12/18 神様!おはようございます。

銀河系の質量は、6×1011太陽質量です。

銀河系の中心核のブラックホールは、数百万太陽質量です。

クエーサー+ジェットが届く距離の原子=クエーサー+ダークマターの塊

=銀河系のバルジ+ディスク=銀河系の質量=太陽の6×1011倍の質量

 

太陽の質量の6×1011倍のクエーサー+ダークマターの塊

ができた場合、13にどれだけの原子数が有ったか。

 

1014mの時代、106太陽質量倍

1015mの時代、107太陽質量倍

1016mの時代、108太陽質量倍・・・・計算上、これを109倍とする。

 

その中心の部タックホールのジェットが届く距離はいくらか。

2007825日に提出した特許願2007246139より

「請求項23」より

クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×11.17×太陽の中心のA

108÷3×11.17×3.872×103109÷3×11.17×3.872×103

103×11.17×3.872×1034.325×107

A=4.325×107

A=4.325×107のブラックホールの塊が作るジェットはどこまで届くか。

6.96×105km×849×4.325×107÷(3.872×103)=6.6×1012km

この範囲に銀河系の原子が存在しました。

個の体積は、4/3π(6.6×1012km)34/3π×287.5×1036km3

1.2×1039km31.2×1039931.2×10483

この体積に6×1011太陽質量の原子が存在した。

6×1011×1.989×1030kg×6×1026個=7.160×1068

13に何個の原子が存在したか。

7.160×1068個÷(1.2×10483)=5.967×1020個存在した。

 

銀河系は、1016m時代、13の原子が6×1020個の場でできた。

そして、中心部は、109倍の質量ができた。

その半径は、6.6×1012kmです。

この球体にジェットは噴射した。

 

この球体の中心の速度はいくらか。

速度2×半径=軌道エネルギー

 

中心が106倍でできる軌道エネルギーは、1022J・mですから、

109倍でできる軌道エネルギーは、1025J・mであるとする。

1025J・m÷半径=1025J・m÷(6.6×1012km)=1.515×1012

速度=(1.515×10121/21.231×106km

 

この109倍の半径の速度は1.231×106kmです。

この回転により、球は円盤状に成った。

円盤の半径を6.6×1012kmとする。

球体の体積は、4/3πr3です。

面積は、πr2です。

球体から円盤に成る事により、約r分の1収縮した。

4/3πr3÷πr24/3r=1.33×r分の1に収縮した。

1012分の1に収縮した。

そうしますと、13の原子数は、6×1020×10126×1032個に成った。

 

この事により、星ができた。

星の密度は、1.41です。太陽の密度は、1.41です。

1cm3は、1.41gです。

13は、1.41×102×3g=1.41×106gです。

これは何個の原子か。

1.41×106g÷(1.66×1024g)=0.849×1030個=8.49×1029個の原子です。

1mの原子数は、6×1032個です。

太陽の13の原子数は、8.49×1029個です。

これは太陽の何倍か。

6×1032個÷(8.49×1029個)=7×102倍です。

 

体積が平面に成る事によって、太陽の密度の7×102倍のプレートができた。

これが、1016m時代のディスクです。

 

これではまだ解りません。

まとめにクエーサーの中心部の質量とジェットの届く距離と中心部の13の原子数が記しています。

2007928日に提出した特願2007279617では、クエーサーの大きさを求めました。

クエーサーの中心部が太陽の質量の109倍の場合、クエーサーの大きさは、3.96×1014mです。

この部分の速度は、1025J・m(3.96×10143km)=2.525×1013

2.525×10131/2=(25.25×10121/25.025×106km

クエーサーの速度は、5×106kmです。=5×109

ジェットが届く速度は、1.23×106kmです。=1.23×109m  これは誤りです。

この回転により、球体は円盤に成った。

 

中央部が太陽の108倍の場合も表に成っています。

 

ジェットが届く距離は、3.065×1015mです。

クエーサーの大きさは、1.839×1014mです。

 

106倍の軌道エネルギーは、5.4×1032JKです。

108倍の軌道エネルギーの式は、

5.471×10182×8/3J・km=5.471×10185.33J・km

5.471×1023.33J・km=5.471×1023×100.33J・km

5.471×1023×3.3J・km=1.78×1024J・km

1.78×1024J・mです。

ジェットが届く場の速度は、1.78×1024J・k÷(3.065×1012km)=5.808×1011

この速度は、(5.808×1011J)1/27.621×105km

クエーサーの速度は、1.78×1024J・m÷(1.839×1011km)=0.967×1013

この速度は、(0.967×1013J)1/23.1×106km

 

クエーサーの速度 3.1×106km=3.1×109

ジェットが届く場の速度7.621×105km=7.6×108

この速度により、球体は、円盤に成った。

 

神様!今太陽の夕日に当たっています。

優しいやわらかな日差しです。

太陽さんにたずねたいです。

「太陽さん!あなたの中心には本当にブラックホールが有るの。

その腕の中心のブラックホールは、あなたの質量の1000倍なのでしょ。

それをどのように証明したらよいかしら?教えてちょうだい!」

 

「軌道の収縮を考えてごらん。

今は5×104光年、4万光年、3万光年、2万光年に成っている。

我々の太陽系は、2.8万光年だから、3万光年だ。

それは小中大の中の渦巻だろう。

そうすると、4万光年、3万光年、2万光年の軌道が渦と成っている。

これは、1016mの時代では、どのように成っていたか。

100分の1の長さだから、400光年、300光年、200光年だろう。

君が今求めたジェットが届く距離は、3.06×1012kmだ。約1光年だ。

それが、100倍に成って、円盤状に成った。

その時、渦巻はできていた。

 

300光年の渦と、400光年の渦は一緒に進むよ。

 

渦の速度は、軌道の電磁気のエネルギーで決定する。

 

200光年の速度:300光年の速度:400光年の速度=234だよ。

それで、軌道エネルギー÷距離=速度2

距離が2の場合、

軌道エネルギー=速度2×距離

22×2238

距離が3の場合、

軌道エネルギー=速度2×距離

32×33327

距離が4の場合、

軌道エネルギー=速度2×距離

42×44364

 

軌道エネルギーは、82764でなければいけない。

13.3758でなければいけない。

 

僕たち太陽の速度は、公転で秒速220kmとすると、

軌道エネルギー=2202×半径

半径から3万光年では、

軌道エネルギー=2202×3×104×7.46×1012km=1.374×1022J・km

 

半径が4万光年で速度は、220km×4/3293.3kmだよ。

この軌道エネルギーは、3万光年の軌道の8/3.375倍だよ。

軌道エネルギーは、1.374×1022J・km×8÷3.3753.257×1022J・kmだよ。

そして、速度2×距離=(293.3km)2×4×104×9.46×1012km=3.255×1022J・kmだよ。

 

この3.255×1022J・kmはどうしてできるかだよね。

 

1.374×1022J・mはm銀河系の中心でできるエネルギーだよね。

これは、中央の質量が105倍太陽質量の場合だね。

速度を220kmとしたからだね。

 

銀河系の中央でできる速度は、1.374×1022J・m÷(4×104×9.46×1012km)=3.63×104

3.63×1041/21.9×102kmだろう。

これでは、腕はこんがらがってしまう。

4×104kmの軌道では、軌道エネルギーは、3.255×1022J・kmでなければならない。

そうすると、その軌道の速度は、

3.255×1022J・km÷(4×104×9.46×1012km)=8.6×104

8.6×1041/22.93×102kmで、腕の型は、保たれるのだよ。

この軌道エネルギーは腕の中心でできるのだよ。

腕の中心から、約2500km離れた所の軌道エネルギーが3.255×1022J・kmだから、

中心の軌道エネルギー÷半径=3.255×1022J・km

中心の軌道エネルギー=3.255×1022J・km×2.5×103×9.46×1012km

これは誤りです。

 

4×104kmの軌道エネルギーは、3.255×1022J・kmです。

表面の回転速度は、3.255×1022J・km÷(2.5×103×9.46×1012km)=1.376×106J

回転速度=(1.376×1061/21.173×103km

でも、これもまた解りません。

軌道エネルギーは腕の軌道エネルギーですから、

距離=半径=2500光年であるはずなのに、

半径=4×104×9.46×1012kmとしています。

もうすでに太陽は消えて、花水木のブルーのライトがピカピカしています。

神様!公転速度は、縦回転速度によって、できている!と考えたら良いのかもしれませんね。

3×104光年の軌道の渦巻回転の速度は、

中心のエネルギーが1.374×1022J・kmで、

1.374×1022J・km÷半径(2.5×103×9.46×1012km)=5.81×105J

5.81×1051/27.62×102km

 

1.173×103km÷(7.62×102km)=1.534

4×104光年の速度は、3×104光年の速度の4÷31.33

 

又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!