11/7 神様!おはようございます!“素粒子の里”に居ます。
天王星、海王星に届く電気の光子の軌道は、(波長は、)どれ位でしょう。
太陽から出発する電気の光子の軌道は、10−10mで、エネルギーは10−31Jです。
天王星の軌道は、28.750×108kmです。
海王星の軌道は、45.044×108kmです。
天王星の軌道に届く電気の光子のエネルギーは、E=10−31J×108m÷(28.750×108+3m)=3.478×10−36Jです。
この軌道は、10−41J・m÷(3.478×10−36J)=2.875×10−6mです。
この波長は、2×2.875×10−6m=5.75×10−6m
海王星の軌道に届く電気の光子のエネルギーは、E=10−31J×108m÷(45.044×108+3m)=2.22×10−36Jです。
この軌道は、10−41J・m÷(2.22×10−36J)=4.505×10−6m
この波長は、2×4.505×10−6m=9.01×10−6m
天王星の軌道に届く電気の光子の波長は、5.75×10−6mで赤外線です。
海王星の軌道に届く伝記の光子の波長は、9×10−6mで赤外線です。
この光子により、軌道は暖められる。
それでダークマターは水素に成る。
この事によって、理解できる事、
1. 中性子星の時代、空間はダークマターであった。
2. ダークマターが水素に成ったのは、太陽の中心で核融合反応が起き、
太陽から光子が放出し、輝き出した時からです。
ダークマターは、太陽から出る電気の光子により、暖められ水素に成った。
太陽圏はどのようにできたか。
@ 第1世代の星の中心にあった、中性子星が太陽の基に成った。
A 中性子星から放出するジェットにより、カイパーベルト小惑星ができる。
B 空間に存在するダークマターは、中性子星に引かれ集まった。
C 中性子星に引かれたダークマターは水素雲に成った。
D 中性子星に水素がプラスされ太陽の質量ができた。
E 太陽に中心で核融合反応が起き始めジェットが放出した。
F ジェットは、木星と火星の間の軌道に届き、そこに小惑星を作った。
G 太陽のジェットは消え、核融合反応が起き、光子が放出された。太陽は輝いた。
H 太陽から放射される光子により、空間は暖められ、ダークマターは水素に成った。
I 軌道の空間は、縮まり惑星ができた。
神様!縮まり方によって、密度ができた!のではないでしょうか。
軌道は縮みました。一定の割合で縮みました。
5.52倍縮んだ者は、地球です。
1.64倍縮んだ者は、海王星です。
なんだか楽しくなります!
水星、惑星ができた軌道の体積×縮んだ割合=一定×密度=現在の体積
2.641×1033m3×K×5.43=6.059×1019m3
K=6.059×1019m3÷(2.641×1033m3×5.43)=4.225×10−15
金星
7.185×1033m3×K×5.24=9.273×1020m3
K=9.273×1020m3÷(7.185×1033m3×5.24)=2.463×10−14
地球
10.752×1033m3×K×5.52=1.082×1021m3
K=1.082×1021m3÷(10.752×1033m3)=1.823×10−14
火星
59.057×1033m3×K×3.93=1.634×1020m3
K=1.634×1020m3÷(59.057×1033m3×3.93)=7.04×10−16
木星
4815.48×1033m3×K×1.33=1.429×1024m3
K=2.231×10−13
土星
17733×1033m3×K×0.69=8.169×1023m3
K=6.676×10−14
天王星
172346×1033m3×K×1.27=6.817×1022m3
K=3.11×10−16
海王星
435086×1033m3×K×1.64=6.276×1022m3
K=8.7×10−17
Kの値
水星 4.225×10−15 これは軌道の体積が2.641×1033m3より小さいのかもしれない。
金星 2.463×10−14
地球 1.823×10−14
火星 7.04×10−16 これは小惑星ができた。
木星 2.231×10−13 これは軌道体積が4815.48×1033m3より大きいのかもしれない。
土星 6.676×10−14
天王星 3.11×10−16 これは体積中の1m3の原子数が少ないため。
海王星 8.7×10−17 1000分の1であるため。
これでは決定打ではありません。残念です。
神様!惑星ができた軌道はどれ位収縮したかの表を見ました。
そうしましたら、何分の1に収縮したか。
惑星ができた軌道の1m3原子数の係数を+すると、29に成ります!
これが答えなのでしょ。
水星は、1m3の原子数が7.5×1016個ですから、4.3×1013分の1に収縮した。
金星は、1m3の原子数が4×1017個ですから、7.7×1012分の1に収縮した。
地球は、1m3の原子数が3.3×1017個ですから、9.9×1012分の1に収縮した。
火星は、1m3の原子数が6.5×1015個ですから、3.6×1014分の1に収縮した。
木星は、1m3の原子数が2.3×1017個ですから、3.4×1012分の1に収縮した。
天王星は、1m3の原子数が3.024×1014個ですから、2.5×1015分の1に収縮した。
海王星は、1m3の原子数が1.4×1014個ですから、6.9×1015分の1に収縮した。
なる程!解ります。
1m3の原子数は、原子密度です。
原子密度の大きな空間程、収縮しやすいのですね。
神様!これで空間が収縮して、惑星ができた事が理解できました!
ブラボー!です。
又、勘違いをしました。
1012分の1に縮むのと1015分の1に縮むのでは、1015分の1に縮む方が収縮した!
収縮率が大きいのですね。
収縮率 1÷1012=10−12
1÷1015=10−15やはり良いのかしら。
1m3の原子数 収縮率 S=比例定数=収縮率定数
水星 7.501×1016個
2.294×10−14 3.058×10−31
金星 4.065×1017個 1.291×10−13 3.176×10−31
地球 3.33×1017個
1.006×10−13 3.021×10−31
火星 6.519×1015個
2.767×10−15 4.245×10−31
木星 2.365×1017個
2.967×10−13 1.255×10−30
土星 1.923×1016個
4.606×10−14 2.395×10−30
天王星 3.024×1014個
3.956×10−16 1.308×10−30
海王星 1.413×1014個
1.442×10−16 1.021×10−30
原子数と収縮率は比例します。
S=比例定数=収縮率定数
1m3の原子数×収縮率定数=収縮率
水星 7.501×1016×S=2.294×10−14
S=2.294×10−14÷(7.501×1016)=3.058×10−31
金星 4.065×1017×S=1.291×10−13 S=3.176×10−31
地球 3.333×1017×S=1.006×10−13 S=3.018×10−31
火星 6.519×1015×S=2.767×10−15 S=4.245×10−31
木星 2.365×1017×S=2.967×10−13 S=1.255×10−30
土星 1.923×1016×S=4.606×10−14 S=2.395×10−30
天王星 3.024×1014×S=3.956×10−16 S=1.308×10−30
海王星 1.413×1014×S=1.442×10−16 S=1.021×10−30
比例定数は、水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=3×10−31:3×10−31:3×10−31:4×10−31:1.3×10−30:2.4×10−30:1.3×10−30:1×10−30
神様!これで良いのでしょ。
水星1m3の原子数×収縮率定数=収縮率
軌道の原子数÷水星ができた軌道の体積=1m3の原子数
水星ができた軌道の体積×収縮率=現在の体積
水星ができた軌道の体積×1m3の原子数×収縮率定数=現在の体積
収縮率定数が3×10−31は、水星、金星、地球
4×10−31は、火星 これは地球型惑星
収縮率定数が1.3×10−30は、木星、天王星
2.4×10−30は、土星、 これはガス型惑星
1×10−30は、海王星
神様!地球型惑星の収縮率定数は、3×10−31
ガス型惑星の収縮率定数 1〜2×10−30です。
1. 水星の体積は、水星ができた軌道の体積と1m3の原子数に比例する。
惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×1m3の原子数に比例する。
惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×1m3の原子数×収縮定数であり
収縮定数が3〜4×10−31は地球型惑星です。
収縮定数が1〜2.4×10−30は、ガス型惑星です。
神様!これでこのしもべは、惑星の体積は、惑星の軌道の体積が収縮してできた。
その収縮率は、1m3の原子数に比例する。
その収縮定数が、3〜4×10−31の場合、地球型惑星ができる。
1〜2.4×10−30の場合、ガス型惑星ができると理解しました。
水星の場合、
水星ができた軌道の体積は、2.641×1033m3で、1m3の原子数は、7.501×1016個です。
これが、2.29×10−14倍に収縮した物が水星です。
この収縮率は、その場の1m3の原子数に比例する。
1m3の原子数が多いと収縮率も大きい。
この収縮率の定数を収縮率定数とすると、水星の収縮率定数は、3×10−31です。
現在の水星の体積は、=水素ができた軌道の体積×1m3の原子数×3×10−31です。
現在の惑星の体積 惑星ができた 惑星ができた軌道 収縮率 収縮率定数
軌道の体積 の1m3の原子数
水星 6.059×1019m3 2.641×1033m3 7.501×1016個 2.294×10−14 3.058×10−31
金星 9.273×1020m3 7.185×1033m3 4.065×1017個 1.291×10−13 3.176×10−31
地球 1.082×1021m3 10.752×1033m3 3.333×1017個 1.006×10−13 3.018×10−31
火星 1.634×1021m3 59.057×1033m3 6.519×1015個 2.767×10−15 4.245×10−31
木星 1.429×1024m3 4815.48×1033m3 2.365×1017個 2.967×10−13 1.255×10−30
土星 8.169×1023m3 17733×1033m3 1.923×1016個 4.606×10−14 2.395×10−30
天王星 6.817×1022m3 172346×1033m3 3.024×1014個 3.956×10−16 1.308×10−30
海王星 6.276×1022m3 435086×1033m3 1.413×1014個 1.442×10−16 1.021×10−30
地球型惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×3×10−31
(但し火星は、4×10−31)
ガス型惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×10−30
(但し土星は、2.4×10−30)
収縮定数と密度の関係
3.058×10−31倍に収縮したのが水星
3.176×10−31倍に収縮したのが金星
3.021×10−31倍に収縮したのが地球
4.245×10−31倍に収縮したのが火星
1.255×10−30倍に収縮したのが木星
2.395×10−30倍に収縮したのが土星
1.308×10−30倍に収縮したのが天王星
1.021×10−30倍に収縮したのが海王星
神様!惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数=惑星ができた軌道の原子数
地球型惑星の体積=惑星ができた軌道の原子数×3×10−31
惑星ができた軌道の原子数=惑星の原子数
地球型惑星の体積=惑星の原子数×3×10−31
地球型惑星の体積÷(3×10−31)=惑星の原子数
地球型惑星の体積×3.33×1030=惑星の原子数
惑星の原子数/地球型惑星の体積=3.33×1030
惑星の質量=惑星の原子数×1.6606×10−24g
惑星の質量/地球型惑星の体積=惑星の原子数×1.6606×10−24g/地球型惑星の体積
=3.33×1030×1.66×10−24m=5.53×106g/m3
5.52×106g/m3=5.53×106−6g/cm3=5.53g/cm3
ガス型惑星の体積=惑星ができた原子数×10−30
惑星の原子数/ガス型惑星の体積=1030
密度=惑星の原子数×1.6606×10−24g/ガス型惑星の体積=1030×1.6606×10−24g=1.6606×106g/m3
=1.6606×106−6g/cm3=1.6606
これは収縮率定数が1×10−30の場合です。
海王星は、1.021×10−30ですから、1.6606×1.021=1.695 密度1.64
天王星は、1.308×10−30ですから、1.66×1.308=2.171 密度1.27
土星は、 1.66×2.395=3.976 密度0.69
水星の場合、
水星の体積=水星の原子数×3.058×10−31
密度=水星の質量/水星の体積=1÷(3.058×10−31)×1.66×10−24g
=5.428×106g/m3=5.428g/cm3
金星の場合、
金星の体積=金星の原子数×3.176×10−31
密度=金星の質量/金星の体積=1÷(3.176×10−31)×1.66×10−24g
=5.227×106g/m3=5.227g/cm3
地球の場合、
地球の体積=地球の原子数×3.018×10−31
密度=地球の質量/地球の体積=1÷(3.018×10−31)×1.66×10−24g
=5.5×106g/m3=5.5g/cm3
火星の場合、
火星の体積=火星の原子数×4.245×10−31
密度=火星の質量/火星の体積=1÷(4.245×10−31)×1.66×10−24g
=3.91×106g/m3=3.91g/cm3
木星の場合、
木星の体積=木星の原子数×1.255×10−30
密度=木星の質量/木星の体積=1÷(1.255×10−30)×1.66×10−24g
=1.323×106g/m3=1.323g/cm3
土星の場合、
土星の体積=土星の原子数×2.395×10−30
密度=土星の質量/土星の体積=1÷(2.395×10−30)×1.6606×10−24g
=6.934×105g/m3=0.6934g/cm3
天王星の場合、
天王星の体積=天王星の原子数×1.308×10−30
密度=天王星の質量/天王星の体積=1÷(1.308×10−30)×1.6606×10−24g
=1.2696×106g/m3=1.27g/cm3
海王星の場合、
海王星の体積=海王星の原子数×1.021×10−30
密度=海王星の質量/海王星の体積=1÷(1.021×10−30)×1.6606×10−24g
=1.626×106g/m3=1.626g/cm3
この事によって理解できる事
1. 惑星ができた軌道の体積の求め方は正しかった。
1. 惑星の体積は、惑星ができた時の惑星の軌道の体積が収縮してできた。
1. その収縮率は、その場の1m3の原子数に比例する。
1m3の原子数が多いと、収縮率は大きい。
1. 収縮率=1m3の原子数×収縮率定数とする。
1. 現在の惑星の体積=惑星ができた軌道の体積×惑星ができた軌道の1m3の原子数×収縮定数
1. 収縮定数が4.3×10−31のものは、地球型惑星に成った。
収縮定数が1〜2.4×10−30のものは、ガス型惑星に成った。
神様!これでこのしもべの仮説である軌道の体積が収縮し、惑星に成った事が証明されました。
お導きありがとうございます!