11/21 神様!おはようございます!
このしもべの病気が、又起きました。
特許を1つ完成させたら、起きる病です。
それは、このしもべの考えを認めてもらいたい!
公に発表され、「ネイチャー」の雑誌にでも掲載されて世界中に認められたい!
そうする事によって、小学生、中学生に子供も素粒子や宇宙の事を理解できるように成るからです。
あなた様のお創りになられた素粒子がいかに完璧にできているか。
宇宙がいかに完璧にできているか解ります。
このしもべは、陽子のラブと電子のラブと名前を付けてもらいたい!のです。
「神は愛なり」の愛です。
そして、電気の光子、磁気の光子の名前を付けてもらいたい!と思っています。
神様!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
筑波の素粒子原子核研究所029-864-1171の研究協力科の人に
私の特許を見て下さい!と連絡しておきました。
御心のままに成りますように!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!オールト雲がどうして雲になって居るかが解りました。
それは、溶けたのでしょ。
遠赤外線によって、溶けたのでしょ。
11月19日、天王星や海王星には、赤外線が届きます。
遠赤外線は、どこまで届くのでしょう。と計算しました。
遠赤外線は、5〜1×10−4mの波長です。
軌道は、10〜2×10−4mです。
オールト雲の距離は、ブラックホールのジェットでできたので、
太陽の半径×849×ブラックホールのA÷核融合反応の場のA
=6.96×105km×849×7.382×105÷(3.872×103)=1.127×1011km
10−41J・m÷(2×10−4m)=5×10−38J
E=10−31J×108m÷(1.127×1011+3m)=8.873×10−38J
10−41J・m÷(8.873×10−38J)=1.127×10−4m
この波長は、1.127×10−4m×2=2.254×10−4m
これは、遠赤外線です。
この遠赤外線に暖められて、オールト雲は、原初には、小惑星だったのものが、
溶けて雲に成ったと考えられます!
神様!楽しいです!次々問題が解けていきます。
このしもべは、宇宙旅行をしているようです。
電車は、「宇宙の謎解き号」です!
勿論、そのレールは頭脳の神経のように成っています。
案内する方は、神様!あなた様です。
ピカピカさせて、駅に停車させます。
「ここが、〜の謎の駅です。」と。
そして、その解答をも用意しておいてくれる!のです。
このしもべは、駅に降りて、暗中模索しながら捜します。
そして、目的物が見つかったら、わーい見つかった。見つかった!
と喜びます。幸せな一時です!
神様!11月16日に記しました。
惑星の軌道エネルギー=2.029×105÷距離×密度÷2×距離×10−8
aJ×108m÷距離=軌道に届く光子のエネルギー
1÷軌道に届く光子のエネルギー=1÷(aJ×108m÷距離)=10−8m×距離÷aJ
10−8×距離=1÷軌道に届く光子のエネルギー×aJ
惑星の軌道エネルギー=aJ×(1÷軌道に届く光子のエネルギー×2.029×105÷距離×密度÷2
神様!このしもべは、しつこく、又惑星の軌道エネルギーについて考えています。
惑星の軌道エネルギー=2.029×105÷距離×Cとします。
C=密度÷2×距離×10−8
密度÷(距離×108×2)
これは、惑星の軌道エネルギー×体積=質量と成るように計算した場合です。
神様!このしもべは、惑星は、
惑星ができた軌道の体積が1013分の1に収縮したものです。
その収縮率は惑星ができた軌道の1m3の原子数が多い程、収縮率が大きい。
収縮率は、1m3の原子数=原子濃度に比例します。
1m3の原子数×収縮率定数=収縮率として、
収縮率定数=収縮率÷1m3の原子数
地球型惑星の体積=惑星ができた軌道の原子数×3〜4×10−31
=惑星の原子数×3〜4×10−31
3〜4×10−31=1÷X 1/Xに成ったとする。
X=1÷(3〜4×10−31)=3.33×1030=惑星の原子数×1÷(3.33×1030)
=2.5×1030=惑星の原子数×1÷(2.5×1030)
水星の場合、
惑星の体積=惑星の原子数×収縮率定数
惑星の原子数×収縮率定数分の1、分の1
水星の体積=1.981×1050個×3.058×10−31=6.058×1019m3 OK
1.981×1050個×1/1÷(3.058×10−31)
1.981×1050個×1/(3.270×1030)=6.058×1019m3
収縮率定数分の1、分の1に成る。
収縮率定数=収縮率/1m3の原子数
体積=惑星の原子数×収縮率/1m3の原子数
=惑星の原子数×惑星の体積÷惑星ができた時の体積÷惑星ができた時の1m3の原子数
1m3の原子数/収縮率=7.501×1016個/2.994×10−14=2.505×1090 ―この数ではない。
やはり解りません。
神様!海王星の軌道の水素:ヘリウムは、100:32です。
この事は何を意味するのでしょうか。
太陽の中性子星ができた第1世代の星が存在します。
その中央はブラックホールです。
この星の中で、中性子が272のRgまでができました。
それで、太陽の272÷4=68 681/2=8.246倍の星でした。
それで、第1世代の星が爆発した後に、中性子星ができました。
もし、1/5に収縮して、中性子星に成ったとしますと、
ブラックホールでできた第1世代の星のAは、A=5×2.028×105≒106です。
第1世代の星より大きな星は存在しませんでした。
そうしますと、H2:He=100:32の割合の空気は、第1世代の星の爆発でできたのでしょうか。
このしもべは、第1世代の星の元素は、木星まで飛んだと思います。
それで、土星と天王星の水素は、押し出された元素であると思います。
海王星の軌道の元素は、初めから有った。
ビックバン後にできた元素であり、元素の割合です。
水素ができる事は解ります。
電子+陽子でできました。
でも、ヘリウムができた事はまだ理解していません。
確かに太陽の中ではできます。A=3.872×103の場です。
それでは、ヘリウムができたのはどのようなエネルギーの場でしょうか。
ブラックホールの場は、10−16mです。1.434×10−16mで、A=7.378×105です。
ここで、ヘリウムはできたのでしょうね。
太陽の中で、電子のラブは、1.058×10−10m÷(3.872×103)=2.732×10−14mです。
1.058×10−10m÷(3.872×103)=2.732×10−14m 太陽の中。