒×263.7km
=6.307×105×263.7km=1.663×108km
200万年で1.663×108km進みます。
太陽系が属する腕の半径は、2500光年です。
200万年で1回転します。
200万年で1.663×108kmすすみます。
半径=2.5×103×9.46×1012km=2.365×1016km
秒速=円周÷200万年(秒)
23.14×2.365×1016km÷(2×106×365×24×60×60)
=1.485×1017km÷(6.3072×1013秒)=2.354×103km
腕の中心の軌道エネルギー=半径×速度2
=2.365×1016km×(2.354×103km)2
=2.365×1016km×5.541×106km2
=1.311×1023J・km
太陽系の属する腕の中心のブラックホールは、1.311×1023J・km
の軌道エネルギーを作っている。
中心は中性子星ではなくブラックホールです。
このブラックホールの質量は太陽の何倍か。
5.471×1018×102n/3=1.311×1023
102n/3=2.396×1022−18
2n/3=4
2n=12
n=6
太陽の106倍の質量のブラックホールが有ります。
これは、銀河系の中心のブラックホールの質量と同じです。
これは誤りです。
それで、太陽系の進む速度は、銀河系の中心が作っている事に成ります。
5.471×1022J・km÷半径が作っています。
それで、太陽系は、1秒間に263.7km進みます。
2.8×104光年の軌道は秒速263.7km型を変えずに進むためには、
3万光年の軌道は、3万光年÷2.8万光年×263.7kmで進むと良い。
4万光年の軌道は、4万光年÷2.8万光年×263.7kmで進むと良い。
5万光年の軌道は、5万光年÷2.8万光年×263.7kmで進むと良い。
半径 速度 軌道エネルギー速度2×半径
小さい腕 2万光年 2 2
2×2=8
中位の腕 3万光年 3 3
2×3=27
大きい腕 4万光年 4 4
2×4=64
速度 半径
小さい腕 263.7×2/3=175.8km 2×104×9.46×1012km=1.892×1017km
中位の腕 263.7km 2.838×1017km
大きい腕 263.7×4/3=351.6km 3.784×1017km
軌道エネルギー
小さい腕 (175.8km)2
×1.892×1017km=5.847×1021J・km
中位の腕 (263.7km)2
×2.838×1017km=1.973×1022J・km
大きい腕 (351.6km)2
×3.784×1017km=4.678×1022J・km
(軌道の)エネルギー
小さい腕 (175.8km)2=3.091×104J
中位の腕 (263.7km)2=6.954×104J
大きい腕 (351.6km)2=1.236×105J
この軌道のエネルギーを作るために腕の中の軌道エネルギーは、いくらでなければいけないのか。
半径=2500光年=2.365×1016km
エネルギー×半径=軌道エネルギー
小さい腕 2.365×1016km×3.091×104J=7.310×1020J・km
中位の腕 2.365×1016km×6.954×104J=1.645×1021J・km
大きい腕 2.365×1016km×1.236×105J=2.923×1021J・km
小さい腕の回転速度は、175.8km
これは進む速度とは違います。
中位の腕
1回転して(200万年間で1回転して)1.66×108km進みます。
この速度は、1回転の距離÷200万年秒=2354kmです。
秒速2354kmで回転し、進みます。
この回転によって、1秒間に263.7km進みます。
進む方向に263.7km/2354km=0.112 約1/10進む方向に走っています。
小さい腕 1秒間に1569.3km走って、175.8km進むためには2354km×175.8/263.7
中位の腕 2354km走って、263.7km進む。
大きい腕 3138.7km走って、351.6km進む。
1秒間に175.8km進むためには2354km×175.8/263.7=1569.3km走ると良い。
1秒間に351.6km進むためには、2354km×351.6/263.7=3138.7km走ると良い。
175.8/1569.3=0.112 回転の秒速は、1569.3km
351.6/3138.7=0.112 回転の秒速は、3138.7km
回転の速度 秒速 半径 エネルギー 軌道エネルギー
小さい腕 1569km 2.365×1016km 3.091×104J 7.310×1020J・km
中位の腕 2354km 2.365×1016km 6.954×104J 1.645×1021J・km
大きい腕 3138.7km 2.365×1016km 1.236×104J 2.923×1021J・km
秒速と軌道エネルギーの関係はどのようか。
秒速2×半径
小さい腕 (1569km)2×2.365×1016km=5.822×1022J・km
中位の腕 (2354km)2×2.365×1016km=1.311×1023・km
大きい腕 (3138.7km)2×2.365×1016km=2.330×1023J・km
7.310×1020J・km/5.822×1022J・km=1.256×10−2倍になっている。
1.645×1021J・km/1.311×1023J・km=1.255×10−2倍になっている。
2.923×1021J・km/2.330×1023J・km=1.255×10−2倍になっている。
回転の場合は、公転の場合の1.255×10−2倍のエネルギーで回転できる。
回転は、約1/10進行方向に進むらせん回転です。
らせん回転の場合は、公転の場合の1.255×10−2倍のエネルギーで回転できる。
これは、速度2=加速度×距離
(km/s)2=km/s2×km
加速度が大きいからです。
速度2の比較
公転の速度 速度2 らせん回転の速度 速度2
小さい腕 175.8km 3.0941×104 1569km 2.462×106
中位の腕 263.7km 6.954×104 2354km 5.541×106
大きい腕 351.6km 1.236×105 3138.7km 9.851×106
速度2=加速度×距離
公転 らせん回転 何倍か。
小さい腕 3.091×104 2.462×106 2.462×106÷(3.091×104)=7.965×10倍
中位の腕 6.954×104 5.541×106 5.541×106÷(6.954×104)=7.968×10倍
大きい腕 1.236×105 9.851×106 9.851×106÷(1.236×105)=7.970×10倍
神様!すばらしいです。
小さい腕も、中位の腕も、大きい腕もらせん回転の加速度は、公転の加速度の79.68倍です!
この加速度が大きいので軌道エネルギーは、1.256×10−2倍で良いのですね!
0.01256倍のエネルギーで良い。
0.01256×79.7≒1
小さい腕の場合、秒速1569kmを出すためには、軌道エネルギーは
5.822×1022J・kmでなければならないのに、
その0.01256倍の7.310×1020J・kmだけで良い。
これは、加速度が公転の79.7倍なので、
エネルギーは、79.7分の1=0.01255で良いという事ですね。
なんと素晴らしい解明でしょう。
このしもべは、うっとりしています。
これも太陽さんが昨日与えてくれたヒント通りに考えたからできました!
濃い雲に隠れている太陽さん!ありがとうございます!
小さい腕の軌道は、軌道エネルギーの式は、7.310×1020J・km÷半径です。
これは腕の中心に太陽の何倍の質量のブラックホールが有るのでしょうか。
5.471×1018×102n/3J・km=7.310×1020J・km
=7.310×1020÷(5.471×1018)
=1.336×102
2n÷3=2
2n=6
n=3
太陽の質量の1.3×103倍のブラックホールが有ります。
中位の腕の軌道エネルギーの式は、1.645×1021J・km÷半径です。
これは、腕の中心に太陽の何倍の質量のブラックホールが有るのでしょうか。
5.471×1018×102n/3J・km=1.645×1021J・km
102n/3=1.645×1021÷(5.471×1018)
102n/3=3×102
2n÷3=2
2n=6
n=3
太陽の質量の3×103倍のブラックホールが有ります。
大きい腕の軌道エネルギーの式は、2.923×1021J・km÷半径です。
これは、腕の中心に太陽の何倍の質量のブラックホールが有るのでしょうか。
5.471×1018×102n/3J・km=2.923×1021J・km
102n/3=2.923×1021÷(5.471×1018)
102n/3=5.343×102
2n÷3=2
2n=6
n=3
太陽の質量の5.3×103倍のブラックホールが有ります。
それでは、この中心のブラックホールはどうしてできたのでしょうか。
10−16mの時代、クエーサーはできました。
銀河系に成ったクエーサーはできました。
クエーサー+ジェットに当たった部分の質量=銀河系の質量=6×1011太陽質量
ジェットが当たった部分の質量=10−16mの原子の塊
=ブラックホールの原子の塊
銀河系の中心は、太陽質量の数百万倍です。
10−16mの時代には、106+2=108倍です。
クエーサーの中央部が太陽質量の108倍の場合、ジェットが届く距離は、3.065×1015mです。
クエーサーの大きさは、1.839×1014mです。
中心が太陽質量の108倍の軌道エネルギーの式は、
5.471×1018×102×8/3J・km
=5.471×1018×105.33J・km
=5.471×100.33×105+18J・km
≒5.471×3.3×1023J・km
=1.785.471×1024J・km
ジェットが届く軌道の速度は、1.78×1024J・km÷(3.065×1012km)=0.581×1012J
(0.581×1012J)1/2=0.76×106km=7.6×105km=7.6×108m
これは光速以上ですから、光速=3×108mとします。
クエーサーの軌道の速度は、1.78×1024J・km÷(1.839×1011km)=0.968×1013J
(9.68×1012)1/2=3.11×106km=3.11×109mこれは光速以上ですから、光速とします。
光速でクエーサーとジェットが届いた軌道は回転しました。
それで、球体は、円盤状に成りました。
4/3πr3がπr2に成ったので約r分の1に収縮しました。
収縮によって10−16mのブラックホールの素子が集合しブラックホールの塊が中心にできました。
それが、クエーサーの中心の108倍の質量のブラックホールです。
回転する事によって腕ができました。
10−16m時代クエーサーが1.8×1011km、
ジェットが届いた軌道は、3×1012km。
現在、10−14mの時代(100億才)で銀河の中心バルジは半径1.5万光年です。
1.5×104×9.46×1012km÷(3×1012km)
=1.419×1017km÷(1.8×1011km)=7.88×105倍に成りました。
銀河系のサイズは、半径5×104光年です。
5×104×9.46×1012km÷(3×1012km)=1.577×105倍に成りました。
バルジ ディスク
10−16m 1億才 クエーサー 1.8×1011km 3×1012km球
10−15m 10億才 バルジ 1.8×1013km 3×1014m
10−14m 100億才 バルジ 1.419×1017m 4.73×1017km
イエスの御名によってアーメン!