12/10 神様!おはようございます!

太陽圏の太陽が作る軌道エネルギーの式は、1.3×1011J・km÷距離です。

ブラックホールが作る軌道エネルギーの式は、5.5×10182/3J・km÷距離です。

ブラックホールが作るエネルギーは太陽が作るエネルギーの5.5×10182/3÷(1.3×1011)=4.13

5.471×10182/3÷(1.325×10114.13×1072/3倍です。

 

銀河系は、

1.449×1022J・km÷{1.325×1011J・km}≒1011倍です。

距離が同じ場合は、エネルギーは1011倍です。

エネルギーが同じ場合は、距離は、1011倍です。

太陽系の距離は、108km〜109kmに惑星が有り、1010km、1011kmに小惑星が有ります。

銀河系は、太陽系は、2.8×1017km

端は、4.7×1017kmです。

端(腕の外側)に当たる、1個の光子のエネルギーは、1020J・km÷(4.7×1017km)=2.128×1038Jです。

太陽系で、2×1038Jの光子が届く距離は、1026J・km÷距離=2.128×1038

距離=1026J・km÷(2.128×1038J)=4.7×1011km

 

距離は、17116  106倍です。

同じエネルギーですと、1個の光子が届くエネルギーは、106倍です。

光子の数は、太陽の表面で、1.325×1037

ブラックホールで、5.47×1042

5.47×1042÷(1.325×1037個)=4.128×105

エネルギーが、106倍に成るのは、出発する光子のエネルギーが、1025J÷1031J=106倍だからです。

 

その光子の数は、4.128×105倍ですから、届く光子の全体のエネルギーは、4.128×105倍です。

光子のエネルギーは、=軌道のエネルギーは、光子の数×届く1個の光子のエネルギーです。

それで、銀河系の端に当たる光子のエネルギーは、2.128×1038J×5.47×1042個=1.164×105Jです。

太陽系で、4.7×1011kmに届く光子のエネルギーは、

1個のエネルギー×光子の数=2.128×1038×1.325×1037個=2.82×101Jです。

エネルギーは同じではありませんでした。

1個の光子のエネルギーが同じでも、全体のエネルギー

1個の光子のエネルギー×出発する光子の数のエネルギーは、4.128×105倍です。

このしもべは、軌道のエネルギー=出発する光子の数×届く1個の光子のエネルギーとしています。

それで、出発する光子の数は、銀河系は、4.128×105倍です。

それで、届く1個のエネルギーが同じ場でも、

その軌道のエネルギーは4.128×105倍に成るわけですね。

銀河系の端4.7×1017kmで、エネルギーは1.164×105Jです。

この軌道の距離×エネルギー=4.7×1017km×1.164×105J=5.471×1022J・kmです。

太陽系4.7×1011kmで、エネルギーは、2.82×101Jです。

この軌道の距離×エネルギー=4.7×1011km×2.82×101J=1.325×1011J・kmです。

よって、ブラックホールで作る軌道エネルギーは、5.471×1022J・km

太陽が作る軌道エネルギーは、1.325×1011J・kmです。

 

それでは、腕でできる速度2 は、どのようになっているのでしょうか。

中央には、ブラックホールが有ります。

太陽の質量のブラックホールですと、届く1個のエネルギーは、1020J・km÷距離です。

光子の数は、5.47×1042

軌道エネルギー=1020J・km÷距離×5.47×1042個=5.47×1022J・km÷距離

あら、これは、ブラックホールの質量が太陽の質量の106倍の場合の式です。

5.47×1042個は、106倍の場合です。

それでは、太陽が1個の場合は、どのような式に成るのでしょうか。

原子数は、6×1026×1.989×1030kg=1.193×1057個です。

ブラックホールの半径にX個の原子が存在するとすると、

4/3πX31.193×1057

31.193×1057個÷4/3π

3285×1054

X=6.6×1018

半径は、6.6×1018個×1016m=6.6×102

表面に存在する原子数は、4πr24×3.14×(6.6×1018個)25.471×1038

届く1個の光子のエネルギーは、1020J・km÷距離

 

太陽と同じ質量のブラックホールが作る軌道エネルギーの式は、

1020J・km÷距離×5.471×1038個=5.471×1018J・km÷距離

太陽のn倍の質量のブラックホールが作る軌道エネルギーの式はどのようであるか。

 

原子数は、n×1.193×1057

 

4/3πX3=n×1.193×1057

3=n×1.193×1057個÷4/3π=n×2.285×1054

X=(n×2851/3×1018

X=n1/3×6.6×1018

半径は、n1/3×6.6×1018個×1016m=n1/3×6.6×102

表面に存在する原子数は、

4πr24π×(n1/3×6.6×1018個)25.471×1038個×n2/3

太陽のn倍の質量のブラックホールが作る軌道エネルギーの式は、

光子数×光子のエネルギー

5.471×1038個×n2/3××1020J・km÷距離=5.471×1018×n2/3J・km÷距離です。

 

内側の腕が1回転する時、200万年かかります。

それで、進む距離は、秒速は、226kmなので、2×106年×365×24×60×60秒×226km=1.425×1014km

この距離で、1回転します。

1回転の距離は、半径は、1.425×1014km÷43.5625×1013km

ですから、2πr=2π×3.5625×1013km=2.237×1014kmです。

速度2 =rJ・km÷3.563×1013km

200万年で、2πr=2.237×1014km走ったのですから、

1秒間では、2.237×1014km÷(2×106×365×24×60×60秒)

2.237×1014km÷(6.307×1013秒)=3.547×1003.547kmです。

3.547 2=YJ・km÷(3.563×1013km)

YJ・km=3.547 2×3.563×1013km=44.827×103

Y=4.483×1014

これは、太陽と同じ質量のブラックホールが作る、軌道エネルギーの式より小さいです。

 

太陽が作る軌道エネルギーの式は、1.325×1011J・km÷距離ですから、

4.483×1014÷(1.325×1011)=3.383×103

太陽の質量の3.383×103倍の星が作る軌道エネルギーの式に成ります。

という事は、腕の中心には、太陽と同じ質量の星が3383個存在する!という事でしょうか。

そのエネルギーは、太陽と同じ質量のブラックホールより少ない!のですね!

 

中心に太陽の質量の3383倍の星が存在するという事ですね。

これは中性子星でしょうか?

 

イエスの御名によってアーメン!