12/5 神様!おはようございます!
特許にまとめています。
地球から光子が出発します。
地球の地下の温度がA2=5.52=30.25℃の場を表面と考えます。
その場の電子のラブの公転軌道は、1.923×10−11mです。
ここから光子が出発します。
でも、地上から出発する光子の軌道は青色です。
9×10−7mです。
1個の光子のエネルギーは、1.11×10−35Jです。
これが月に到着しますと、2.9×10−36Jに成ります。
月の軌道エネルギーは、光子の数×届く光子のエネルギー
=3.448×1035個×2.9×10−36J=1
これについて2つの?が有ります。
地球発の電子のラブの公転軌道が1.9×10−11mですと、
光子の軌道も1.9×10−11mのはずです。
ブラックホールは、10−16mでした。
太陽は、10−10mでした。
それでは、地球の地表の電子のラブの公転軌道を10−10mとします。
これは太陽と同じエネルギーです。
それで、これは誤りです。
人体に無害な光子でなければいけません。
それで、青色。
1.9×10−11mの原子から、放出するのは、9×10−7mの光子です。
神様!このしもべは、誤っていました。
青色の波長は、4.5×10−7mです。
軌道は、この1/2で、2.25×10−7mです。
この軌道のエネルギーは、10−41J・m÷(2.25×10−7m)=4.444×10−35Jです。
月の自転周期は、27.32日です。
それで、1自転して地球を1周すると考えます。
27.32日は何秒か。
27.32日×24×60×60秒=2.36×106秒
月が1周する距離は、半径は、3.822×105km
2πr=2×3.14×3.822×105km=2.4×106km
月は秒速いくらか。
2.4×106km÷(2.36×106秒)≒1km
地球から出発する光子が月に届く光子1個のエネルギーはいくらか。
4.444×10−35J×105km÷(3.822×105km)=1.162×10−35J
速度2=光子数×届く1個の光子のエネルギー
1=X×1.162×10−35J
X=1÷(1.162×10−35J)=8.606×1034個
2πr2=8.606×1034個
r2=8.606×1034個÷2π=1.370×1034個
r=1.1706×1017個
地球の半径に1.171×1017個の原子が存在する。
原子の大きさ=電子のラブの公転軌道はいくらか。
地球の半径÷原子数=6.378×106m÷(1.171×1017個)=5.447×10−11m
地球の中の電子のラブの公転軌道が、5.447×10−11mの場の電子から、
光子が放出します。
この場のAはいくらか。
1.058×10−10m÷A=5.447×10−11m
A=1.058×10−10÷(5.447×10−11)=1.942
この場の温度は、1.9422=3.772℃です。
神様!これで宜しいでしょうか。
太陽の表面の温度は、6000Kです。
6000K−273=5727℃
A2=5727℃
A=75.677
この場の電子のラブの公転軌道は、10−10m÷75.677=1.3214×10−12mです。
太陽の表面の電子のラブの公転軌道は、1.3214×10−12mです。
そして、太陽から出発する光子の軌道は、10−10mです。
10−10m÷(1.3214×10−12m)=7.55×10倍です。
それで、地球の場合、地球の5.447×10−11mの場でできた光子は、2.25×10−7mで出発します。
2.27×10−7m÷(5.447×10−11m)=4.167×103倍に成っています。
神様!このしもべは、これで良い!と思います。
月の軌道エネルギーは、光子の数×届く1個の光子のエネルギー
=8.606×1034個×1.162×10−35J=1=速度2です。
届く1個の光子の式は、出発する光子のエネルギー×2×105km÷(距離×2)
=出発する光子のエネルギー×105km÷距離
=4.444×10−35J×105km÷距離=4.444×10−30J・km÷距離
地球が作る軌道エネルギーの式は、
地球発の光子の数×届く1個の光子のエネルギー
=8.606×1034個×4.444×10−30J・km÷距離
=3.825×105J・km÷距離
それでは、神様!引力について教えて下さい!
km/s2=加速度
Jm
J・km
J=1Nm
仕事の単位(J)=力の単位(N)×長さの単位m
1J=1N・m=1kg・m2 /s2
1J・m=1N・m×m=1kg・m3/s2
仕事=質量×重力加速度×高さ
仕事=1kg×m/s2×m
J=1kgm2 /s2
位置のエネルギーの単位=kgm2 /s2=kg(m/s)2=質量の単位×速度の単位2
質量×重力加速度×高さ=1/2×質量×速さ2
速さ=(2×重力加速度×高さ)1/2
加速度×2×距離=速さ2
仕事率=仕事÷時間
仕事率の単位(w)=J/s=Nm /s=kgm2 /s3
神様!このしもべは、球体の面積をπr2として、理解していました。
しかしこれは円の面積です。
それで、円の面積の原子が円周の軌道エネルギーを作っている。
という考えに成ります。
なる程!これで良いです。
これは磁気の光子です。それで、引力に成ります。
神様!軌道エネルギー=光子の数×届く光子1個のエネルギー
=円に存在する原子の数×届く光子1個のエネルギー
=原子が作る磁気の光子のエネルギー=引力=加速度=速さ2
神様!加速度×2×距離=速さ2ですって。
そうしますと、軌道エネルギー=速さ2=加速度×2×距離
J・km=km2 /s2=km/s2×距離km
太陽が作る軌道エネルギー=1.3×1011J・km÷距離
太陽が作る軌道エネルギー=1.3×1011J・km÷距離
ブラックホールが作る軌道エネルギー=1.37×1022J・km÷距離
地球が作る軌道エネルギー=3.8×105J・km÷距離
軌道エネルギー=加速度×2×距離
J・km=km /s2×距離
軌道エネルギー÷距離=加速度×2×距離÷距離
軌道エネルギー=加速度×2×距離2=速さ2×距離
太陽系の速さは、220kmですから、距離は、2.838×1017km
2202km×2.838×1017km=1.374×1022km2 OK
水星の速さは、47.36km/s2で、距離は、0.579×108km
47.362km×0.579×108=1.3×1011 OK
月の速さは、1kmで、距離は、3.822×105kmです。
1km2×3.855×105km=3.855×105 OK
速さ2×距離=軌道エネルギーは、OKです。
それでは、加速度はどのように成るのでしょうか。
軌道エネルギー=加速度×2×距離2
加速度=軌道エネルギー÷(2×距離2)
太陽系の場合、
加速度=1.37×1022J・km÷(2×2.838×1017km2)
=1.37×1022J・km÷(2×8.054×1034km2)=8.5×10−14J/km
水星の場合、
加速度=1.3×1011J・km÷{2×(0.579×108)2km}
=1.3×1011J・km÷(2×0.3352×1016)km2=1.939×10−5J/km
月の場合、
加速度=3.8×105J・km÷{2×(3.822×105km)2}
=3.8×105J・km÷(2×14.608×1010km2)=1.3×10−6J/km
軌道エネルギー=加速度×2×距離
軌道エネルギー÷距離=加速度×2×距離÷距離
軌道エネルギー÷距離=加速度×2
加速度=軌道エネルギー÷距離÷2
太陽系の場合、
加速度=1.37×1022J・km÷(2.838×1017km)÷2=4.827×104J=4.827×104km/s2 OK
水星の場合、
加速度=1.3×1011J・km÷(0.579×108km)÷2=1.125×103J=1.125×103km/s2
月の場合、
加速度=3.8×105J・km÷(3.822×105km)÷2=5×10−1J=0.5km /s2
神様!加速度=軌道エネルギー÷距離÷2です。
今日もお導きありがとうございます!
神様!軌道エネルギーは磁気の光子の軌道エネルギーですから、これは引力ですよね。
この事についても教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!