12/15 神様!おはようございます!

銀河系の腕については、まだ解りません。

教えて下さい!アーメン!

 

1回転するのに、200万年とします。

1回転して、200万年/2億年=1/102進みます。

 

半径を2500光年とします。=2.5×103×9.46×1012km=2.365×1016km

1周で、2×3.14×2500光年です。

それで、秒速は、1周の距離÷200万年

2×3.14×2500×9.46×1012km÷(200×104×3.1536×107秒)

1.485×1017km÷(6.3052×1013

2.355×103

 

それでは、2.8万光年の軌道エネルギーはいくらでしょうか。

1.843×1022J・km÷距離

1.843×1022J・km÷(2.8×104×9.46×1012km)=1.843×1022J・km÷(2.649×1017km)=6.957×104

なる程、ものすごいエネルギーです。

秒速は、(6.957×1041/2263.8kmです。

太陽系は、2.355×103kmで回転し、263.8kmで公転しています。

 

5万光年の軌道の速度は、197.4kmです。

3.896×104Jです。

これでは腕は折れてしまいます。

腕の型を保つためには、速度は、263.8km×5/2.8471.1kmでなければいけません。

そこの軌道のエネルギーは、(4.711×10222.219×105Jでなければいけません。

 

それでは、太陽系はどのように回転するのでしょうか。

1宇宙の北を向いていた軸は、90°回転し、くるりと向きを変えます。

そして、宇宙の南を向きます。

これによって、向きを変える時間は、2000年です。

 

太陽系を進ませているエネルギーは、銀河の中心のブラックホールです。

それでは、太陽系を回転させている軌道エネルギーは何でしょうか。

いいえ、このように考えます。

2.8万光年の軌道の全ての腕の部分を進ませているのは、銀河系の中心のブラックホールです。

 

太陽系や他の腕の中の星達を回転させている軌道エネルギーを作っているのは何でしょう。

速度2×距離=軌道エネルギー

2.355×1032 ×2.365×1016km=5.546×106×2.365×1016km=1.312×1023J・km

 

1213日の計算から、中性子星でできたとしますと、1.011×1018×102/3J・km=1.312×1023J・km

2/35  2n=15  n=7.5

 

1.011×1018×102/3J・km=1.312×1023J・km

102/31.312÷1.011×105

1.298×105

2/35

2n=15

n=7.5

107.5倍に成ります。

太陽の質量の107.5倍の中性子星が中央にある事に成ります。

それでは、太陽系の軌道のエネルギーはいくらでしょうか。

1.312×1023J・km÷(2.365×1016km)=5.547×106

 

それでは、4万光年の軌道の事を考えます。

4万光年の速度は、377kmでなければいけません。

その軌道のエネルギーは、37721.421×105Jでなければいけません。

もしかしたら、このエネルギーは、中性子星が作っているのではないでしょうか。

 

2.8万光年の軌道では、ブラックホールが作るエネルギーは、6.957×104Jです。

中性子星が作るエネルギーは、5.546×106Jです。

 

4万光年の軌道では、ブラックホールが作るエネルギーは、4.871×104Jです。

中性子が作る軌道のエネルギーは、1.421×105Jでは、ないでしょうか。

それで、その場4万光年の軌道のエネルギーは、1.421×105Jに成っている!というわけです。

 

そのように考えます。

 

軌道エネルギー=エネルギー×距離

 

距離は、2500光年とします。エネルギーは、1.421×105

2.5×103×9.46×1012km×1.421×105J=3.361×1021J・km

これは、太陽質量の何倍の中性子が作る軌道エネルギーか。

 

1.011×1018×102/3J・km=3.361×1021J・km

102/3J・km=3.361÷1.011×103J・km

102/33.324×103

2n=9

n=4.5

太陽質量の3.324×104.5倍の中性子星が作る軌道エネルギーです。

4万光年の腕の中には、太陽質量の3.324×104.5倍の中性子星が存在する事によって、

速度は、377kmになる。

その軌道エネルギーの式は、3.361×1021J・kmです。