11/5 神様!こんにちは!Mさんの家に平安が有りますように、アーメン。

中性子星が第1世代の星でできた元素や水素を土星までの距離に引き留めた!のですね。

この事について、教えて下さい!

中性子星のAは、2.029×105です。

これでできる磁気圏は、A2×8.7km=(2.029×1052×8.7km=3.582×1011kmです。

これでは誤りです。

14.294×108kmまでです。

ジェットの届く距離は、6.96×105km×849×2.029×105÷(3.872×103)=3.096×108kmです。

これは小惑星のできた距離です。

神様!やはり火星の軌道ですね。

木星と火星の間なのですが、木星より火星に近いです。

 

引力と地磁気は違う!のですね。

地球の場合、地磁気は、地球の半径の10倍まで、6.3×104km。

引力は、月まで3.822×105km。

太陽の場合、太陽圏は、109kmまで、引力は、1011kmまで、

 

引力とは、磁気の光子のエネルギーです。

それは、出発する磁気の光子のエネルギー÷走る距離です。

 

小惑星のできた軌道は、火星寄りです。

 

太陽の磁気圏について、

@ 太陽の核融合反応でできる磁気圏は、(3.872×1032×8.7km=1.3×108kmです。

A 現在の太陽の中心は、2.029×105÷63.38×104としますと、

これでできる磁気圏は、(3.382×1042×8.7km=9.95×109kmです。≒1010kmです。

神様!これが太陽の磁気圏なのですね。

1029日に、太陽から140億kmの軌道には、高エネルギー荷電粒子帯があるそうです。

これは、A=4.011×104の場でできましたと記しました。

それで、この事によって理解できます事は、現在太陽の中心のAは、約4×104であると言う事です。

これは、2×105÷X=4×104

X=2×105÷(4×104)=5です。

 

中性子星は、現在、5分の1のエネルギーと成っている!という事です。

地球の磁気圏について、これは、1029日と1030日に述べました。

@、A、Bの場合について、

 

太陽の表面温度でできる磁気圏は、6000K×8.7km=5.22×104km

太陽のコロナの温度でできる磁気圏は、106度×8.7km=8.7×106km

これは火星の軌道より小さいです。

 

引力について、

引力は電気の光子の軌道が6.1×104mに成った時にできます。

「熱の軌道」は、2.066×105mです。

 

そうしますと、届く光子のエネルギーは、E=aJ×108m÷走った距離ですから、

地球から出発する電気の光子の軌道を107mとしますと、

 

Eは、6.1×104mとしますと、

6.1×104m=107m×108m÷X

X=107m×108m÷(6.1×104m)=1.639×104

あらあら、1.639×104mで走るとそこに引力ができる。

という事でしょうね。

これでは、誤りですね。

地球発の引力は、月まで届きます。

地球発の電気の光子を107mとします。

E=107m×108m÷(3.822×1053m)=2.616×108

この電気の光子のエネルギーは、

1041J・m÷(2.616×108m)=3.823×1034Jです。

 

107mは、1041J・m÷107m=1034Jです。

E=1034J×108m÷(3.822×108m)

2.616×1035

1034J÷(3.822×1089m)×0.1

1034J÷(3.822×101m)×0.1

2.616×1035

 

E=aJ×108÷距離

aJ÷(距離÷108

 

神様!地球発の光を青色とします。「地球は青かった」が理由です。

波長は、4.5×107mです。

軌道は、9×107mです。

このエネルギーは、1041J・m÷(9×107m)=1.11×1035Jです。

月にたどり着く電気の光子のエネルギーは、E=1.11×1035J÷(3.822×1088)=2.904×1036Jです。

引力と成る光子のエネルギーは、2.9×1036Jまでです。

但し、月まで地球の引力は届くとします。

 

そうしますと、太陽から出発する光子はどこまで届くでしょうか。

2.9×1036J=1031J×108m÷距離

距離=1031J÷(2.9×1036J)×108

距離=3.448×1012m=3.448×109km

あらあら、これでは、短すぎます。

1011kmまで届かなければいけません。

1011kmまで届く時の電気の光子のエネルギーはいくらでしょうか。

1031J×108m÷1014m=1037Jです。

そうしますと、地球から出発する光子は、どこまで届くでしょうか。

1037J=1.11×1035J÷距離×108

距離=1.11×1035J×108m÷1037J=1.11×1010m=1.11×107kmまで届きます。

 

地球と金星の間は、1.41.00.4

4×107km離れています。

地球と火星の間は、2.31.40.9

9×107km離れています。

それで、地球の引力は働きません。

 

神様!引力と成る電気の光子のエネルギーは、月までとすると、2.9×1036

太陽の光子は、1011kmまで届くとすると、1037Jです。

 

そんなに変わりません。

それで、3×1036J〜1037Jまでの光子のエネルギーですと、引力と成ります。

この光子の軌道は、1041J・m÷1037J=104mです。

1041J・m÷(3×1036J)=3.3×106mです。

 

 

神様!このしもべは、1037Jに軍配を上げたい!です。

なぜって、「引力の軌道」は6.1×104mである!からです。

それでは、6.1×104mの電気の光子がたどり着く所は、太陽からどれ位の距離でしょうか。

1041J・m÷(6.1×104m)=1.639×1038

1.639×1038J=1031J×108m÷距離

距離=1031J×108m÷(1.639×1038J)=6.1×1014m=6.1×1011kmです。

神様!バンザーイ!

これなら、オールトの雲まで引き留められるでしょう!