12/8 神様!こんばんは!

銀河の腕は、約半回転しています。

これはどうしてでしょうか。

銀河の腕の速度は、いくらでしょうか。

太陽系の秒速は、220kmだといいます。

太陽系の半径は、2.838×1017kmです。

太陽系は、銀河の中心を2.5×108年で1周するといいます。

太陽系の軌道の秒速は、220kmで、2.5×108年で、

220km×60×60×24×365×2.5×1081.734×1018km

秒速×走った秒(時間)=走った距離

 

1周は、2π×2.838×1017km=1.782×1018kmです。

そうしますと、太陽系は、今までで、銀河系の中心を1周しました。

 

それでは、腕はどうでしょうか。

腕と中心のブラックホールとの距離は、5万光年です。

5×104年×365×24×60×60×3×105km=4.73×1017

この軌道の速度2は、軌道エネルギーです。

 

銀河系の中心のブラックホールの質量を太陽の1.375×105倍とします。

ブラックホールが作る軌道エネルギーは、1.449×1022J・km÷距離ですから、

1.449×1022J・km÷(4.73×1017km)=3.063×104

秒速は、(3.063×1041/21.749×102kmです。

それでは、今まで何km走ったか。

クエーサーができたのは、1016mの時代で、108才です。

今は、137×108才ですから、約137×108年間走っています。

1016mは、108才  半径500光年

1015mは、109才  半径5000光年

1014mは、1010才  半径50000光年  1.749×102km

 

1010年−109年=9×109年=0.9×1010

1010才代では、0.9×1010年間走っています。

 

137×108年×0.9123×108年間走っています。

秒速1.749×102kmで、123×108年間走っています。

この距離は、1.749×102km×123×108年×365×24×60×60秒=6.78×1019km

 

5万光年=4.73×1017kmですから、

球周=円周は、2π×4.73×1017km=2.97×1018kmです。

何周したか。

6.78×1019km÷(2.97×1018km)=2.28×10

22.8周しました。

 

神様!1014mの時代に成ってから、銀河系の腕に存在する星は、秒速17.49kmで、

123×108年間走っていますから、走った距離は、6.78×1019kmです。

1周は、2.97×1018kmですから、今まで22.8周しました。

1015mの時代、半径は5000光年です。

中心のブラックホールは、たぶん10倍かもしれません。

1.375×106倍とします。これを106倍とします。

ブラックホールが作る軌道エネルギーは、5.471×10182/3J・km÷距離

5.471×10184J・km÷距離

円の距離=2π×5×103×365×24×60×60×3×105km=2π×4.73×1016km=2.97×1017km

 

5.471×1022J・km÷(2.97×1017km)=1.842×105

 

速度21.842×105

速度=4.29×102km

何周したか。

4.29×102km×

 

109才代では、0.9×109年間走っています。何秒か。

0.9×109年間=0.9×109年×365×24×60×60秒=2.838×1016秒間走っています。

4.29×102km×2.838×1016秒÷(2.97×1017km)=4.099×1010

 

109才代では、40.99周しました。

 

1016mの時代、クエーサーができました。

回転しながらクエーサーができたとします。

中心のブラックホールは、太陽質量の107倍とします。

半径は、500光年です。

 

ブラックホールが作る軌道エネルギーの式は、

5.471×10182×7÷3J・km÷距離

5.471×101814÷3

×1018×102×1012÷3

神様!これはめんどうです。14÷34.66です。

5.471×101715÷3にしてしまいます。

5.471×10175J・km÷距離

 

円周の距離=2π×5×102×3×105km×365×24×60×602.97×1016km

 

ブラックホールが作る軌道エネルギー=5.471×1022J・km÷(2.97×1016km)=1.842×106

速度21.842×106

速度=1.357×103km

走った時間は、0.9×108年間=0.9×108年×364×24×60×60秒=2.838×1015

走った距離=2.838×1015秒×1.357×103km=3.85×1018km

何周したか=3.85×1018km÷(2.97×1016km)=1.296×103

1016mの時代、1.3×103周した。

 

神様!1016mの時代、108才の時、クエーサーの腕の部分(ジェットでできた部分)は、1.3×103周しました。

 

1015mの時代、109才の時、銀河の腕の部分は、41回転しました。

 

1014mの時代、1010才の時、銀河の腕の部分は、22.8周しました。

 

こんなにたくさん回転した!のですね。

それで、腕の星々はまとまった!のですね。

軌道ごとにまとまった!のですね。

 

本当、ジェットは円周又は、球の軌道に当たりました。

そして、たくさんの星ができました。

球の軌道にたくさんの星ができました。

1世代の星です。

それがまとまった!のですね。

腕にまとまった!のですね。

このしもべは、両腕のように成ったのですね。

それが、胴体から出ています。2本でています。

なんてすてきな腕でしょう!

 

今日の勉強は、ここまでです。

今晩、黒木さんのオカリナの先生が花水木で演奏してくれるそうです。

それを聞きに行きます。

又、教えて下さい。イエスの御名によって、アーメン!