11/23 神様!おはようございます!
神様!解りました!
Heができた場は、A核融合反応が起こる場です。
A2=(3.872×10 3)2=1.5×107℃の場です。
温度で、1.5×107℃の場です。
しかし、宇宙ではA=1.5×107の場です。
ブラックホールは、A=7.378×105です。
超ブラックホールのA=2.645×106です。
それならば、Heは、超ブラックホールの時代、4×10−17mより以前の宇宙でできました。
1.058×10−10m÷(1.5×107)=0.705×10−17m=7.05×10−18mの時代にできました。
2007年8月25日に提出した2007―246139の27番で、宇宙の過去と未来の様子を表にしています。
10才は、10−23mの時代です。
102才は、10−22mの時代です。
103才は、10−21mの時代です。
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106才は、10−18mの時代です。
107才は、10−17mの時代です。
それで、7.05×10−18mの時代は、7×106才です。
この7×106才で、7×10−18mの時代にHeはできました。
このHeが今でも宇宙に存在します。
水素:ヘリウム=100:32であった。
この事によって、ヘリウムができたのは、7×10−18mの時代で、7×106才です。
水素ができたのは、これより以前の時代です。
「17」には、宇宙の年齢における電子の公転軌道、何が起きたか。
1m3の最高原子数、クエーサーや銀河の中心部の最高質量について記しています。
104才、10−20m 質量ができた。
105才、10−19m 4×105才 電子と原子核が結びついた。×
電子と陽子は独立して存在した。○
4×105才、宇宙の晴れ上がり
106才、10−18m
7×106才、7×10−18m Heができた。
107才、10−17m 熱平衡時代、超ブラックホール 1024個
神様!Heができた後の電子のラブと陽子のラブで水素ができたのでしょうか?
それとも、水素ができた後、Heができたのでしょうか。
簡単な物からできたのでしょうね。
電子のラブと陽子のラブが結合し、水素ができた。
その後、核融合反応のエネルギーの場でヘリウムができた。
このように考えます。
神様!ひょっとしたら、惑星ができた軌道の体積が、平面に成った時、
惑星の質量は決まった。軌道が収縮して決まった。
1013分の1に成ったのではないでしょうか?
体積→面積×α(高さ)
この収縮率が10−13と成ります。
惑星ができた軌道の面積を求める。
地球の場合、
地球の軌道の外側の距離=(地球の距離−金星の距離)÷2+地球の距離
金星の軌道の外側の距離=(金星の距離−水星の距離)÷2+金星の距離
地球の軌道の面積=地球の軌道の外側の面積−金星の軌道の外側の面積
=π{(地球の距離−金星の距離)÷2+地球の距離}2−π{(金星の距離−水星の距離)÷2+金星の距離}2
水星の場合、
π(水星の距離÷2+水星の距離)2−π(水星の距離÷2)2
=π(0.579×1011m÷2+0.579×1011m)2−π(0.579×1011÷2)2
=π(0.8685×1011m)2−π×(0.286×1011m)2
=2.368×1022m2−0.257×1022m2
=2.111×1022m2
金星の場合、
π{(金星の距離−水星の距離)÷2+金星の距離}2
−π(水星の距離÷2+水星の距離)2
=π2{(1.082×1011m−0.579×1011m)÷2+1.082×1011m}2
−π(0.579×1011m÷2+0.579×1011m)2
=π(1.3335×1011m)2−π(0.8685×1011m)2
=5.5836×1022m2−2.638×1022m2
=3.216×1022m2
地球の場合、
π{(地球の距離−金星の距離)÷2+地球の距離}2
−π{(金星の距離−水星の距離)÷2+金星の距離}2
=π{(1.496×1011m−1.082×1011m)÷2+1.496×1011m}2
−π{(1.082×1011m−0.579×1011m)÷2+1.082×1011m}2
=π(1.703×1011m)2−π(1.3335×1011m)2
=9.107×1022m2−5.5836×1022m2
=3.5234×1022m2
火星の場合、
π{(2.279×1011m−1.496×1011m)÷2+2.279×1011m}2
−π{(1.496×1011m−1.082×1011m)÷2+1.496×1011m}2
=π(2.6705×1011m)2−π(1.703×1011m)2
=22.393×1022m2−9.107×1022m2
=13.286×1022m2
木星の場合、
π{(7.783×1011m−2.279×1011m)÷2+7.783×1011m}2
−π{(2.279×1011m−1.496×1011m)÷2+2.279×1011m}2
=π(10.535×1011m)2−π(2.6705×1011m)2
=348.497×1022m2−22.393×1022m2
=326.104×1022m2
土星の場合、
π{(14.294×1011m−7.783×1011m)÷2+14.294×1011m}2
−π{(7.783×1011m−2.279×1011m)÷2+7.783×1011m}2
=π(17.5495×1011m)2−π(10.535×1011m)2
=967.073×1022m2−348.497×1022m2
=618.576×1022m2
天王星の場合、
π{(28.750×1011m−14.294×1011m)÷2+28.750×1011m}2
−π{(14.294×1011m−7.783×1011m)÷2+14.294×1011m}2
=π(35.978×1011m)2−π(17.5495×1011m)2
=4064.467×1022m2−967.07×1022m2
=3097.4×1022m2
海王星の場合、
π{(45.044×1011m−28.750×1011m)÷2+45.044×1011m}2
−π{(28.750×1011m−14.294×1011m)÷2+28.750×1011m}2
=π(53.191×1011m)2−π(35.978×1011m)2
=8883.947×1022m2−4064.447×1022m2
=4819.5×1022m2
収縮率=面積÷体積
惑星ができた軌道の体積 惑星の軌道面積 収縮率
水星 2.641×1033m3 2.111×1022m2
金星 7.185×1033m3 3.216×1022m2
地球 10.752×1033m3 3.523×1022m2
火星 59.057×1033m3 13.286×1022m2
木星 4815.48×1033m3 326.104×1022m2
土星 17733×1033m3 618.576×1022m2
天王星 172346×1033m3 3097.4×1022m2
海王星 435086×1033m3 4819.5×1022m2
収縮率=惑星の軌道の面積÷惑星ができた軌道の体積
水星 2.111×1022m2÷(2.641×1033m3)=7.993×10−12/m−1
金星 3.216×1022m2÷(7.185×1033m3)=4.476×10−12/m
地球 3.523×1022m2÷(10.752×1033m3)=3.277×10−12/m
火星 13.286×1022m2÷(59.057×1033m3)=2.250×10−12/m
木星 326.104×1022m2÷(4815.48×1033m3)=6.772×10−13/m
土星 618.576×1022m2÷(17733×1033m3)=3.488×10−13/m
天王星 3097.4×1022m2÷(172346×1033m3)=1.797×10−13/m
海王星 4819.5×1022m2÷(435086×1033m3)=1.111×10−13/m
惑星ができた軌道の体積が惑星の体積に成った時の収縮率と比較します。
惑星の体積の収縮率 面積の収縮率×高さ=惑星の体積の収縮率
水星 2.994×10−14=0.3×10−13 7.993×10−12/m=80×10−13
金星 1.291×10−13=1.3×10−13 4.476×10−12/m=45×10−13
地球 1.006×10−13=1×10−13 3.277×10−12/m=33×10−13
火星 2.767×10−15=0.03×10−13 2.250×10−12/m=23×10−13
木星 2.967×10−13=3×10−13 6.772×10−13/m=6.7×10−13
土星 4.606×10−14=0.46×10−13 3.488×10−13/m=3.5×10−13
天王星 3.956×10−16=0.004×10−13 1.797×10−13/m=1.8×10−13
海王星 1.442×10−16=0.001×10−13 1.111×10−13/m=1.1×10−13
80×10−13/mから10−13/mです。
面積の収縮率は、8×10−12/mから、10−13/mです。
惑星の体積の収縮率は、10−13から1.4×10−16です。
収縮率定数=収縮率÷惑星ができた軌道の1m3の原子数
収縮率÷惑星ができた軌道の原子密度/m
原子密度=1m3の原子数とする
収縮率=惑星ができた軌道の原子密度×収縮率定数
惑星の体積の収縮率=惑星ができた軌道の原子密度×収縮率定数
惑星の体積の収縮率 その軌道の面積の収縮率
水星 0.3×10−13 80×10−13 2.4×10−13
金星 1.3×10−13 45×10−13 1.36×10−13
地球 1×10−13 33×10−13 =1×10−13とすると
火星 0.03×10−13 23×10−13 = 0.7×10−13
木星 3×10−13 6.7×10−13 = 0.2×10−13
土星 0.46×10−13 3.5×10−13 = 0.1×10−13
天王星 0.004×10−13 1.8×10−13 = 0.05×10−13
海王星 0.001×10−13 1.1×10−13 = 0.03×10−13
惑星の体積の収縮率=惑星の体積÷惑星ができた軌道の体積は、約10−13です。
1013分の1に収縮しています。
惑星の軌道の収縮率=惑星の軌道の面積÷惑星ができた軌道の体積は、約10−12です。
1012分の1に収縮しています。
面積×高さで、10−13倍としますと、高さは、10−1です。
高さをXmとします。
その軌道の面積の収縮率×高さ=惑星の軌道の体積の収縮率
水星の場合、
7.993×10−12/m×Xm=2.994×10−14
X=2.994×10−14÷(7.993×10−12)=3.746×10−3(m)
面積×高さ=体積
軌道の面積×高さ=軌道の体積 これが惑星の体積となったとしますと、
軌道の体積=惑星の体積
軌道の体積÷惑星ができた軌道の体積=惑星の体積÷惑星ができた軌道の体積=惑星の収縮率
高さをXとしますと、
面積×X÷惑星ができた軌道の体積=惑星の軌道の体積の収縮率
X=惑星の軌道の体積の収縮率÷面積×惑星ができた軌道の体積
水星の場合
X=2.994×10−14÷(2.111×1022m2)×2.641×1033m3=3.746×10−3(m)
金星の場合
X=1.291×10−13÷(3.216×1022m2)×7.185×1033m3=2.884×10−2(m)
地球の場合
X=1.006×10−13÷(3.523×1022m2)×10.752×1033m3=3.070×10−2(m)
火星の場合
X=2.767×10−15÷(13.286×1022m2)×59.057×1033m3=1.230×10−3(m)
木星の場合
X=2.967×10−13÷(326.104×1022m2)×4815.48×1033m3=4.381×10−1(m)
土星の場合
X=4.606×10−14÷(618.576×1022m2)×17733×1033m3=1.320×10−1(m)
天王星の場合
X=3.956×10−16÷(3097.4×1022m2)×172346×1033m3=2.201×10−3(m)
海王星の場合
X=1.442×10−16÷(4819.5×1022m2)×435086×1033m3=1.302×10−3(m)
軌道の面積×X(高さ)=惑星の体積
水星 2.111×1022m2×3.746×10−3m=7.9×1019m3
金星 3.216×1022m2×2.884×10−2m=9.275×1020m3
地球 3.523×1022m2×3.070×10−2m=10.816×1020m3
火星 13.286×1022m2×1.230×10−3m=1.634×1020m3
木星 326.104×1022m2×4.381×10−1m=1.429×1024m3
土星 618.576×1022m2×1.320×10−1m=8.165×1023m3
天王星 3097.4×1022m2×2.201×10−3m=6.817×1022m3
海王星 4819.5×1022m2×1.302×10−3m=6.275×1022m3
神様!目に見えるようです。
水星の軌道の面積は、2.111×1022m2で、高さは、3.746×10−3mです。
これが球体に丸まった!というわけですね。
球体に丸まって体積は、6×1019mです。
計算では、7.9×1019m3に成りましたが、どこか誤っているのでしょう。
神様!このしもべは、水星の収縮率を2.994×10−14としていますが、これは誤りです。
6.059×1019m3÷(2.641×1033m3)=2.294×10−14です。
それで、水星の軌道の面積は、2.111×1022m2です。
X=2.294×10−14÷(2.111×1022m2)×2.641×1033m3=2.870×10−3(m)
高さは、2.870×10−3mです。
体積は、2.111×1022m2×2.870×10−3=6.059×1019m3です。 OKです。
軌道の面積 高さ 惑星の体積 収縮率
水星 2.111×1022m2 2.870×10−3m 6.059×1019m3 2.294×10−14
金星 3.216×1022m2 2.884×10−2m 9.275×1020m3 1.291×10−13
地球 3.523×1022m2 3.070×10−2m 1.0816×1021m3 1.006×10−13
火星 13.286×1022m2 1.230×10−3m 1.634×1020m3 2.767×10−15
木星 326.104×1022m2 4.381×10−3m 1.429×1024m3 2.967×10−13
土星 618.576×1022m2 1.320×10−1m 8.165×1023m3 4.606×10−14
天王星 3097.4×1022m2 2.201×10−3m 6.817×1022m3 3.956×10−16
海王星 4819.5×1022m2 1.302×10−3m 6.275×1022m3 1.442×10−16