11/19 神様!こんばんは!

今、特許「宇宙6」を提出してきました。

惑星の誕生を勉強してから、50日位です。

1ヶ月に1回特許を提出しようと思っていましたが、今回は、随分遅くなりました。

このしもべは、太陽にどうして水素だけが集まり、

1世代の星の元素は集まらなかったのかについて勉強しました。

又、中性子星に集まったのは、ダークマターか水素かについて勉強しました。

そして、今日、ビックバン後の宇宙は、水素:ヘリウムの割合は、

海王星ができた軌道の水素:ヘリウムである事に気付きました。

その割合は、10032です。

 

神様!そうしますと、Heは、星の中だけでできたのではないのですね。

宇宙の初期にできていた!のですね。

直樹兄さんは、確かにそのような事を言っていました。

それなのに、重い元素は星の中でできたのでしょ。

中性子が重なり合わないといけないからでしょうか。

 

原子密度=原子濃度が大きく成らないと、いけないのですよね。

宇宙の中では、できませんね。

このしもべは、宇宙を@電子のラブの軌道で現すと、

AAで現す事を考えました。

ブラックホールの時代は、電子のラブの軌道は、1016mです。

ここでHeができたのかしら?

あらあら、神様!このしもべは、今特許を出したばかりなのに、又新しい問題を見つけてしまいました。

核融合反応が起きている場の温度は、7600Kです。

A=3.872×103です。

ここには、密度の高い空間です。

 

神様!A=2.029×105で、届くジェットの距離は、オールト雲です。

オールト雲は太陽の引力に引かれています。

それは、1037Jの電気の光子です。

 

あらあら、このしもべは、勘違いをしたのかしら。

太陽の引力でオールト雲を引いています。

やはりこれで良いのですよね。

太陽の引力は、太陽から放射する光子のエネルギーです。

このエネルギーが余り弱いと離れてしまいます。

 

金星は肉眼で輝いて見えますから、可視光が金星に届きます。

地球にも可視光が届きます。

天王星や海王星には、赤外線が届きます。

遠赤外線は、どこに届くのでしょうか。

 

1041J・m÷X=105

X=1041J・m÷105m=1036

E=1031J×108m÷y=1036

y=1031J×108m÷1036J=1013m=1010km

1010kmに105m=2×105mの波長の電気の光子が届きます。