12/3 神様!こんにちは!
月は地球の周囲を回転しています。
月は地球が作る引力の軌道を回転しています。
その軌道の半径は、3.822×105kmです。
@ 月に届く光子1個のエネルギーは、2.9×10−36Jです。
でも、神様!月が明るく輝くのは、太陽の光を受けている!からです。
地球の光子より、太陽からの光子の方がより強いエネルギーです。
それなのに、月は太陽の周囲を回転せず、地球の周囲を回転します。
これはどうしてなのでしょうか。
昨日、月の表面の原子数を計算しました。
地球の表面の原子数を計算しなければいけません。
地球の半径は、6.378×103kmです。
地球の表面で、電子のラブの公転軌道は、青色波長を出す。
9×10−7mとしますと、半径にいくつの原子が存在するか。
6.378×103km÷(9×10−7m)=6.378×106m÷(9×10−7m)=7.087×1012個
表面に存在する原子数は、πr2=3.14×(7.087×1012)2=1.577×1026個
地球の光子が月に届くエネルギー×光子の数
2.9×10−36J×1.577×1026個=4.573×10−10J
速度2=4.573×10−10J(km/s2)
速度=(4.573×10−10)1/2=2.13×10−5
これではもっと遅く成ってしまいます。
地球の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10mとして計算します。
半径に存在する原子数
6.378×106m÷(1.058×10−10m)=6.028×1016個
表面には、3.14×(6.028×1016)2=1.141×1034個
届くエネルギー×光子の数
2.9×10−36J×1.141×1034個=3.309×10−2J
速度=(3.309×10−2)1/2=1.819×10−1
月の速度は、1.819×0.1=0.181km/sです。
逆算します。
表面に1.141×1034個としますと、届く光子1個のエネルギーは、
X×1.141×1034個=1
X=1÷(1.141×1034個)=8.764×10−35J
これは、地球からあたるエネルギーではなく、太陽から当たるエネルギーかもしれない。
太陽から当たるエネルギー=10−26Jkm÷距離
a 月が太陽と地球の間の場合、
距離=太陽と地球の距離−地球と月の距離
=1.496×108km−3.822×105km=1496×105km−3.822×105km=1492.178×105km
b 月が太陽、地球、月と並んでいる場合、
距離=太陽と地球の距離+地球と月の距離
=1496×105km+3.822×105km=1499.822×105km
a 月が太陽と地球の間の場合、
太陽の光子が月に届く光子1個のエネルギー
=10−26Jkm÷(1.492178×108km)=6.701613×10−35J
b 月が太陽、地球、月と並ぶ場合、
太陽の光子が月に届く光子1個のエネルギー
=10−26Jkm÷(1.499822×108km)=6.667457×10−35J
a 月が太陽と地球の間の場合、
太陽の光子が月に届くエネルギー×光子の数
=6.701613×10−35J×1.141×1034個=7.6465×10−1J
速度=(7.6465×10−1)1/2 =0.764651/2=0.8744km
b 月が太陽、地球、月と並ぶ場合、
太陽の光子1個が月に届くエネルギー×光子の数
=6.667457×10−35J×1.141×1034個=7.60757×10−1J
速度=(7.60757×10−1)1/2 =0.760757×1/2=0.87221km
神様!月の速度は一定ではない!のですね。
太陽に近い場合は、秒速0.8744kmです。
太陽に遠い場合は、秒速0.8722kmです。
速度2=引力=加速度×103は、
太陽に近い場合は、7.6465×10−1です。
太陽の遠い場合は、7.60757×10−1です。
月の引力は、地球が主導権を握っている!のでしょうか。
引力のエネルギーは、
月が太陽から得るエネルギーなのでしょうか。
月が地球から得るエネルギーなのでしょうか。
月が太陽から得る1個の光子のエネルギーは、約6.7×10−35Jです。
でも、光子の数は、太陽の表面に存在する水素から放出する一部です。
全体として、
太陽の光子1個が月に届くエネルギー×太陽の表面の水素の1部=6.7×10−35J×太陽の光子の1部
しかし、月が地球から得る光子のエネルギーは、月の軌道エネルギーであり、
地球から届く光子1個のエネルギー×地球の表面の原子数
2.9×10−36J×1.141×1034個=3.309×10−2Jです。
これが月と地球の引力です。
月の軌道エネルギー=3.309×10−2J=月の軌道の引力=月の軌道の加速度×103
月の加速度は、3.309×10−5m/s2×103
月の速度は、(3.309×10−5m/s2)1/2=5.752×10−3m/s
神様!加速度の単位をkm/s2としたら、良いのでしょ。
月の加速度は、3.309×10−2km/s2です。
月の速度は、(3.309×10−2km/s2)1/2=1.819×10−1km/s
神様!そうしますと、地上でリンゴが落ちる速さは質量によるのでしょ?
大きさによらない。
これは、地上の軌道エネルギー=一定です。これは引力です。
神様!表面に存在する原子が作る光子のエネルギーが軌道エネルギーに成る。
それでは、軌道は球体になっているはずです。
でも、軌道は球体ではありません。
これをどのように理解したら良いのでしょうか?
結局、月の場合、
光子の数は地球の表面の原子数で、光子のエネルギーは太陽から届く光子1個のエネルギーです。
これでは違います。
又教えて下さい。ありがとうございます!
イエスの御名によって、アーメン!
地球の引力の場合も、地球の中心に全ての質量が存在していて、それが引力と成ると考えます。
引力を受ける部分は、地球の一点なのに、この一点に地球の全質量でできる引力が働く(作用)と考えます。
それで、この延長と考えたら良い!のかもしれませんね。
球体に作用する、全てが一点に作用すると考えたら良いのでしょうね。
月は太陽の軌道エネルギーのエネルギーを受ける?