12/2 神様!こんにちは!
銀河系における太陽の速度はいくらでしょうか。
太陽が1周するのに、2億年かかるといいます。
太陽は銀河系の中心の周りを秒速220kmの速さで運動しているそうです。
太陽は銀河系の中心から、3万光年です。
半径 3万光年=3×104×365×24×60×60×3×105km=3×104×9.461×1012km=2.838×1017km
太陽が銀河の中心を1周するときの距離は、
2πr=2×3.14×2.838×1017km=1.782×1018km
2億年は、何秒か。
2×108×365×24×60×60=6.307×1015秒
秒速いくらか。
1.782×1018km÷(6.307×1015秒)=2.825×102
秒速282.5kmです。
それで、太陽は銀河の中心のまわりを秒速220kmで走っています。
2億5千万年で1周すると書かれています。
1.782×1018km÷(2.5×108÷365×24×60×60)=1.782×1018km÷(7.884×1015秒)=2.260×102km
秒速226kmで走っています。
太陽系の距離は、2.838×1017km
速度は、220km
銀河系の中心の核のブラックホールは、数百万太陽質量。
太陽系の場合、
2.6×1011Jkm÷(距離×2)=速度2です。
単純にこの106倍のエネルギーとしますと、
2.6×1011+6Jkm÷(距離×2)=速度2
代入します。
1.3×1017Jkm÷(2.838×1017km)=(220km/s)2=4.84×104
これでは違います。
1.3×1017+5=1.3×1022でなければいけません。
銀河系の中心をaJとします。
太陽系に届く光子1個のエネルギー=aJ×105km÷距離km
ブラックホールの軌道は、10−16mですから、
光子のエネルギーは、10−41J・m÷10−16m=10−25Jです。
届く光子1個のエネルギーは、10−25J×2×105km÷(2.838×1017km×2)=3.524×10−38J
届く光子の数をX個とすると、
X個×3.524×10−38J=4.84×104
X個=1.373×1042個です。
πr2=1.373×1042個
r=(1.373×1042個÷3.14)1/2=(43.73×1040)1/2=6.61×1020個
rに6.61×1020個の原子が存在する。
1個の原子は10−16mですから、
6.61×1020個の原子の並んでいる距離(長さ)は、2.09×1020個×10−16m=6.61×104m=6.61×10km
半径は、6.61×10kmです。
銀河系の中心は、ブラックホールです。
aJ=10−25Jです。
半径6.61×10km 表面積に存在する原子はいくらか。
6.61×10km÷10−16m
=6.61×104m÷10−16m=2.09×1026個です。
πr2=3.14×(6.61×1020個)2=1.37×1042個
ブラックホールの光子は、10−16mで、10−25Jですから、
10−25Jの光子が太陽圏まで走ると、エネルギーは、3.524×10−38Jに成りますから、
その場の軌道エネルギーは、3.524×10−38J×1.372×1042個=4.835×104J
これが、秒速2に成る。
そうしますと、ブラックホールの大きさの半径が66.1kmである事を証明したら良い!のですね。
太陽の質量の106倍ですと、原子数は、106×6×1026×1.989×1030kg=1.1934×1063個
半径に何個か。
4/3πr3=1.193×1063個
r3=1.193×1063個÷4π/3
=2.8495×1062個
=285×1060個
r=6.6×1020個
半径の長さは、1個は、10−16mですから、
6.6×1020個×10−16m=6.6×104m=6.6×10km
神様!6.6×10kmです。
この表面には、πr2=3.14×(6.6×1020)2=1.368×1042個です。
ブラックホールの半径は、約6.6×10kmです。
神様!銀河系の中心のブラックホールは半径6×10kmです。
この表面から放出する光子が銀河系の隅々まで届くのですね。
そして、届いた軌道において、軌道エネルギーを作っている!のですね。
光子の数は、1.3×1042個です。
届く光子のエネルギーは、10−25J×2×105km÷(距離÷2)です。
これを1つの式にしますと、10−20Jkm÷距離です。
銀河系の軌道のエネルギーは、光子の数×届く1個の光子のエネルギー
=1.37×1042個×10−20Jkm÷距離=1.37×1022Jkm÷距離
それでは、銀河における一般式を求めます。
銀河の中心のブラックホールの質量が太陽の質量の10n倍とします。
原子数は、10n×6×1026個×1.989×1030kg=1.193×10n+57です。
半径に何個か。
4/3πr3=1.193×10n+57
r3=1.193×10n+57÷4π/3=2.85×10n+56=285×10n+54
r=6.6×10(n+54)÷3=6.6×1018×10n÷3
半径の長さは、6.6×1018×10n÷3×10−16m=6.6×102×10n÷3m
この表面に存在する原子数は、
πr3=3.14×(6.6×1018×10n÷3)2
=3.14×43.56×1036×102n÷3=136.78×1036×102n÷3=1.368×1038×102n÷3個です。
@ 届く光子1個のエネルギーは、10−25J×2×105km÷(距離×2)=10−20Jkm÷距離
AB 銀河の軌道のエネルギーは、光子の数×届く光子1個のエネルギー
1.368×1038×102n÷3×10−20Jkm÷距離=1.368×102n÷3+18Jkm÷距離
月の場合、2007年11月19日の「28」を参考にする。
速度
距離 3.822×105km
地球を出発する光子、青色波長4.5×10−7m
軌道 9×10−7m
エネルギー1.11×10−35J
@ 月に届く光子1個のエネルギーは、
1.11×10−35J×105km÷(3.822×105km)=2.9×10−36J
月の半分は、1.738×103km
月の表面積は、πr2=3.14×(1.738×103km)2=9.48×106km
半径に何個の原子が存在するか。
1個の原子は、10−10mとする=地球と同じ大きさ
1.738×106m÷10−10m=1.738×1016個
表面に存在する原子数
πr2=3.14×(1.738×1016個)2=9.485×1032個
地球の光子1個が月に届くエネルギー×光子の数
2.9×10−36J×9.485×1032個=2.75×10−3J=速度2
@ 月の届く光子1個のエネルギーの式
1.11×10−35J÷105km÷距離=1.11×10−30Jkm÷距離
AB 月の軌道のエネルギー
1.11×10−30Jkm÷距離×9.485×1032個
=1.053×103Jkm÷距離=1.053×103Jkm÷(3.822×105km)=2.755×10−3J=速度2
速度=5.249×10−2km=52.49m
さて、月の速度はいくらでしょうか?
イエスの御名によって、アーメン!
月は、30日で地球を1回転します。
30日は何秒か。
30×24×60×60=2.592×106秒
月は、1周で何km走るか。
2πr=2×3.14×3.822×105km=2.4×106km
秒速はいくらか。
2.4×106km÷(2.592×106秒)≒1km
秒速1kmです。=1000m 926mです。