12/17 神様!おはようございます。
ブラックホールをラッパのように考えます。
そうしますと、ブラックホールにジェットでできた星たちは引かれて行ったのですね。
それが腕の原型です。
回転しているうちに腕は湾曲したのですね。
バルジは1/100で150光年、腕は1/100で500光年です。
1022J・kmのエネルギーは、中心が106倍→108倍として、1024J・km。
バルジの半径は、150×9.46×1012km=1.419×1015kmです。
1024J・km÷(1.4×1015km)=7.14×108J
(7.14×108)1/2=2.67×104
速度は、2.67×104km=2.67×107m
ほとんど光速です。
腕の先は
半径は、500×9.46×1012km=4.73×1015km
1024J・km÷(4.73×1015km)=2.114×108J
(2.114×108)1/2=1.454×104km
速度は、1.4×107mです。
バルジの速度の1/2です。
神様!このしもべは、どうして腕が6本なのか解りません。
神様!天の川銀河を見ますと、6本の腕が有ります。
それは軌道ごとにできた腕です。
小さな軌道、中位の軌道、大きな軌道、それが2本ずつです。
小さな軌道が中心のブラックホールに引かれた左と右が引かれた。
それで、2本の小さな腕ができました。
中位の軌道が中心のブラックホールに引かれました。
それで、2本の中位の腕ができました。
同時に大中小の軌道が引かれました。
それで、大中小の腕ができました。
神様!そうなのですよね。
大中小の軌道が左右から同時に引かれたのですね。
2×104光年
3×104光年 ―太陽系が属する軌道
4×104光年
腕ができたのはクエーサーができた時、10−16mの時代だったのかもしれませんね。
なにしろ、中心のエネルギーが100倍で半径が100分の1だったのですから、
中心に引かれやすいです。
どうして左右に引かれたのか。
それは、中心からジェットが噴出していたからでしょうね。
噴出がと止んでいたとしても、電磁気は出ていたのですよね。
南極と北極から。
それで、赤道線で左右が引かれたのです。
そうしますと、その時軌道上に星やブラックホールは並んでいた!のですね。
@ 軌道上に星やブラックホールは並んでいた。=円盤に成っていた。
A 左右から軌道は引かれた。
時がたちZ型は、S丸みを帯びた。
神様!今でも腕の中心にブラックホールが残っているのはどうしてでしょうか。
でも、腕の中にブラックホールが見つかった。(存在している。)話は聞いたことがありません。
しかし、太陽系は、腕を回転しています。
回転しているという事は、腕の中心に高エネルギーの物質が存在するという事です。
地球は太陽の周りを回転します。
地球の質量の332946倍。
3.329×105倍もの太陽があるからです。
それで、腕の中心にも太陽の質量の103倍のブラックホールが有る!と考えるのは正しいでしょ。
距離と質量を考えます。
2.8×104光年の所に太陽の106倍のブラックホールが有ります。
そうしましたら、0.5×104光年の所にどれだけのブラックホールが有るでしょうか。
単純に2.8×104:106=0.5×104:X
X=0.5×104×106÷(2.8×104)=1.78×105倍のブラックホールが有ります。
エネルギーは、距離2ですから、
1÷(2.8×104)2:106=1÷(0.5×104)2:X
X=106×1÷(0.5×104)2={1÷(2.8×104)2}
=106÷(0.25×108)÷{1÷(7.84×108)}
=4×10−2÷(0.1275×10−8)=31.37×106=3.137×107
X=3×107倍のブラックホールです。
これは誤りです。
それで、このしもべは、103倍のブラックホールが有ると考えるのは正しいとします。
このブラックホールは、クエーサーから噴出するジェットにより、
10−16mの場に居たブラックホールの素子が活性化され、できました。
それでは、勉強した事を復習します。