12/1 神様！おはようございます！
子供達の結婚を宜しくお願い申し上げます！
神様！高エネルギーの場では、速度は速い！のですよね。
太陽に近い程、高速です。
－0.041×速度＋2.51＝距離
－0.041×速度＋2.51≒2.2
－0.041×速度＝－0.31
速度＝7.56 これは土星と天王星の間の速度です。
0.0407×速度＋2.51＝距離
（0.0407×速度＋2.51）×距離による変数＝距離
7.783÷4＝1.946
14.294÷7＝2.042
28.75÷13＝2.21
45.044÷20＝2.25
距離による変数＝距離÷2
（0.0407×速度＋2.51）×（距離÷2）＝距離
0.0407×速度＋2.51＝距離÷（距離÷2）＝距離÷距離×2＝2
神様！太陽に近い程、高速であると言う事は、どのような式に成るのでしょうね。
エネルギーは、太陽のエネルギーをαとしますと、α÷距離です。
α2÷距離としてもα2＝αと見なしますと、
α÷距離です。 α÷距離×β＝速度
α÷軌道×β＝速度
α÷（距離×2）×β＝速度
α×β＝距離×2×速度
α÷（距離×2）×β＋γ＝速度
αβ＋γ＝速度×距離×2
光子のエネルギーは、10－41Ｊ・ｍ÷軌道ですから、
太陽を1つの光子と見なしますと、αＪｍ÷（距離×2）ｍです。
そうしますと、
αＪｍ÷軌道＋β＝速度
αＪｍ÷（距離×2）＋β＝速度
やはり、エネルギーの何倍かが速度に係わっていると考えます。
αＪｍ÷（距離×2）＋β＋γ＝速度とします。
αＪｍ×β＋γ＝速度×距離×2
水星 αＪｍ×β＋γ＝47.36×103ｍ×0.579×1011ｍ×2
αＪ×β＋γ＝6.033×1016ｍ
金星 αＪ×β＋γ＝35.02×1.082×2×1014ｍ
＝7.578×1015ｍ
地球 αＪ×β＋γ＝29.78×1.496×2×1014ｍ
＝8.91×1015ｍ
γ＝6.033×1016ｍ÷（αＪ×β）
＝7.578×1015÷（αＪ×β）
＝8.91×1015÷（αＪ×β）
これでは、γは一定ではありません。
αＪ×β＝6.033×1016ｍ
αＪ×β＝7.578×1015ｍ
αＪ×β＝8.91×1015ｍ
これも成立しません。
αＪ＝太陽のエネルギー＝一定
βは、距離により変わる。
水星 αＪ×β1＝6.033×1016ｍ
金星 αＪ×β2＝7.578×1015ｍ
地球 αＪ×β3＝8.91×1015ｍ
6.033×1016ｍ÷β1＝7.578×1015ｍ÷β2＝8.91×1015ｍ÷β3
6.033×1016ｍ/β1＝7.578×1015ｍ/β2＝8.91×1015ｍ/β3＝1とすると、
β1：β2：β3＝6.033×1016ｍ：7.578×1015ｍ：8.91×1015ｍ＝速度×距離×2の比
速度＝β1÷（距離×2）/エネルギー
β1÷（距離×2）＝速度
｛αＪ÷（距離×2）/エネルギー｝×｛β1÷（距離×2）/エネルギー｝＝速度2÷（距離×2）
αＪ×β1÷（距離×2）＝速度2
水星 αＪ×β1÷（0.579×2）＝47.362
αＪ×β1＝47.362×0.579×2＝2.597×103
αＪ×β1＝速度2×距離×2
金星 αＪ×β2＝35.022×1.082×2＝2.654×103
地球 αＪ×β3＝29.7822×1.496×2＝2.653×103
火星 αＪ×β4＝24.082×2.279×2＝2.643×103
木星 αＪ×β5＝13.062×7.783×2＝2.655×103
土星 αＪ×β6＝9.652×14.294×2＝2.662×103
天王星 αＪ×β7＝6.812×28.750×2＝2.667×103
海王星 αＪ×β8＝5.442×45.044×2＝2.666×103
神様！大いなるバンザーイ！です。
このしもべは、速度と距離の関係を突き止めました！
β1＝β2＝β3＝β4＝β5＝・・・・・
もうβの字を書いていられない気分です。
αＪ＝2.65～2.66×103です。
なんという奇跡でしょう！
このしもべは、まさか解明できるとは思いませんでした！
速度と距離の関係は、太陽のエネルギーをαＪとしますと、αＪ÷（距離×2）＝速度2です。
α＝2.65～2.66×103です。
距離の単位は108ｋｍです。
速度の単位は、ｋｍ/秒です。
そうしますと、太陽圏の速度と距離の関係は、2.6×103Ｊ÷（距離×2）＝速度2です。
距離の単位は、108ｋｍです。
神様！このしもべは、太陽から届くエネルギーをａＪ×108×2÷軌道
ａＪ×2×108ｍ÷（走った距離×2）としています。
Ｅ＝ａＪ×108ｍ÷走った距離
2.6×103Ｊ÷（距離×2）は、どのような事を意味しているのでしょうか。
2.6×103Ｊ÷（距離×2） 距離をｍで示すと×1011ｍです。
それで、2.6×103Ｊ÷（距離×1011ｍ×2）＝速度2ｋｍ2/ｓ2÷1011ｍ
これは、Ｅ＝ａＪ×2×108ｍ÷(距離×2)の何倍でしょうか。 ①
ａＪ＝10－31Ｊとした場合は、何倍に成るでしょうか。 ②
① 2.6×103Ｊ÷（距離×1011ｍ×2）÷｛ａＪ×2×108ｍ÷（距離×2）｝
＝2.6×103Ｊ÷（ａＪ×2×108ｍ）＝（2.6×103÷ａ）Ｊ÷（2×108ｍ）＝1.3×10－5÷ａＪ/ｍ
2.6×103Ｊ÷（距離×2）は、1.3×10－5÷ａＪ/ｍ倍です。
② ａＪ＝10－31Ｊですから、
1.3×10－5÷ａＪ/ｍ＝1.3×10－5÷10－31Ｊ×Ｊ/ｍ＝1.3×1026/ｍ倍です。
即ち、2.6×103Ｊ÷（惑星の距離×2）÷太陽から届く光子1個のエネルギー
惑星の軌道のエネルギー÷太陽から惑星に届く光子1個のエネルギー
2.6×103Ｊ÷（惑星の距離×2）÷｛ａＪ×2×108ｍ÷（惑星の距離×2）｝＝1.3×10－5÷ａＪ/ｍ倍です。
ａＪ＝10－31Ｊですから、1.3×1026/ｍ倍です。
1.3×10－2÷ａＪ＝1.3×1029/ｋｍ倍です。
神様！太陽のエネルギーは、2.6×103Ｊｋｍとみなせるのですね。
それで、太陽圏の惑星のエネルギーは、
2.6×103Ｊｋｍ÷惑星の軌道です。
2.6×103Ｊｋｍ÷（惑星の距離×2）です。
距離の単位は、108ｋｍです。
この惑星の軌道エネルギーは、速度の2乗に成る！のですね。
この惑星の軌道エネルギーは、太陽から1秒間に届く光子1個のエネルギーの1.3×1029/ｋｍ倍です。
神様！惑星の軌道は、太陽からやって来る光子によって、暖められている！のですね。
それが惑星の軌道エネルギーです。
惑星の軌道エネルギー＝1秒間に太陽から届く1個の光子のエネルギーの1.3×1029倍＝速度2
水星の場合、
水星の軌道エネルギー＝2.6×103Ｊｋｍ÷（0.579×2）＝2.245×103Ｊ
1秒間に届く光子1個のエネルギー＝10－31Ｊ×105ｋｍ×2÷（0.579×108ｋｍ×2）＝1.727×10－34Ｊ
1.727×10－34Ｊ×1.3×1029＝2.245×105
あら、変です。
単位の整理をします。
水星 2.597×103Ｊ÷（距離×2）＝2.597×103Ｊ÷（0.579×108ｋｍ×2）
＝2.243×10－5Ｊ/ｋｍ 誤り
速度2＝47.362＝2.243×103
2.597×103＋8Ｊ÷（0.579×108ｋｍ×2）＝2.243×103 正しい
それで、2.6×103＋8Ｊｋｍ＝2.6×1011Ｊｋｍが正解です。
水星の軌道エネルギー＝2.6×1011Ｊｋｍ÷（0.579×108ｋｍ×2）＝2.243×103
ａＪ×2×108ｍ÷（走った距離×2）
この単位は何か、ｍにする。
10－31Ｊ×2×108ｍ÷（0.579×108＋3ｍ×2）＝1.727×10－34Ｊ
水星の軌道エネルギー÷届く光子1個のエネルギー
＝2.243×103Ｊ÷（1.727×10－34Ｊ）＝1.3×1037倍
軌道のエネルギーは、届く光子1個のエネルギーの1.3×1037倍です。
2.6×103Ｊｋｍ÷（距離×2）÷｛ａＪ×2×108ｍ÷（距離ｍ×2）｝
＝2.6×1011Ｊｋｍ÷（距離ｋｍ×2）÷｛ａＪ×2×105ｋｍ÷（距離ｋｍ×2）｝
＝2.6×1011Ｊ÷（ａＪ×2×105）
＝1.3×106÷ａＪ
ａ＝10－31Ｊを代入する。
1.3×106÷10－31＝1.3×1037倍 ＯＫ
惑星の軌道エネルギーは、1秒間に届く光子1個のエネルギーの1.3×1037倍です！
神様！そうしますと、太陽から放出する光子の数は、1.3×1031個というわけでしょうか。
太陽の表面積は、
太陽の表面で、電子のラブの公転軌道は、10－10ｍとします。
1ｋｍには、103ｍ÷10－10ｍ＝1013個の原子が有ります。
半径には、6.96×105ｋｍ×1013個＝6.96×1018個の原子（水素）が有ります。
πｒ2で3.14×（6.96×1018個）2＝1.541×1038個です。
神様！これで宜しいでしょうか！
太陽から、放出する光子の数は、1.3×1037個。
これは太陽の表面に1.5×1038個の水素が存在する。
1個の光子は1個の水素が放出しています。
そのエネルギーは、10－31Ｊです。
この光子が走っていくうちにエネルギーは弱く成ります。
10－31Ｊ×2×108ｍ÷（走った距離×2）です。
それで、惑星に届く1個の光子のエネルギーは、Ｅ＝10－31Ｊ×2×105ｋｍ÷（惑星の距離ｋｍ×2）です。
太陽の表面には、1.54×1038個の水素が存在しますので、太陽からは常に1.54×1038個の光子が放出しています。
そのエネルギーは、1.54×1038個の光子×1個の光子のエネルギー
＝1.54×1038個×10－31Ｊ×2×105ｋｍ÷（惑星の距離ｋｍ×2）＝1.54×1038個×10－31Ｊ×105ｋｍ÷惑星の距離
これが惑星の軌道のエネルギーに成っています。
これが惑星の速度の2乗に成っています。
1.54×1038個 → 1.3×1037個とみなす。
水星の場合
水星の軌道エネルギー＝1.3×1037個×10－31Ｊ×105ｋｍ÷（0.579×108ｋｍ）＝2.245×103Ｊ
神様！そうしますと、速度2＝軌道エネルギー＝加速度ではないでしょうか。
加速度＝メートル/秒2です。
秒2間に進む距離と考えますと、加速度です。
このしもべは、解りません。
又、教えて下さい！アーメン！
神様！太陽の光子が届くエネルギーが惑星のエネルギーに成っています。
これは電気のエネルギー＝磁気のエネルギーです。
それでこれは引力です。
惑星の軌道エネルギーは、引力でもあるわけですね。
引力は、加速度に成ります。
地球の重力加速度は、9.8ｍ/ｓ2です。
これは、地球の質量×万有引力定数
5.974×1024ｋｇ×6.672×10－11Ｎｍ2 /ｋｇ2
① 届く1個の光子のエネルギー
＝10－31Ｊ×2×105ｋｍ÷（距離ｋｍ÷2）
＝10－31Ｊ×105ｋｍ÷距離ｋｍ＝10－26Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
② 1.3×1037個の光子のエネルギー
＝1.3×1037個×10－31Ｊ×105ｋｍ÷距離ｋｍ＝1.3×1011Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
③ 惑星の軌道エネルギーは、
2.6×1011Ｊｋｍ÷（距離ｋｍ×2）＝1.3×1011Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
②＝③
太陽から放出する磁気の光子のエネルギー＝太陽から放出する電気の光子のエネルギー
＝太陽の引力＝惑星の速度2
太陽の光子が届く
太陽の表面の原子から放出する光子が惑星に届く。
電磁気のエネルギー＝惑星の軌道のエネルギー
＝1.3×1037個の光子が届くエネルギー
＝1.3×1037個×1個の光子が届くエネルギー
＝1.3×1037個×10－26Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
＝1.3×1011Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
＝惑星の引力
＝惑星の速度2
＝惑星の加速度
④ 惑星の速度2
水星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（0.579×108ｋｍ）＝1.727×10－34Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（0.579×108ｋｍ）＝2.245×103Ｊ
④ 47.362＝2.243×103ｋｍ/ｓ2
加速度＝電磁気のエネルギー
金星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（1.028×108ｋｍ）＝9.728×10－35Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（1.028×108ｋｍ）＝1.265×103Ｊ
④ 35.022＝1.226×103ｋｍ/ｓ2
地球 ① 10－26Ｊｋｍ÷（1.496×108ｋｍ）＝6.684×10－35Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（1.496×108ｋｍ）＝8.690×102Ｊ
④ 29.782＝8.868×102ｋｍ/ｓ2
火星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（2.279×108ｋｍ）＝4.388×10－34Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（2.279×108ｋｍ）＝5.704×102Ｊ
④ 24.082＝5.80×102ｋｍ/ｓ2
木星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（7.783×108ｋｍ）＝1.285×10－35Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（7.783×108ｋｍ）＝1.67×102Ｊ
④ 13.062＝1.71×102ｋｍ/ｓ2
土星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（14.294×108ｋｍ）＝6.996×10－36Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（14.294×108ｋｍ）＝9.095×10Ｊ
④ 9.652＝9.312×10ｋｍ/ｓ2
天王星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（28.750×108ｋｍ）＝3.478×10－36Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（28.750×108ｋｍ）＝4.521×10Ｊ
④ 6.812＝4.638×10ｋｍ/ｓ2
海王星 ① 10－26Ｊｋｍ÷（45.044×108ｋｍ）＝2.220×10－36Ｊ
②③ 1.3×1011Ｊｋｍ÷（45.044×108ｋｍ）＝2.886×10Ｊ
④ 5.442＝2.959×10ｋｍ/ｓ2
神様！ａＪ×2×108ｍ÷（距離×2）＝届く光子1個のエネルギーは、
10－31Ｊ×2×105ｋｍ÷（距離ｋｍ×2）＝10－26Ｊｋｍ÷距離ｋｍ
であったのですね。
太陽の場合は、ａＪ＝10－31Ｊを代入する。
他の星の場合、星の場合は、太陽と同じに考えて良いのですね。
神様！このしもべは、加速度×103＝電磁気のエネルギー＝引力である事を惑星から理解しました。
加速度×103＝電磁気のエネルギー＝引力＝軌道エネルギー＝軌道の電磁気のエネルギー＝速度2
水星 2.24×103
金星 1.2×103
地球 8.8×102
火星 5.8×102
木星 1.7×102
土星 9.3×10
天王星 4.6×10
海王星 2.9×10