12/9 神様!おはようございます!

オカリナを聞いて考えました。

ブラックホールが作る軌道エネルギーの式は、ブラックホールが1.375×105倍の場合、

E=1.45×1022J・km÷距離です。

そうしますと、星の距離×軌道のエネルギー=1.45×1022Jです。

太陽が作る軌道エネルギーの式は、E=1.325×1011J・km÷距離です。

惑星の距離×惑星の軌道のエネルギー=1.325×1011J・kmです。

惑星の距離×速度21.325×1011J・kmです。

 

銀河の場合、

星の距離×速度21.45×1022J・kmです。

速度21.45×1022J・km÷星の距離

速度=(1.45×1022J・km÷星の距離)1/2

そうしますと、距離の近い星は、ほぼ同じ位の速度で走っています。

距離が長い程、速度は遅くなります。

それで、腕は曲がっている!のですね。

外側の星程、速度が遅いので、遅れる!のですね。

内側の星程、速度が速いので、先に進む!のですね

そうしますと、腕の外側の星々は、のろまで遅れて走っている。

腕の内側の星々は、走るのが速いので先を走っている!というわけですね。

でも、同じ回転数です。

腕の外側は、5万光年です。5×104×9.46×1012km=4.73×1017km

腕の内側は、3万光年です。3×104×9.46×1012km=2.838×1017km

外側の秒速={1.45×1022J・km÷(4.73×1017km)}1/2=(3.06×1041/21.75×102km

内側の秒速={1.45×1022J・km÷(2.838×1017km)}1/2=(5.11×1041/22.26×102km

 

1年間の回転数は、

外側は1年間に走る距離

365×24×60×60秒×1.75×102km=5.519×109km

 

1010年では、

5.519×109km×1010÷(4.73×1017km×2×3.14

5.519×1019km÷(2.97×1018km)=1.858×10回転

内側の星は1年間に走る距離

365×24×60×60×2.26×102km=7.127×109kmです。

1010年では、

7.127×109km×1010÷(2.838×1017km×2×3.14
7.127×1019km÷(1.782×1018km)=3.999×1040回転

これでは、回転数がちがいます。

 

これでは、腕は絡まってしまいます。

腕はきれいに1本には成っていません。

 

神様!もしかしたら、公転の一部が自転に成っているのではないかしら。

星は自転しながら、公転しているのではないでしょうか。

らせん状に公転しているのではないでしょうか。

それで、太陽系は、100万年に半回転します。

この事によって、地球も100万年で半回転し、北極と南極が入れかわります。

100万年で走る距離は、106年×365×24×60×60秒×2.26×102km=7.127×1015kmです。

これが太陽系の位置=3万光年の半円周です。

円周はこの2倍で、7.127×1015km×21.425×1016kmです。

 

それで、3万kmの場の星が走る距離と5万kmの場の星が走る距離は、

つり合っているのではないでしょうか。

そうでなければ、腕は1本に成れません。

 

神様!どうぞ、腕がきちんと1本になっている事、約半円になっている事を教えて下さいませ!

アーメン!

 

神様!1010年で40回転です。

1年では、40÷10104×109回転です。

360°×4×1091.44×106°です。

1度にもみちません。

100万年で、1.44×106×1061.44度です。

 

神様!100万年で、1.44度進みます。

200万年で、2.88度進みます。

この間に1回転します。

腕を1回転します。

らせんに走るわけです。

円線に走る秒速は、2.26×102kmです。

200万年間で円状に走った距離は、2×106×365×24×60×60×2.26×102km=1.425×1016kmです。

 

太陽系は、どうして200万光年で、1回転するか。

太陽より大きな星、(中心部のエネルギーが大きな星)が中央に存在するからです。

これをブラックホールとします。

太陽の質量の10倍ブラックホールだとします。101n=1です。

そうしますと、ブラックホールが作る軌道エネルギー=5.471×10182/3J・km=5.471×10180.66J・km

これでは、計算が複雑に成ります。

100n=0だとしますと、5.471×1018J・kmです。

腕の中心(ブラックホール)と太陽系の距離はいくらでしょうか。

太陽系の自転(らせん状に回転するのですから、この秒速も2.26×102kmです。

200万年で走る距離は、1.425×1016kmです。

これは、2πrの長さですから、

2πr=1.425×1016km

r=1.425×1016km÷(3.14×2)=2.269×1015kmです。

これでは、作図できません。

直径は、4.5×1015kmで、走った距離と2πrが同じなのですから、

5.471×1018J・km÷距離=速度2

速度2×距離=5.471×1018J・km

 

100万年で半回転です。距離は、0.7×1016kmです。

それでこれは直径ですから、半径は、0.7×1016km÷20.35×1016kmです。

距離は、3.5×1015kmですから、速度は、

5.471×1018÷(3.5×1015km)=1.563×103

速度21.563×103

速度=(15.63×1021/23.953×10

回転速度は、39.53kmです。

この速度は、円状に銀河系を公転する速度の39.53km÷226km=0.175倍です。

なる程!腕を回転する速度は、銀河系の中心を回転する速度の175/1000です。

 

106倍のブラックホールでできる太陽系の軌道エネルギーは、5.11×104Jです。速度は、226km。

10倍のブラックホールでできる太陽系の軌道エネルギーは、1.563×103Jです。速度は、39.53km。

 

39.53kmで、1回転すると、226km進んでいる!という事なのかもしれませんね。

 

秒速39.53kmで2×106年走ると、39.53×2×106×365×24×60×60秒=2.493×1015km走る。

半径は、3.5×1015kmで、

円周は、2×3.14×3.5×1015km=21.98×1015km

21.98×1015km走ると、21.98×1015km÷3.14=直径=7×1015km進む。

直径の2倍進む。

7×1015km×21.4×1016km進む。

 

21.98×1015km走るのに、2×106年かかる。

秒速は、21.98×1015km÷(2×106×365×24×60×60秒)=3.48×102km

これでは、226kmより速いです。

348kmで2×106年走ると、その距離は、348km×2×106×365×24×60×602.195×1016km

2.198×1016km走ると、2×直径=1.4×1016km進む。

2.198×1016km÷3.14×21.4×1016km進む。

そうしますと、速度2 =(3.48×102km)212.11×104(J)

距離は、3.5×1015kmですから、

軌道エネルギーの式=12.11×104J×3.5×1015km=42.386×1019J・km=4.2386×1020J・km

5.471×10182/3J・km≒4.2386×1020J・km

182/320

2/32

2n=6

n=3

腕の中心は、103倍の質量のブラックホールです。

腕の中心には、太陽の質量の103倍のブラックホールが有る。

それを中心に軌道エネルギーができる。

太陽は中心より、3.5×1015km離れている。

それで、太陽の軌道エネルギーは、1.563×103Jであり、太陽の速度は、39.53kmで回転している。

その結果、太陽は、200万年で1.4×1016km進む。

この秒速は、226kmに成る。

これは、銀河系の中心のブラックホールが作る。

(軌道エネルギー)1/2の秒速に成る。

 

もしかしたら、腕の外側の秒速は、226km×5/3376.7kmではないかしら。

 

それで1周する時間は同じに成ります。

 

腕の秒速は、348km×5/3580km