12/6 神様!こんにちは!

球の表面積は、4πr2だそうです。

このしもべはπr2で計算していましたので、4倍しなければいけません。

 

月の場合、

光子の数=8.606×1034

4πr28.606×1034

28.606×1034個÷4π=6.852×1033

r=(68.52×10321/2個=8.278×1016

地球の半径に8.278×1016個の原子が存在する。

原子の大きさ=6.378×106m÷(8.278×1016個)=7.705×1011

地球の密度は、5.52です。

1cm35.52gです。

1cm35.52g÷(1.6605×1024g)=3.324×1024個の原子が存在します。

1cmに(3.324×10241/31.493×108個有ります。

1mに1.493×1010個有ります。

1個の原子の大きさは、1m÷(1.493×1010)=6.698×1011mです。

 

それで、地球の地殻の大きさを7.705×1011mとみなします。

この地殻から、光子がでます。

出る光子の軌道は、4.5×107m÷22.25×1011mです。青色です。

これが地球の周囲に軌道エネルギーを作っています。

 

122日銀河系の中心は、ブラックホールです。

 

届く光子の数をX個とすると、X個×3.524×1038J=4.84×104

X個=1.373×1042

 

4πr21.373×1042

21.373×1042÷4π=1.093×1041

r=(10.93×10401/23.306×1020

 

半径に3.306×1020個の原子が並んでいる。

半径は、3.306×1020個×1016m=3.306×104

33.06kmです。

 

太陽の106倍の質量ですから、原子数は、1.1934×1063

半径には、6.6×1020個有る。

半径の長さは、6.6×1020×1016m=6.6×104

表面には、4πr2 4π×(6.6×10202個=5.471×1042個有る。

1個の光子のエネルギーは、3.524×1038Jです。

軌道エネルギー=3.524×1038J×5.471×1042個=1.928×105J・km

 

これは、秒速2 ですから、

秒速は、(19.28×1041/2km=4.4×102kmです。

 

面積には、πr23.14×(6.6×10202個=1.367×1042

エネルギー×個数=3.524×1038J×1.367×1042個=4.817×104

秒速は、(4.817×1041/22.195×102kmです。

 

それでは、球の表面積に存在する原子ではなく、円の面積に存在する原子なのでしょうか?

 

太陽の表面は、6000kです。

それで、電子のラブの公転軌道は、1.32×1012mです。

太陽の半径には、6.96×108m÷(1.32×1012m)=5.273×1020個の原子が有ります。

表面積には、4πr24π(5.273×102023.492×1042個有ります。

 

神様!太陽の密度は、1.41です。

1cm31.41gです。

原子数は、1.41g÷(1.6605×1024g)=8.491×1023個です。

1cmに(8.491×10231/3=(849.1×10211/39.47×107

1mに9.47×109

1個は、1÷(9.47×109)=1.056×1010

 

太陽の中で、原子1個の平均は、1.056×1010mです。

1010mです。

 

それで、太陽の中の原子の大きさは、1010m、地球の中の原子の大きさは、7×1011mとします。

 

太陽の半径には、6.96×105km÷1010m=6.96×101536.96×1018

太陽の表面には、4πr24×3.14×(6.96×1018個)2 6.084×1038

これでできる。

6.084×1038個→1.3×1037

 

惑星の軌道エネルギーは、届く1個の光子の1.3×1037倍です。

これは、太陽の表面に6.084×1038個の原子があり、

1個の原子から次々光子が放出しているためです。

届く光子1個のエネルギー=1031J×105km÷距離=1026J・km÷距離

軌道エネルギー1.3×1037×1026J・km÷距離=1.3×1011J・km÷距離

地球の半径には、6.378×106m÷(7×1011m)=9.111×1016個の原子が並びます。

地球の表面には、4πr2 4×3.14×(9.111×10162個=1.043×1035個の原子が有ります。

この原子でできる光子が常に放出している。

 

地球発の光子は青色とする。4.5×107mの波長

エネルギー=1041J・m÷(2.25×107m)24.444×1035

届く光子のエネルギー

4.444×1035J・km×105km÷距離

4.444×1030J・km÷距離

軌道エネルギー=1.043×1035個×4.444×1030J・km÷距離=4.635×105J・km÷距離

距離は、3.822×105kmですから、

月の軌道エネルギー=4.635×105J・km÷(3.822×105km)=1.2

速さ2 1.2  速度=1.1km  OK

 

銀河系

銀河の中心のブラックホールの半径には、

ブラックホールの半径÷1016m=ブラックホールの半径m(Kとする)×1016個の原子がある。

銀河の中心のブラックホールの表面には、半径に存在するr=原子数

4πr24×3.14×(K×1016個)2 4×3.14×K2×1032個の原子がある。

この原子から、常に光子が放出している。

 

光子1個のエネルギーは、1041J・m÷1016m=1025

届く光子1個のエネルギーは、1025J×105km÷距離=1020J・km÷距離

軌道エネルギーは、4×3.14×K2×1032個×1020J・km÷距離=1.256×1013×K2J・km÷距離

 

太陽の速度は、220kmですから、22021.256×1013×K2J・km÷

 

距離は、2.838×1017kmですから、

22021.256×1013×K2J・km÷(2.838×1017km)

22202×2.838×1017km÷(1.256×1013

21.0936×109

K=10.9361/2×1043.307×104m=33.07km

 

銀河の一般式

銀河の中心のブラックホールの質量が10倍の場合、

原子数は、10×6×1026個×1.989×1030kg=1.193×10n+57

半径に何個か。

4/3πr31.193×10n+57

 

r=6.6×1018×10n÷3

この表面に存在する原子数は、

4πr24×3.14×(6.6×1018×10n÷32 4×1.368×1038×102n÷3個です。

5.472×1038×102n÷35.472×102n÷338

 

@ 届く光子1個のエネルギーは、

1025J×105km÷距離=1020J・km÷距離

AB 銀河の軌道エネルギーは、

光子の数×届く光子1個のエネルギー

5.472×1038×102n÷3×1020J・km÷距離=5.472×102n÷318J・km÷距離