11/10 神様!ジェットは2種類有ります。
1つは、ブラックホールや中性子星でできるジェットです。
1つは、核融合反応が起きる以前にできるジェットです。
これを何と名付けましょうか。
“核融合反応を起こすジェット”にしようかしら、
“核融合反応の点火のジェット”にしようかしら。
このしもべは、劇的な名前、作用がはっきりしている名前、状況がリアルに見える名前にしようと思います。
それで、1つのジェットの名前を“核融合反応の点火のジェット”と名付けます!
“核融合反応の点火のジェット”により火星の軌道の小惑星ができた。
神様!火星の密度が0.69と太陽や木星の約1/2です。
この事は、ほぼ水素だけでできている!という事です。
これは、ダークマターが水素に成ったものです。
第1世代の星の爆発により、第1世代の星の元素が飛び出しました。
木星まで飛びました。
それで、中性子星から、木星の軌道までのダークマターが押され、土星の軌道に押し出された!のかもしれません。
それで、土星の軌道にダークマターが多かった。
そして、土星には、水素だけが集まった。
水素が多く集まった。
その余波を受けて、天王星の軌道の1m3の原子数は、海王星の軌道の1m3の原子数より多い。
どうして火星の密度は小さいか。どうして、天王星の密度は、海王星の密度より小さいか。
天王星の水素の割合が、海王星の水素の割合より大きいので、
天王星の密度は海王星の密度より小さい。
神様!惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×収縮率定数
惑星の原子数=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数
惑星の密度=惑星の質量÷惑星の体積
=惑星の原子数×1.6606×10−24g÷惑星の体積
=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×1.6606×10−24g÷惑星の体積
=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×1.6606×10−24g÷
(惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×収縮率定数)
=1.6606×10−24g÷収縮率定数
よって、惑星の体積と密度が判ったので、惑星の質量が決定される。
惑星の質量=惑星の体積×密度
=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×収縮率定数×1.6606×10−24g÷収縮率定数
=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×1.6606×10−24g
=惑星の原子数×1.6606×10−24g OKです。
神様!この事は、惑星ができた軌道に1m3のどれ位の原子数が存在したかによって、収縮の割合が決まる。
1m3の原子数が多いと収縮率の割合も大きい。
この収縮率の割合を収縮率定数とする。
現在の惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×軌道ができた軌道の1m3の原子数×収縮率定数
収縮率定数=収縮率÷惑星ができた軌道の1m3の原子数
収縮率=現在の惑星の体積÷惑星ができた軌道の体積
収縮率定数=現在の惑星の体積÷惑星ができた軌道の体積÷惑星ができた軌道の1m3の原子数
神様!このしもべは、惑星の質量はどのように決定されるのかをずーと考えてきました。
惑星の軌道のエネルギー×体積で質量は決定されると考えてきました。
惑星の質量=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×1.6606×10−24g
このしもべは、惑星の軌道のエネルギーを惑星ができた軌道の1m3の原子数と考えていたのですね。潜在的に。
いいえ、そのように考えたら良かったのですね。
これで、惑星の質量はどのようにできたか理解しました。
惑星の質量は、その惑星の軌道に存在した1m3の原子数に比例してできたのですね。