12/13  神様!おはようございます!

銀河系の外側にある電磁気は、ダークハローというそうです。

直径約15万光年だそうです。

このしもべは、1119日に提出した特許願にその事について知らずに書いています。

銀河系の中心でできる磁気帯は、直径2.456×105光年です。と。

245千光年ですと記しました。

15万光年より大きいのですが、まあまあです。

神様!このしもべが求めた銀河系の磁気帯は、ダークハローであった!のですね。

 

神様!腕の厚さは、約1万光年だそうです。

太陽系は銀河中心から約2.8万光年だそうです。

太陽付近の星や星雲は、銀河中心のまわりを約2億年で回っている。

このしもべは、昨日「図解雑学巨大望遠鏡で探る宇宙」という本を購入しました。

それを見ています。

 

地磁気は、数十万年に1回の割合で逆転しているそうです。

最近の逆転は、70万年前におきたそうです。

80万年で逆転すると考えたら良いのでしょうか。

このしもべは、100万年と記憶しています。

これで計算しなおさなければいけません。

 

半径2.8万光年で2億年かけて1周します。

秒速=走った距離÷秒数

2.8πr

2×3.14×2.8×104×9.46×1012km÷(2×108×365×24×60×60秒)

1.6634×1018km÷(1.1232×1015)=1.481×103km

 

このしもべは、太陽系は、銀河の中心から3万光年離れていて、

2.5億年かけて1周すると憶えていました。

それで、秒速は、226kmでした。

今計算すると、1481kmです。

それで、80億年で半回転するとします。

逆転は、2000年間で完了するそうです。

2000年間に地磁気は、1/10に弱まり、完了するそうです。

どうして、このように成るのでしょうか。

このしもべは、なる程、今、図を書いて解りました。

腕の型は、円に成っていない!のですね。

上下に長い楕円型に成っています。

太陽系は、腕を楕円型状に回転している!というわけです。

それで、2000年間に地磁気は急に回転する!のですね。

ずーと上を向いて回転します。

下の方に来たら楕円の急カーブに差し掛かり、急に反対方向を向きます。

その間が2000年というわけですね。

半回転で80万年、1回転で160万年です。

そして、進む距離は半径×2です。

この距離が、160万年で進む距離です。

160万年で進む距離は、1481km×160×104×365×24×60×60秒=7.472×1016km

この距離は、約4rです。

楕円のr≒7.472×1016km÷41.868×1016km

楕円の円周=2πr=2×3.14×1.868×1016km=1.173×1017km

これを160万年で走ったので、

秒速=1.173×1017km÷(1.6×106×365×24×60×60秒)

1.173×1017km÷(5.046×1013)=2325km

進む秒速=1481km

楕円に回転する秒速=2325km

 

楕円に回転する速度210802=軌道のエネルギー

楕円の半径=距離=1.868×1016km

距離×速度2=軌道エネルギー

1.868×1016km×232521.868×1016km×5.406×1061.01×1023J・km

それで、楕円に回転する軌道エネルギーの式は、1.01×1023J・km÷距離です。

中央にブラックホールが有る。

 

銀河系の中心より強いエネルギーが有る事に成りますので、これは誤りです。