12/4 神様!こんにちは!

月の引力は、地球から得る軌道エネルギーです。

地球の軌道エネルギーです。

それは、地球の表面に存在する原子数×月に届く光子のエネルギー

その月に届く光子のエネルギーは、地球発の光子のエネルギーですよね。

 

1.058×1010mは地上の電子のラブの公転軌道です。

もし、この軌道の光子が放出するとしますと、太陽と同じ1031Jの光子です。

X線です。これは違います。

可視光が放出している。

可視光は、7×107m〜3.8×107mです。

青としますと、4.5×107mです。軌道は、9×107m、エネルギーは、1.11×1035

月に届く光子1個のエネルギーは、2.9×1036Jです。

 

光子の数をXとします。

X×2.9×1036J=速度212km=1km

X=1÷(2.9×1036J)=3.448×1035

 

そうしますと、地球から出る光子は、3.448×1035個で、

地球の表面に3.448×1035個の原子が存在する事に成ります。

半径にy個存在するとします。

πy23.448×1035

23.448×1035個÷3.141.1×1035

y=3.316×1017

原子(分子)の電子のラブの公転軌道をzmとしますと、

地球の半径=z×3.316×1017

6378km=zm×3.316×1017

z=6.378×106m÷(3.316×1017個)=1.923×1011

これは、Aがいくつの場の電子のラブの公転軌道でしょうか。

1.058×1010m÷A=1.923×1011

A=1.058×1010m÷(1.923×1011m)=5.50

A=5.5の場の電子のラブの公転軌道です。

25.5230.25℃地下の30.25℃の場です。

即ち、地球の場合は、地球の表面からは青色の光子が出発していますが、

この光子で無い別の目に見えない光子が出発しています。

その光子の軌道は、9×107m÷5.51.636×107mです。

波長は、1.636×107m  23.272×107mです。

 

地球発の光子の波長は、3.272×107mです。

この光子は目に見えません。

青色は気体の分子H2Oから出発する光子です。

 

地球発の光子の波長は、3.272×107mです。

軌道は、1.636×107mです。

神様!3.8×107mは、紫色の最も短い波長です。

それよりも短いのは、紫外線です。

これでは、大変な事になります。

これは誤りです。

 

それでは、出発する波長は、安全な青色です。

そして、光子の数は、3.448×1035個、

これは地表の電子のラブを1.058×1010mとしますと、

この5.5分の11.923×1011mの公転軌道の場、

もしかしたら、これは、比重が5.5の場でできた原子から放出している光子ではないでしょうか。

比重が5.5とは水素が1

 

特性X線の波長は、電子のラブに付加している電気の光子です。

この電気の光子が放出するわけです。

K系のα1α2の特性X線は、

Be  11×109mで、

Na  1.2×109mです。約10分の1です。

Si  0.7×109mです。

Be(4)  Na(11)  Mg(12)  Se(34)  Pt(78

特性X線K系α1α2     11.3    1.19      0.98     0.11     0.01×109

 

          Ca(20)  Sn(50)  Pt(78)  

特性X線L系α     3.6     0.36     0.13

     

          La(57)  Pt(78

特性X線M系α     1.4     0.6 

 

よって、元素によって、電子のラブの公転軌道は異なります。

Beは、11×109mで、Siは、0.7×109mです。

地球の地表は、1.058×1010mでも、

地殻のSiは、それの0.7/11の大きさです。

それで、このしもべは地殻から出発する光子の軌道が1.923×1011mであると思います。