12/16 イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

どうぞ龍一郎を元気にして下さい。

やせて、頬の肉も落ちてきました。

元気に成らせて下さい!アーメン。

 

神様!軌道エネルギーは足し算なのですね。

 

例えば、2.8×104光年の軌道に存在する電磁気のエネルギーは、

中心のブラックホールからやって来る電磁気のエネルギーと

腕の中心からやって来る電磁気のエネルギーがプラスされているのでしょ。

 

太陽系は、腕の中心の中性子星からやって来る。

電磁気の軌道を回転しています。

 

中性子星が作る軌道エネルギーは、式は、1.312×1023J・kmです。

速度は、2.355×103kmです。

エネルギーは、5.546×106Jです。

 

4万光年の軌道の腕の中心の中性子星が作る軌道エネルギーは、式は、3.361×1021J・km÷半径です。

速度は、377kmです。

エネルギーは、1.421×105Jです。

 

5万光年の場合、速度は、471kmです。

式は、速度2×距離=4712×2.5×103×9.46×1012km=5.246×1021J・km

エネルギーは、5.246×1021J・km÷(2.5×103×9.46×1012km)=2.218×104Jです。

この腕の中心の中性子星の質量は、太陽の何倍か。

1.011×1018×102/3J・km=5.246×1021J・km

102/35.189×103

2/33

2n=9

n=4.5

中心の中性子星は、太陽の5×104.5倍の質量です。

 

3万光年の場合、速度は、282.6kmでなければいけません。

エネルギーは、282.627.986×104

式は、速度2×半径=282.62×2.5×103×9.46×1012km=1.889×1021J・kmです。

これは太陽質量の何倍の中性子星か。

1.011×1018×102/3J・km=1.889×1021J・km

102/31.868×103

2/33

2n=9

n=4.5

中心の中性子星は、太陽の1.8×104.5倍の質量です。

 

       速度     式         エネルギー  ブラックホール

2.8万光年 263.8km  1.312×1021J・km  1.3×104.5倍    2.4×103

3万光年  282.6km  1.889×1021J・km  1.8×104.5倍    3.4×103

4万光年  377km  3.361×1021J・km   3.3×104.5倍    6.1×103

5万光年  471km  5.246×1021J・km   5.2×104.5倍    9.6×103

 

 

中心がブラックホールであるとすると、

式は、5.471×1018×102/3ですから、5.471÷1.0115.411分の1倍に成ります。

 

2.8万光年の場合、

5.471×1018×102/3J・km=1.312×1021J・km

102/32.398×102

2/32

2n=6

n=3

2.8万光年の腕の中心のブラックホールは太陽の2.4×103倍です。

 

3万光年の場合、

5.471×1018×102/3J・km=1.889×1021J・km

102/33.453×102

2/32

n=3

3万光年の軌道の腕の中心のブラックホールは太陽質量の3.4×103倍です。

 

4万光年の場合、

5.471×1018×102/3J・km=3.361×1021J・km

102/36.143×102

2n=6

n=3

4万光年の軌道に存在する腕の中心のブラックホールは太陽質量の6.1×103倍です。

 

5万光年の場合、

5.471×1018×102/3J・km=5.246×1021J・km

102/39.589×102

n=3

5万光年の軌道に存在する腕の中心には、太陽質量の9.6×103倍のブラックホールが存在します。

神様!このような結果に成りました。

 

それでは、どうして腕には、このような大きなブラックホールが存在するのでしょうか。

ボイドを作った超ブラックホール体の素子は、4×1017mです。

これが噴出し、ブラックホール体を作りました。

これがクエーサーに成りました。1016mのクエーサーです。

クエーサーから、ジェットが噴出し、腕の部分ができました。

 

それで、クエーサーから噴出した1016mの物質は、どのように飛散したのでしょうか。

 

核融合反応を起こす起源と成ったジェットが、火星と木星の間に小惑星を作ったように、

ジェットが当たる部分にブラックホールの塊を作りました。

これが星に成ったり、そのまま腕の中心に成ったりしたのでしょうね。

 

太陽の祖先である第1世代の星は中性子星でした。

それで、腕の外側に中性子星ができた事に成ります。

腕の中心には、ブラックホールができました。

星が集まってブラックホールができたのではありません。

ブラックホールが集まったのです。

腕にはまず初めに、ブラックホールが有ったのです。

そのブラックホールが集まって103倍の質量のブラックホールが成りました。

103倍の質量のブラックホール体ができました。

神様!球状にできたのですよね。

それが円盤状に成ったのですね。

4/3πr2の平面のπr2に成りました。

 

4πr2の球の表面が2πrの円周に成りました。

4/3πr3÷πr24/3r  4/3r分の1に成りました。

4πr2÷2πr=2r  2r分の1に成りました。

 

円盤の厚さは1万光年です。

半径は、5万光年です。

 

球体は、4/3πr3で円盤はディスクの厚さ×πr2です。

球体の体積は、4/3π(5万光年)34/3×3.14×(5×104×9.46×1012km)3

4/3×3.14×(4.73×1017km)34.1866×1.058×1054km34.43×1054km3

円盤は、1万光年×π×(5×104×9.46×10122

104×9.46×1012km×3.14×(4.73×1017km)22.970×1017km×2.237×10356.644×1052km2

 

4.43×1054km3÷(6.644×1052km2)=6.668×10

球体から円盤に成りましたら、66.68分の1に成ります。

 

腕が6本できるとしますと、

2万光年の球体の体積=4/3π2万光年3

4/3π×(2×104×9.46×1012km)34/3π×(1.892×1017km)3

4/3π×6.773×1051km32.836×1052km3

 

3万光年の球体の体積

4/3π×(3×104×9.46×1012km)34π÷3×(2.838×1017km)3

4π÷3×2.286×1052km39.566×1052km3

 

4万光年の球体の体積

4/3π×(4×104×9.46×1012km)34π÷3×(3.784×1017km)3

4π÷3×5.418×1052km32.268×1053km3

 

5万光年の球体の体積

4/3π×(5×104×9.46×1012km)34π÷3×(4.73×1017km)3

4π÷3×1.058×1053km34.429×1053km3

 

3万光年の球体の体積−2万光年の球体の体積

9.566×1052km32.836×1052km36.73×1052km3

4万光年の球体の体積−3万光年の球体の体積

2.268×1053km39.566×1052km313.114×1052km3

5万光年の球体の体積−4万光年の球体の体積

4.429×1053km32.268×1053km321.61×1052km3

 

2万光年の平面の面積×厚さ

π(2×104×9.46×1012km)2104×9.46×1012km

3.14×(1.892×1017km)2×9.46×1016km

3.14×3.580×1034km2×9.46×1016km=1.063×1052km3

 

3万光年の平面の面積×厚さ

π(3×104×9.46×1012km)2104×9.46×1012km

3.14×(2.838×1017km)2×9.46×1016km

3.14×8.054×1034km2×9.46×1016km=2.392×1052km3

 

4万光年の平面の面積×厚さ

π(4×104×9.46×1012km)2104×9.46×1012km

3.14×(3.784×1017km)2×9.46×1016km

3.14×1.432×1035km2×9.46×1016km=4.254×1052km3

 

5万光年の平面の面積×厚さ

π(5×104×9.46×1012km)2104×9.46×1012km

3.14×(4.73×1017km)2×9.46×1016km

3.14×2.237×1035km2×9.46×1016km=6.645×1052km3

 

3万光年の平面の体積−2万光年の平面の体積

2.392×1052km31.063×1052km31.329×1052km3

 

4万光年の平面の体積−3万光年の平面の体積

4.254×1052km32.392×1052km31.862×1052km3

 

5万光年の平面の体積−4万光年の平面の体積

6.654×1052km34.254×1052km32.4×1052km3

 

32万光年の軌道の体積は、6.73×1052km3から、1.329×1052kmに成った。

6.73×1052km3÷(1.329×1052km3)=5.064分の1に成りました。

43万光年の軌道の体積は、13.114×1052km3÷(1.862×1052km3)=7.043分の1に成りました。

54万光年の軌道の体積は、21.61×1052km3÷(2.4×1052km3)=9分の1に成りました。

中心のブラックホールは、9×103

 

神様!このしもべは、1016m時代の原子数(13の)を計算した事があります。

2007825日に提出しました。2007246139です。

1016m時代中心は太陽質量の108

1015m時代中心は太陽質量の107

1014m時代中新は太陽質量の106

銀河系は1014mの時代(100億年代)中心は106倍ですから、1016mの時代(1億年代)中心は、108倍です。

この軌道は、13の原子数は、2×1022個です。

1014mの時代、13の原子数は、2×102222×1020個です。

32万光年の軌道の体積には、どれ位の原子が有ったか。

6.73×1052km3×2×1020個=1.346×1073

これは太陽質量の何倍か。

1.346×1073÷(6×1026個×1.989×1030kg)=1.123×1016個分です。

これが平面積1.329×1052km3に並んでいます。

13にはいくつか。

1.346×1073個÷(1.329×1052×10333

1.346×1073個÷(1.329×10583)≒1015

13のg数は1015個×1.66×1024g=1.66×109

神様!  〜 光年の軌道は、9分の1に成ったので、中心のブラックホールは

太陽の質量の9.6×103倍であると考えたいのです。

収縮率×103です。

又教えて下さい!イエスの御名によってアーメン!

神様!1016mの時代、クエーサーの大きさはどれ位だったのでしょうか。

クエーサーから噴出するジェットはどこまで届いたのでしょうか。

このクエーサーでできたジェットでできた星々が腕に成りました。

 

バルジの回転速度は現在どれ位でしょうか。

1.843×1022J・km÷半径=1.843×1022J・km÷(1.5×104×9.46×1012km)=1.299×105

1.3×1051/23.6×102km

現在、バルジの回転速度は、360kmです。

 

1016mの時代、軌道エネルギーの式は、半径は1/100ですから、半径×速度2は、どれ位なのでしょうか。

 

現在半径は、1.5万光年ですから、1016mの時代、半径は、この1/1001.5×102光年なのでしょうか。

このしもべは、クエーサーの大きさを勉強しました。